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最新 工場長・製造部課長に求められる成果と役割
国内外の企業・工場の最前線の指導で実績を挙げている講師が明かす活きたノウハウ
「コスト競争力」「信頼性と品質力」「スピード」「製品・技術力」 ― ますます激化する競争に勝ち残るために、これらの課題をどう克服するか。本講座では、生産・工場部門幹部の方がそのために講ずべき具体的方策からその成果が見えるしくみ作りまでを、最前線のコンサルティング現場で成果を挙げている講師がケース例をもとにわかり易く解説します。
対象
工場長、生産・技術・設計・開発・製造部門幹部
開催日時
平成20年7月9日(水) 10:00~17:00
主催
みずほ総合研究所
会場
参加費
| 特別会員 | 普通会員 | 一 般 |
|---|---|---|
| 25,200円 | 27,300円 | 31,500円 |
| うち消費税 1,200円 | 1,300円 | 1,500円 |
★1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,100円の割引をいたします。
(昼食代、テキスト代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)
講師
(株)MEマネジメントサービス代表取締役
マネジメントコンサルタント・公認会計士
橋本 賢一 氏
略歴
1969年中央大学商学部卒。日本能率協会チーフコンサルタント等を経て85年より現職。中堅から大手まで、国内外の多くの企業の原価企画、コスト管理、生産性向上等のコンサルティングや支援ソフトの開発をはじめ、執筆、講演等に活躍中。豊富な事例をまじえた実践的で明快な指導には定評がある。
(URL http://www.mejapan.com)
【主著】「初乗り610円にダマされるな」「原価の見積りと価格のしくみ」「よくわかる原価のしくみ」「技術者のための見積原価計算」、「理想原価への挑戦」(共著)ほかにエクセルによる業務効率改善ソフト「マネジメントソフトシリーズ」(30システム)を開発。
講義内容
☆ 講義で使う動画パワーポイントをCD-ROMでご希望の方は、参加代金の3,150円増にて承ります。ご希望の方は、お申込書の通信欄に「CD-ROM希望」とご記入ください。
1.環境変化をふまえ対応方向を見極める役割
― 4つの方向とは
(1)ハードに強くソフトに弱いモノづくり体質
― 原点に戻れ
(2)3つの環境変化と4つの対応方向
1 コアコンピタンス
2 スピード・フレキシブル化
3 戦略・プランニング化
4 システム・統合化
2.他社にない製品・技術を開発し続ける役割
― 成長する分野でコアを作れ
(1)成長分野でコアを作る
― コアコンピタンスとは、その構築ステップと配備のしかた
(2)グローバル化時代の開発・生産
― 内製か外製か、消費地生産か、最適地生産・調達選定基準
(3)ニーズとシーズ(技術力)を結びつける
― マトリックス分析表事例
3.全社的信頼性追求により「経営品質力」を高める役割
(1)設計段階で品質を作り込む
― バラツキ低減、シックスシグマとは、過剰品質に注意
(2)不良の出ない工程を作る
― 工程能力のレベルを測る指数(Cp)の活かし方(様式例)
(3)顧客の声に柔軟に対応できるしくみ
― カギ握る苦情処理、定量化に必要な5つのデータ
(4)全社的「経営品質」の追求
― TQCからTQMへ、ISOとの関係
4.マーケットイン指向で「納期」を短縮する役割
― スピードが利益を生む
(1)柔軟性と並行処理を進める
― 柔軟性の種類と対策、コンカレントエンジニアリングのしくみ
(2)作業から設計までの標準化を推進する
― 技能伝承も標準化で対応
(3)同期化と供給・価値連鎖の実現
― 同期化のレベルと範囲、同期化の種類と方策一覧
(4)変化は後工程へ
― ライン生産かセル生産か機能別生産か、類似工程集約、マス・カスタム化
5.「理想原価→最適コスト」を実現し高付加価値を確保する役割
(1)最適資源配分から
― 価値の高いものにコストをかけよ、ABCの活用
(2)リーン生産・理想原価の追求
― 理想原価実現ステップ、メソッドロスの削減、LCCの追求
(3)最適コストの追求
― 開発・設計・生産各段階での最適コストシミュレーション
(4)コストダウンを業績=財務実績に結びつけるには
― 原価低減活動から原価革新活動への条件
6.成果がみるみるわかる評価システムを確立する役割
― BSCの考え方を活かす
(1)ビジョン・方針展開のやり方
― 重要成功要因を抽出する
(2)バランス・スコア・カードの活用
― 評価指標を作ればついて来る
(3)KPIを指標化する
― 何を業績指標にしたらよいか
7.強力な問題解決力・リーダーシップで強い工場を実現する役割
(1)問題を100%解決する4つの手順をマスターしよう
1 「見えるようにする」だけで30%解決
2 「誰が、何を、どれ位」がわかれば50%解決
3 「どのように」までわかれば70%解決
4 「実行」やさしいことから完璧に100%実行
(2)問題解決から革新へ
― 革新テーマ選定のポイント
(3)リーダーシップと動機づけ
― 人が動かなくては何もできない



