ホーム > 新任役員必須セミナー Bコース:戦略編
新任取締役・執行役員が果たすべき戦略的役割
経営意思を咀嚼→担当部門の戦略経営を回す→戦略の浸透・実現をめざす
これからの役員・経営幹部は、全社的視点に立った戦略発想と同時に、担当部門経営者として自らの経営意思を明確化し、それを浸透・実行させていくことが重要な使命となります。本講座では、新しく取締役や執行役員に就任された方々のために、その具体的役割と行動基準をフォーマットや具体的事例により実践的に解説いたします。
☆ 新任役員必須セミナー
Aコース(法務編) 、Cコース(計数編)も併せてご検討ください。
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対象
取締役・執行役員などの新任役員・経営幹部
開催日時
1 平成20年7月11日(金) 終了
2 平成20年7月30日(水) 終了
3 平成20年8月4日(月) 終了
10:00~17:00
☆同内容で3回開催します。ご都合の良い日をお選びください。
主催
みずほ総合研究所
会場
参加費
| 特別会員 | 普通会員 | 一 般 |
|---|---|---|
| 27,300円 | 29,400円 | 33,600円 |
| うち消費税 1,300円 | 1,400円 | 1,600円 |
★1社2名以上または2コース以上にご参加の場合は、1名または1コースにつき2,100円の割引をいたします。
(昼食代、テキスト・資料代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)
講師
(株)戦略経営開発センター(STRAC)
代表取締役
碓井 慎一 氏
略歴

1973年横浜国立大学卒。㈱日本マンパワー、㈱アスキー等の経営幹部を経て89年より現職。戦略経営協会理事等を歴任。一部上場企業の社外取締役を務める。各社の経営戦略策定とその浸透、戦略思考力要請、経営革新、戦略リーダー要請等を中心に、各社のコンサルティングをはじめ、社内研修、執筆、講演等に活躍中。豊かな経験をふまえた実践的で明快な指導で高い信頼を得ている。
【主著】「経営戦略策定マニュアル」「21世紀型企業の創造」「事業撤退・経営資源再配分戦略マニュアル」「経営意思策定・社内浸透マニュアル」「経営理念・ビジョンハンドブック」「経営指導力養成講座」ほか多数。
講義内容
はじめに 時代の変化にキャッチアップ―役員のミッションはどう変わるか
○中央統制型戦略経営から自立分散型戦略経営へ―戦略リーダーへのシフトが急務
○これからのリーダー像―求められる7つの要件とは
○経営者がマネジメントサイクルとリーダーシップサイクルの両方を回す時代へ
○個人の成長なくして企業の発展なし―人材育成・モチベーションマネジメントの時代へ
1.これからの役員に求められる基本的役割と条件
―管理者から経営者へ
(1)強まる「コーポレートガバナンス」、「内部統制」の要請とその対応
(2)取締役と執行役員の役割分担
―成長戦略と競争戦略の区分、経営計画展開における両者の役割
(3)全役員を起点としたミッションマネジメントの体系
―どんな使命をどう果たすか
(4)これからの役員に求められるコンピテンシー
―H社の役員行動指針に学ぶ
(5)今後の役員評価の方向性
―ジョブサイズ×業績評価+価値評価+企業業績
2.経営者としての戦略発想力を磨け
―データ偏重・前例踏襲からの脱却
(1)戦略発想とは何か
―現状維持・延長型から創造的破壊・意思実現型へ
(2)戦略発想の立方体とは
―オリジナリティ、発想の大きさ、過去志向か未来志向か
(3)戦略発想の鍛え方
―Know How発想からKnoW Why発想へ、データ・分析偏重から意思尊重型へ
(4)これからの役員の戦略的着眼点
―独創的高付加価値追及が必須→シェア争いからの脱却
3.自らの経営価値観を確立し、経営意思・ビジョンを明確にせよ
(1)「経営を構想する」とはどういうことか
―理念・ビジョン・ミッションの明確化
(2)自らの価値観の確立が必須
―これからの経営のキーワードとあなたの価値観チェックリスト
(3)ビジョン策定とドメイン設定
―誰にどんな価値をどう提供するか、Y社のドメインに学ぶ
(4)有効なビジョン設定上の留意点
―絵に描いた餅にならないために
4.自率分散型で担当部門の戦略経営を回せ
―上位経営意思の「咀嚼」が重要
(1)求められる自率分散型経営の強化
―全社戦略と部門戦略との関係=相似形アプローチで
(2)戦略経営のPDCAサイクルを回す:
経営戦略→経営計画→浸透・実行→評価
(3)3つのPDCAサイクル(全社→部門→個人)を連動させる
(4)上位経営意思の「咀嚼力」が重要
―「経営意思の受け売り」「伝言ゲーム」から脱却
5.経営意思の浸透を阻む原因をつかみ打開せよ
(1)経営意思浸透の5段階とは
―知識レベルから行動レベルまでどの段階が最も難関か
(2)咀嚼力不足の問題
全社→事業部→部→課→係への浸透を促すには
(3)なぜ浸透・実行されないのか
―組織慣性力、変化への抵抗力の把握と対策(質問例)
(4)経営戦略周辺の「多言語化」現象とは
―全社的定義の統一と優先順位の明確化が必須
6.経営意思を浸透・実行させ組織を変革せよ
―求められる変革型リーダーシップ
(1)浸透策の体系
―テーマ別・対象別の浸透対策ワークシート(記入例)
(2)3つの拠点主義によるアプローチ
―全体へのアプローチからピンポイント・アプローチへ
(3)組織変革の進め方
―部門・職場の革新ポイントと革新ルール(記入例)
(4)変革型リーダーシップの発揮
―求められる13の評価要件
(5)経営意思・実行の効果測定法
―「変革指数」の活用





