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No.20-1134,20-1135,20-1290新任役員必須セミナー Bコース:戦略編

新任取締役・執行役員が果たすべき戦略的役割

経営意思を咀嚼→担当部門の戦略経営を回す→戦略の浸透・実現をめざす

これからの役員・経営幹部は、全社的視点に立った戦略発想と同時に、担当部門経営者として自らの経営意思を明確化し、それを浸透・実行させていくことが重要な使命となります。本講座では、新しく取締役や執行役員に就任された方々のために、その具体的役割と行動基準をフォーマットや具体的事例により実践的に解説いたします。

☆ 新任役員必須セミナー
  Aコース(法務編)Cコース(計数編)も併せてご検討ください。
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対象

取締役・執行役員などの新任役員・経営幹部

開催日時

1 平成20年7月11日(金) 終了
2 平成20年7月30日(水) 終了
3 平成20年8月4日(月) 終了
10:00~17:00

☆同内容で3回開催します。ご都合の良い日をお選びください。

主催

みずほ総合研究所

参加費

特別会員 普通会員 一 般
27,300円 29,400円 33,600円
うち消費税 1,300円 1,400円 1,600円

★1社2名以上または2コース以上にご参加の場合は、1名または1コースにつき2,100円の割引をいたします。
(昼食代、テキスト・資料代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)

講師

(株)戦略経営開発センター(STRAC) 
代表取締役
碓井 慎一 氏

略歴

写真

1973年横浜国立大学卒。㈱日本マンパワー、㈱アスキー等の経営幹部を経て89年より現職。戦略経営協会理事等を歴任。一部上場企業の社外取締役を務める。各社の経営戦略策定とその浸透、戦略思考力要請、経営革新、戦略リーダー要請等を中心に、各社のコンサルティングをはじめ、社内研修、執筆、講演等に活躍中。豊かな経験をふまえた実践的で明快な指導で高い信頼を得ている。

【主著】「経営戦略策定マニュアル」「21世紀型企業の創造」「事業撤退・経営資源再配分戦略マニュアル」「経営意思策定・社内浸透マニュアル」「経営理念・ビジョンハンドブック」「経営指導力養成講座」ほか多数。

講義内容

はじめに 時代の変化にキャッチアップ―役員のミッションはどう変わるか
○中央統制型戦略経営から自立分散型戦略経営へ―戦略リーダーへのシフトが急務
○これからのリーダー像―求められる7つの要件とは
○経営者がマネジメントサイクルとリーダーシップサイクルの両方を回す時代へ
○個人の成長なくして企業の発展なし―人材育成・モチベーションマネジメントの時代へ

1.これからの役員に求められる基本的役割と条件
  ―管理者から経営者へ
  (1)強まる「コーポレートガバナンス」、「内部統制」の要請とその対応
  (2)取締役と執行役員の役割分担
    ―成長戦略と競争戦略の区分、経営計画展開における両者の役割
  (3)全役員を起点としたミッションマネジメントの体系
    ―どんな使命をどう果たすか
  (4)これからの役員に求められるコンピテンシー
    ―H社の役員行動指針に学ぶ
  (5)今後の役員評価の方向性
    ―ジョブサイズ×業績評価+価値評価+企業業績

2.経営者としての戦略発想力を磨け
  ―データ偏重・前例踏襲からの脱却
  (1)戦略発想とは何か
    ―現状維持・延長型から創造的破壊・意思実現型へ
  (2)戦略発想の立方体とは
    ―オリジナリティ、発想の大きさ、過去志向か未来志向か
  (3)戦略発想の鍛え方
    ―Know How発想からKnoW Why発想へ、データ・分析偏重から意思尊重型へ
  (4)これからの役員の戦略的着眼点
    ―独創的高付加価値追及が必須→シェア争いからの脱却

3.自らの経営価値観を確立し、経営意思・ビジョンを明確にせよ
  (1)「経営を構想する」とはどういうことか
    ―理念・ビジョン・ミッションの明確化
  (2)自らの価値観の確立が必須
    ―これからの経営のキーワードとあなたの価値観チェックリスト
  (3)ビジョン策定とドメイン設定
    ―誰にどんな価値をどう提供するか、Y社のドメインに学ぶ
  (4)有効なビジョン設定上の留意点
    ―絵に描いた餅にならないために

4.自率分散型で担当部門の戦略経営を回せ
  ―上位経営意思の「咀嚼」が重要
  (1)求められる自率分散型経営の強化
    ―全社戦略と部門戦略との関係=相似形アプローチで
  (2)戦略経営のPDCAサイクルを回す:
    経営戦略→経営計画→浸透・実行→評価
  (3)3つのPDCAサイクル(全社→部門→個人)を連動させる
  (4)上位経営意思の「咀嚼力」が重要
    ―「経営意思の受け売り」「伝言ゲーム」から脱却

5.経営意思の浸透を阻む原因をつかみ打開せよ
  (1)経営意思浸透の5段階とは
    ―知識レベルから行動レベルまでどの段階が最も難関か
  (2)咀嚼力不足の問題
    全社→事業部→部→課→係への浸透を促すには
  (3)なぜ浸透・実行されないのか
    ―組織慣性力、変化への抵抗力の把握と対策(質問例)
  (4)経営戦略周辺の「多言語化」現象とは
    ―全社的定義の統一と優先順位の明確化が必須

6.経営意思を浸透・実行させ組織を変革せよ
  ―求められる変革型リーダーシップ
  (1)浸透策の体系
    ―テーマ別・対象別の浸透対策ワークシート(記入例)
  (2)3つの拠点主義によるアプローチ
    ―全体へのアプローチからピンポイント・アプローチへ
  (3)組織変革の進め方
    ―部門・職場の革新ポイントと革新ルール(記入例)
  (4)変革型リーダーシップの発揮
    ―求められる13の評価要件
  (5)経営意思・実行の効果測定法
    ―「変革指数」の活用

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