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基本から身につける『契約』の知識
実務担当者に必須の契約の基礎知識、各種契約書の要点をわかりやすく解説
契約はあらゆるビジネスの基本となるものです。そのビジネスを成功に導けるかどうかは、契約の締結や契約書の作成をいかに不備なく万全にすすめるかにかかっています。たとえ最終的には専門家の確認を経る場合でも、あらかじめ基本的な知識を持っていれば、交渉段階からトラブルを回避して円滑な取引関係を築くことができます。本セミナーでは、小さな不注意による大きなトラブルを未然に防げるよう、日常的な取引の契約に必要な法律知識から契約書作成の要点、契約書をチェックする際の留意点まで、実務に即してわかりやすく解説いたします。
対象
総務・契約関係業務担当者~幹部
開催日時
平成20年8月21日(木) 10:00~17:00
主催
みずほ総合研究所
会場
参加費
| 特別会員 | 普通会員 | 一 般 |
|---|---|---|
| 25,200円 | 27,300円 | 31,500円 |
| うち消費税 1,200円 | 1,300円 | 1,500円 |
★1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,100円の割引をいたします。
(昼食代、テキスト代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)
講師
弁護士 丸の内総合法律事務所
太田 大三 氏
略歴
東京大学経済学部卒。平成8年司法試験合格、平成11年弁護士登録。平成15年任期付公務員として特許庁に勤務、改正特許法立案に従事。セミナー講師としても活躍中。わかりやすい講義に定評がある。
【主著】「消費者契約法Q&A」(中央経済社、共著)
講義内容
1.契約と契約書作成の要点
(1)「契約」とは、「契約書」とは何か
1 契約とは
2 契約書とは
(2)なぜ、「契約書」を作らなければならないのか
1 証拠としての意味
2 合意の形成・確認手段としての意味
3 事実上の信用性
(3)「契約書」を作成したにもかかわらず、後に争いが生じるのはなぜか
1 契約書が「十分」でない場合 …「十分性」とは
2 契約書が「明確」でない場合 …「明確性」とは
(4)「契約書」の「読み方」
1 契約書の文言の解釈の基本
2 契約書外の事情はどのように考慮されるのか
3 契約書の文言とは完全に矛盾するような、契約書外の事情は?
(5)契約の内容はどのようなものでも全て効力を有するか
1 契約自由の原則
2 契約自由の原則の例外
(6)契約締結交渉について…原案はどちらが作成すべきか
1 原案作成
2 専門家の利用
(7)契約書の形式について
1 形式的記載事項
2 通数
3 収入印紙
(8)署名と印鑑…署名押印する必要があるのは誰か
1 署名と記名
2 印章の種類、効力(実印・認印)
3 契約書における押印・捺印の種類
2.さまざまな契約書に共通する条項の作り方・読み方
(1)契約書における共通条項を理解する際の基本的な知識
(2)契約の効力の存続に関する条項の例
(3)契約(の履行)に問題が発生した場合の条項の例
(4)一般条項の例
3.具体的な契約書のチェックの演習
(1)契約書のチェックにおける留意点
(2)サンプル契約書をチェックしてみよう
4.具体的な各契約書の作り方・読み方
(1)契約書のサンプル・書式の利用方法
(2)売買契約
1 売買契約とは
2 売買契約書に特有の規定
(3)ライセンス契約
1 ライセンス契約とは
2 ライセンス契約書に特有の規定
(4)金銭消費貸借契約
1 金銭消費貸借契約とは
2 金銭消費貸借契約書に特有の規定
(5)業務委託契約(委任型・請負型)
1 業務委託契約とは
2 業務委託契約書に特有の規定
(6)秘密保持契約
1 秘密保持契約とは
2 秘密保持契約書に特有の規定





