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No.20-1212 驚くほどわかりやすく、実務に直結

『簿記・経理事務と決算書』入門

簿記・仕訳のテクニックを徹底理解し、経理業務の基本・決算書の読み方までをマスター

○経理業務に新たに携わることになったので、苦手意識を持つことなく簿記をマスターしたい。
○日常業務で迷うことの多い仕訳や間違えやすい処理を再確認し、レベルアップにつなげたい。
このような方を対象に、簿記の基本の基本から経理業務の基本・決算書の読み方まで、豊富な演習を交え実践解説いたします。基本となる考え方・仕訳から丁寧に講義いたしますので、簿記の知識が全くない方でも安心してご参加下さい。
【10月16日(木)にも同セミナーを開催いたします。詳しくはホームページをご覧下さい。】

対象

新任経理担当者・新任経理幹部、経営幹部

開催日時

平成20年9月25日(木)  10:00~17:00

主催

みずほ総合研究所

参加費

特別会員 普通会員 一 般
25,200円 27,300円 31,500円
うち消費税 1,200円 1,300円 1,500円

★1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,100円の割引をいたします。
(昼食代、テキスト代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)

講師

松田会計事務所所長 麻布ブレインズ・スクール代表 税理士
松田 修 氏

略歴

写真

昭和61年、税理士試験合格。村田簿記学校講師(法人税法・簿記論担当)として活躍後、辻会計事務所(現 辻・本郷税理士法人)入所。数多くの企業の会計・税務業務や経営相談などを経験し、独立。現在、税理士 松田会計事務所所長、簿記・税務・パソコン財務会計主任者の専門スクール「麻布ブレインズ・スクール」の代表を務めるほか、各種実務セミナー講師としても活躍中で、丁寧でわかりやすい解説はもちろんのこと、実務で役立つ事例解説が評判で、受講者から絶大な人気を誇っている。

【主著】「はじめてわかった決算書ープロのコツ」「勝つ会社ープロのコツ」「資金繰り改善とキャッシュフロー計算書作成ここがポイント!」「Q&Aで基礎からわかる固定資産をめぐる会計と税務」ほか多数。

講義内容

Ⅰ.簿記の基礎と経理事務(勘定科目・仕訳・伝票起票)
1.簿記の2つの最終目的をしっかり理解する
  (1)【目的1】今どれだけの利益が出ているか?
  (2)【目的2】今どれだけの財産があるか?

2.貸借対照表と損益計算書はどのような構造になっているのか
  (1)貸借対照表を理解する3つの構造
    1 資産とは、現金などのプラスの資産
    2 負債とは、借金などのマイナスの財産
    3 純資産とは、資産から負債を差し引いた「正味の財産」
  (2)損益計算書に計上されるもの
    1 収益とは、売上などの「もうけ」をいう
    2 費用とは、給料・家賃・広告宣伝費などの「経費」をいう
    3 「純利益」と「純損失」の計算方法

3.簿記を理解する大前提=「勘定科目」の意味を徹底理解
  (1)勘定科目の体系はどのようになっているか
  (2)紛らわしい勘定科目を徹底理解

4.苦手意識を持たずに仕訳が理解できる「意外とカンタン仕訳法」
  (1)「取引」とは何か
  (2)実際に「仕訳」に挑戦してみよう
    1 売上はいつ立つのか
    2  商品を仕入れたとき売上げたときの仕訳
    3 商品を値引又は返品したときの仕訳
    4 売上代金の回収、仕入代金の支払
    5 備品などの資産を購入したときの仕訳
    6 銀行から借入れをしたときの仕訳
    7 利息とともに借入金を返済したときの仕訳
    8 広告宣伝費や水道光熱費などの費用を支払ったときの仕訳
    9 給料を支払ったときの仕訳
   10 出張の際、交通費などを概算払いしたときの仕訳
  (3)経理実務で良くある質問・間違えやすい仕訳をみてみよう
    1 振込料が差し引かれて入金されたら
    2 振込料を差し引いて代金を支払ったとき
    3 パソコンなどの購入 ― 費用なのか資産なのか
    4 商品が売れなくなったらどう処理する
    5 代金が回収できなくなったらどう処理する ほか 

5.出納帳・伝票を実際に記入してみよう
  (1)現金預金出納帳・入金伝票・出金伝票・振替伝票の記入 

6.転記を理解し、試算表をマスターしよう
  (1)総勘定元帳の説明と転記の方法
  (2)合計残高試算表を作成してみよう 

Ⅱ.決算業務
1.「売上原価」を計算する
  (1)「売上原価」の計算法とは
  (2)「棚卸し」の役割とは
  (3)「棚卸し」が不正確だと、利益にどう影響するか 

2.減価償却の意味と計算方法
  (1)機械・車両・備品などの資産はどう費用に配分されるか
  (2)2つの減価償却の方法「定額法」「定率法」を計算してみよう
  (3)古くなった車両や備品を売却したり、除却したときの処理 

Ⅲ.決算書の見方・読み方
1.「損益計算書」の5つの利益から読み取れること
  (1)売上総利益
  (2)営業利益
  (3)経常利益
  (4)税引前当期純利益
  (5)当期純利益 

2.「損益計算書」からこんなことが読み取れる
  (1)売上原価率・売上総利益率・・・利益は適正か
  (2)営業利益率・経常利益率・・・収益性は良いか
  (3)営業利益に占める正味支払金利の割合・・・利息の支払いに無理はないか

3.「貸借対照表」からこんなことが読み取れる
  (1)資産を見るポイント・・・不良債権はどこに隠れているか
  (2)負債を見るポイント・・・返済を迫られているか
  (3)純資産を見るポイント・・・内部留保は充実しているか


【受講者の声】
・基本が何もわからなかったのですが、難しい言葉を使わずに説明して下さったので、よく理解することが出来ました。
・直接の経理担当ではありませんが、経理業務の土台を理解できたので、経理部との仕事もスムーズに行えるようになりそうです。
・講義内容がわかりやすく、スピードもちょうどよかったので、よく理解することができました。
・今後の自分の業務の遂行にあたり、大変役に立つ内容でした。
・説明が丁寧でわかりやすく、楽しく受講させていただきました。
・演習の時間が多くて良かったです。
・楽しく講義を進めて下さったので、少しも眠くなリませんでした。
・講義のスピードも丁度よく、実務に役立つ面白い雑談があり、あきることなく受講できました。
・わかりやすい説明と資料でしたので、よく理解できました。
・とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。ありがとうございました。
 

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