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No.20-1226 コスト低減、品質向上、スピード対応で競争に勝つ

今、求められる工場長・製造幹部 10の役割と実務

厳しい環境に即応、勝ち残りの成功手順を実例中心で紹介

原材料高の中での低価格競争、強まる品質向上とスピードアップの要請 ― かつてない難局に直面し、工場・生産・製造部門への役割期待は高まる一方です。本講座では、自社の現状分析から問題点の改善・改革まで、工場長・製造幹部が主導すべきコスト低減と利益獲得の具体的方策を、数多くの実例研究をまじえてわかり易く解説します。

対象

工場長・生産・製造部門幹部

開催日時

平成20年10月9日(木)  09:40~17:00

主催

みずほ総合研究所

参加費

特別会員 普通会員 一 般
25,200円 27,300円 31,500円
うち消費税 1,200円 1,300円 1,500円

★1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,100円の割引をいたします。
(昼食代、テキスト代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)

講師

マネジメント実務センター所長
窪田 千貫 氏

略歴

写真

法政大学卒業後、青山学院大学大学院で管理会計を専攻。(株)西陣の企画室長等を歴任後、有力企業数社で原価管理、利益計画、予算管理、市場調査、販売企画の実務に携わる。1959年より現職。30年間、多業種にわたり約1,000社の企業を指導、豊富な経験をふまえた実践的で明快な指導には定評がある。

【主著】「限界利益分析による価格決定戦略」「工場長・製造部課長利益増大作戦」「競争に打ち勝つ受注価格の決め方」「経営管理公式集」「強い(黒字)企業の業績管理セオリー」「信用限度の決め方と与信管理マニュアル」「適正労働分配率の算定と運用」「要員計画のたて方と総額人件費管理」「適正賃上げ率を決める総額人件費管理」ほか多数

講義内容

1.先ずは、付加価値分析で現状の生産効率の良し悪しを正しく把握する役割
  (1)生産効率を測る重要尺度
    ― 付加価値の計算方法 
  (2)賃金生産性と設備生産性をチェックせよ
  (3)人件費の支払能力を見る5つの指標
  (4)某工場の付加価値分析事例

2.中国・東南アジア工場に負けない条件を整備する役割
  (1)労働分配率33%以上の工場は中国に負ける 
  (2)東南アジア諸国の賃金水準比較
  (3)ロボット化で無人工場の24時間稼働へ 
  (4)中国に負けないための10の条件
  (5)中国、東南アジア工場の弱点 
  (6)中国から生産拠点が国内に回帰し始めている理由

3.工場のすべてを「見える化」して問題点をあぶり出し改善する役割
  (1)見えないから問題が多発する 
  (2)作業の進捗状況の「見える化」で完璧な納期管理
  (3)PERT技法がもたらす8大効果 
  (4)進捗度別原価加算方式の「見える化」で採算管理を徹底
  (5)「見える化」で成果を上げる10のポイント 
  (6)目で見る現場の5ゲン主義で徹底チェック

4.完成品・仕掛品在庫を減らしてキャッシュフローを稼ぎ出す役割
  (1)在庫の15~25%がムダ 
  (2)仕掛品の停滞は諸悪の根源 
  (3)ABC分析で重点管理
  (4)量販店の交差比率に学べ 
  (5)リードタイム短縮作戦 
  (6)某工場長が犯したミスとは

5.ISOを立て直して標準化と品質向上に結びつける役割
  (1)ISO取得工場で不良が絶えないという現実 
  (2)一方でISO関連コストが利益を圧迫
  (3)審査員が指摘するISO取得企業の8つの問題点 
  (4)標準化と品質向上に直結させるには

6.多能工を育成し生産ラインを大胆に改革する役割
  (1)ベルトコンベアが廃止される4つの理由 
  (2)U字型ラインで1人3役から5役をこなす
  (3)屋台式生産で30%能率アップしたB社の例 
  (4)生産性向上のカギを握る現場の多能工化
  (5)工場内の「1人親方」方式の効果 
  (6)多能技術者育成のローテーションを計画的に

7.シビアな定員管理で時間当たり固定費を低減させる役割
  (1)工場の適正人員とは
    ― マクロ的な余剰人員の算出法 
  (2)ライン別ミクロ的定員数の求め方
  (3)減量でV字回復したE社の例 
  (4)派遣社員、パートタイマーの活用と繁閑への対応
  (5)H銀行の曜日別定員管理に学べ

8.こんなにある「原価低減の宝の山」を見つけて作業能率を高める役割
  (1)固定費効率とは 
  (2)ムダとは、それが見えない怖さ 
  (3)MTMによるムダの測定方法
  (4)瞬間観測法による実態の調査法 
  (5)肝心の主体時間は意外に少ない
    ― 運搬・移動のムダ
  (6)「見える化」と刺激策で作業能率は何倍にもなる 
  (7)Y社パック方式成功例

9.製品原価を把握して採算アップに知恵を絞る役割
  (1)製造原価のしくみと掴み方 
  (2)製品別収益性と有利・不利製品の見分け方(実例)
  (3)工数基準による製品別損益分岐点の求め方と対策 
  (4)見積原価は工場で計算して営業へ

10.単価の値下げ要求を抑え機会損失を減らす役割
  (1)儲け損ない(機会損失)の莫大さ (2)操業度が変われば原価も変わる
  (3)単価の値下げ要求はどこまで応じられるか
  (4)3段階の値下げ応受とその活用法
  (5)値下げによって生ずる5つの危険性とは 
  (6)値下げ防止と「工場幹部の責任範囲」

大変申し訳ございません
このセミナーの参加お申し込み受け付けは終了いたしました。

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