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2010年度 採用戦略と面接のすすめ方
いい加減な面接は企業価値を下げる ― 今年の反省をふまえた来年の戦略づくり
企業が勝ち残るためには、今こそ採用のあり方を根本的に見直さなければなりません。優秀に育つ要素を持つ人材を間違いなく確保し適切な方法で育成する、これが最も確実に企業業績に貢献する方法です。本講座では従来の経験則と直感に頼るだけの採用方法を改め、コンピテンシー的視点から見た“欲しい人材”の客観的かつ効果の高い採用・面接方式の導入のしかたを、「採れない」事態が続くと予想される来年の戦略作りを含め、わかり易く解説します。
≪当日は講師著「コンピテンシー面接マニュアル」をお配りする予定です≫
対象
人事・採用ご担当
開催日時
平成20年11月4日(火) 10:00~16:30
主催
みずほ総合研究所
会場
参加費
| 特別会員 | 普通会員 | 一 般 |
|---|---|---|
| 26,250円 | 28,350円 | 32,550円 |
| うち消費税 1,250円 | 1,350円 | 1,550円 |
★1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,100円の割引をいたします。
(昼食代、テキスト代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)
講師
ワトソンワイアット(株) コンサルタント
川上 真史 氏
略歴
京都大学教育学部教育心理学科卒業。産能大学総合研究所研究員、ヘイコンサルティンググループ コンサルタントを経て、97年よりワトソンワイアット㈱コンサルタント、03年より早稲田大学文学学術院 非常勤講師、05年よりビジネスブレークスルー大学院大学 専任教授を兼任。㈱アトラクスヒューマネージ顧問。コンピテンシーに基づく人事制度、人材マネジメントに関するコンサルティングや、目標管理制度を初めとした成果主義的な人事制度の構築、定着を多数の企業において手がける。また、各種の講演会での講演や、雑誌への投稿、ビジネスブレイクスルーチャンネル(スカイパーフェクTV)「組織人事ライブ」へのレギュラー出演などで活躍中。
【主著】「コンピテンシー面接マニュアル」「できる人、採れてますか?」(以上弘文堂)「会社を変える社員はどこにいるか」「自分を変える鍵はどこにあるか」(以上ダイヤモンド社)ほか多数。
講義内容
1.2008-09年採用戦線のまとめと2010年度の方向性
(1)来年も売り手市場が続くのか?
(2)08-09における学生の傾向変化
(3)企業側の採用戦略の変化
(4)エントリーを増やし内定辞退を減少させるには
(5)来年度の採用を成功させるためのキーポイント
2.採用=「投資」である
(1)導入コストに見合う回収があるか、検証しているか
(2)投資 ― 過去成果ではなく未来成果を予測する必要あり
(3)未来成果を予測する最大の指標はコンピテンシー
(4)成果の再現性とコンピテンシー
3.間違いだらけの従来の採用方式
(1)自社の採用方法に“戦略”はあるか
(2)「求人に応募してくれた学生=顧客」という意識が成功の鍵
(3)面接からスキーマ(=絶対的思い込み)を締め出せ
(4)圧迫面接は学生の顧客満足を下げる
(5)多数の内定先から自社を選んでもらうには
4.効果的な採用手法
(1)採用の3つの局面
― 集める、選抜する、確保する
(2)エントリーシートの効果的な活用
(3)学生への自社のアピール法
(4)効果的な採用プロセスの組み方
5.コンピテンシー採用のすすめ
(1)誤解の多いコンピテンシーとはそもそも何か
(2)コンピテンシー面接はなぜここまで普及したのか
(3)成果を生み出す可能性の高い人材を確実に採る手法
(4)面接官の主観を排除し、客観的な評価ができる
(5)学生側は一夜漬け的な面接準備では歯が立たない
6.「できる人」を見極めるコンピテンシー面接の具体的すすめ方
(1)基本的準備と心構え
(2)コンピテンシー・インタビューの視点
○判断を後回しにする
○過去の「行動事実」のみに焦点を当てる
(3)コンピテンシー面接の種類と使い方
○完全バージョン
― 間違いない採用を高い精度で(2次、3次面接に有効)
○簡易バージョン
― 短時間で効率よく(1次面接に有効)
(4)面接で収集した材料をどう評価するか(5段階のレベル分け)
(5)コンピテンシーレベル4以上の人材を採用せよ
(6)成功企業の事例
7.より完璧な採用をするために
― ストレス対処力と社会性の見極め方
(1)入ってから伸びる人の特徴とは
(2)ストレスフルな状況への対処方法を確認する面接方法とは
(3)周囲との協力的な行動傾向を確認する面接方法とは
8.内定辞退、入社直後の退職をどう防ぐか
(1)内定者の不安を取り除くには
(2)入社直後に退職してしまう典型パターン






