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No.20-1316 実務に役立ち、節税にもつながる

基礎から学ぶ 『固定資産の会計と税務』実践講座

取得から売却・除却までの一連の取引に必要な知識と実務を、演習を交え実践解説!

固定資産は、取得に始まり修繕・売却・除却まで内容が多岐にわたります。その処理を適切に行わなかったために、税務調査で指摘を受け、思わぬ税金負担が発生するという事例が多いのも固定資産です。本講座では、固定資産をめぐる会計と税務について、基本事項の確認から実務上の留意ポイント、特殊なケースの実務対応まで、仕訳の例示や演習を交えて詳しく解説します。初心者の方はもちろん、後輩の指導に当たる方まで広くお薦めします。
<講師の著書を進呈>

対象

経理・総務部門担当者(簿記知識のある方)

開催日時

平成20年12月19日(金)  10:00~17:00
11月17日(月)にも同内容セミナーを開催します。ご都合のよい日をお選びください。 お申し込みはこちら

主催

みずほ総合研究所

参加費

特別会員 普通会員 非会員
26,250円 28,350円 32,550円
うち消費税 1,250円 1,350円 1,550円

★1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,100円の割引をいたします。
(昼食代、テキスト代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)

講師

松田会計事務所所長 麻布ブレインズ・スクール代表 税理士
松田 修 氏

略歴

写真

昭和61年、税理士試験合格。村田簿記学校講師(法人税法・簿記論担当)として活躍後、辻会計事務所(現 辻・本郷税理士法人)入所。数多くの企業の会計・税務業務や経営相談などを経験し、独立。現在、税理士 松田会計事務所所長、簿記・税務・パソコン財務会計主任者の専門スクール「麻布ブレインズ・スクール」の代表を務めるほか、各種実務セミナー講師としても活躍中で、丁寧でわかりやすい解説はもちろんのこと、実務で役立つ事例解説が評判で、受講者から絶大な人気を誇っている。

【主著】「はじめてわかった決算書 ― プロのコツ」、「勝つ会社 ― プロのコツ」、「資金繰り改善とキャッシュフロー計算書作成ここがポイント!」ほか多数。

講義内容

1.固定資産にはどんなものがあるか理解しよう
  (1)有形固定資産とは、無形固定資産とは
  (2)減価償却の対象となるもの、ならないもの
  (3)少額減価償却資産の取扱い
  (4)一括償却資産の取扱い

2.固定資産を取得したときの処理について理解しよう
  (1)取得価額をどのように決めるか
    1 土地
    2 建物
    3 建物付属設備
    4 機械装置
    5 工具器具備品
    6 借地権
    7 その他
  (2)固定資産の取得価額に含めなくてもよい費用
  (3)少額減価償却資産の判定単位
  (4)建設仮勘定の会計処理
  (5)消費税の会計処理

3.減価償却計算について理解しよう
  ― 基礎知識の確認から実務上の留意点、特殊なケースまで
  (1)償却限度額と損金経理
  (2)どのような償却方法が選択できるか?
    1 定額法
    2 定率法
    3 生産高比例法
    4 その他特別な償却方法
  (3)償却方法の選定単位と届出、償却方法を変更する場合
  (4)償却可能限度額の計算(いくらまで償却が出来るか?)
  (5)耐用年数をどうするか?
    1 法定耐用年数
    2 中古資産の耐用年数の見積り
    3 耐用年数の短縮
    4 耐用年数の変更
  (6)休止固定資産の会計と税務
  (7)陳腐化資産の一時償却

4.税務上の優遇措置である特別償却と割増償却について理解しよう

5.実務上最も判断に迷うことの多い資本的支出と修繕費を正しく理解しよう
  (1)資本的支出と修繕費の例示
  (2)資本的支出の計算「使用可能期間を延長させる部分」「価値を増加させる部分」
  (3)資本的支出と修繕費の形式的区分基準

6.固定資産の除却・廃棄処理と、固定資産の評価減をめぐる実務
  (1)通常の除却処理
  (2)有姿除却の取扱いと注意点
  (3)固定資産の評価減が出来るケースとは

7.範囲の広い税法上の繰延資産の処理を理解しよう
  (1)「会社法上の繰延資産」と「法人税法上の繰延資産」について
  (2)「法人税法上の繰延資産」の内容とその償却期間

8.リース会計・リース税務の概要
  (1)「所有権移転外ファイナンスリース」とは
  (2)「少額リース資産」及び「短期リース取引」の会計処理
  (3)リース取引と重要性の原則
  (4)借手の処理
    1 リース期間定額法
    2 利息法
  (5)中小企業者の取扱い
  (6)消費税の取扱い

9.平成19年税制改正が減価償却制度に与えた影響
  (1)全額償却可能に?
    ― 残存価額の廃止
  (2)定額法・定率法の償却計算はどう変わる?
    1 平成19年3月31日以前に取得した資産
    2 平成19年4月1日以後に取得した資産
  (3)法定耐用年数の短縮
  (4)リースの取扱いが変更
    ― リース取引関連税制

10.平成20年税制改正が減価償却制度に与えた影響
  (1)情報基盤強化税制の見直し
  (2)減価償却制度
    ― 法定耐用年数の見直し


【受講者の声】
・丁寧な説明でとても分かりやすかったです。
・説明が明解でわかりやすかったです。機会があれば松田先生の別の講義にも参加してみたいです。
・今まで受講したセミナーの中で一番良かったです。
・随所に具体的事例の説明があって、理解しやすかったです。
・初めて受講しましたが、充実した時間を過ごせました。機会があればまた受講したいと思います。
・事例をもとに説明されていたことが、理解するのに大変役立ちました。
・難しい用語も例を挙げていただいたので、実務にあてはめて考えることができました。
・分かりやすい説明でとても勉強になりました。

【関連セミナーのお知らせ】
本講座にご参加の方には下記セミナーにもご参加いただいています。
・『経理事務担当者のレベルアップセミナー』 ― 1月27日(火)
 ~経理に関する日常業務・会計処理のポイントから会社法・税法の基礎知識まで~
・『法人税の基本から申告書作成までの実務』 ― 2月17日(火)~18日(水)
 ~基本の基本から実務上の留意点・別表の作成まで、演習を交え実践解説!(2日間講座)~
・『実務で役立つ税務基礎知識』 ― 11月10日(月)~11日(火)
 ~法人税、源泉所得税、消費税、印紙税・・・日常業務に係わる税金の基本を修得~

大変申し訳ございません
このセミナーの参加お申し込み受け付けは終了いたしました。

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