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信頼を勝ち得る『企業危機管理』の実践ノウハウ
続発する不祥事・内部告発等の予防と対策、明暗を分ける発生時の対応まで
急増する内部告発、不祥事の発生、強硬なクレーム、思わぬマスコミ報道など企業が直面するリスクは増大の一途です。これらをどう予防し、どう対処するか。本講座では、企業の生命線ともいえる社会からの『信頼』を勝ち得るための、日頃の体制整備から現場の意識改革、不測の事態発生時の的確な対応、広報・マスコミ対策までを、1000件を超える企業危機事件を手がけた講師が、ケーススタディを織り込んで実践的に解説します。<講師の著書を進呈>
対象
社長室・経営幹部・総務・広報担当幹部
開催日時
平成21年1月27日(火) 10:00~17:00
主催
みずほ総合研究所
会場
参加費
| 特別会員 | 普通会員 | 非会員 |
|---|---|---|
| 27,300円 | 29,400円 | 33,600円 |
| うち消費税 1,300円 | 1,400円 | 1,600円 |
★1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,100円の割引をいたします。
(昼食代、テキスト・資料代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)
講師
田中危機管理・広報事務所所長
(元・電通パブリックリレーションズ専務取締役)
田中 正博 氏
略歴
1962年早稲田大学文学部英文科卒。(株)電通PRセンター(現・電通パブリックリレーションズ)入社、取締役業務局長、常務取締役メディア局長、専務取締役、顧問を経て現職。緊急記者会見、クレーム問題、欠陥商品問題、住民対策、内部告発問題、企業不祥事など、「危機管理」のコンサルティング件数は1000件を超える。東京商工会議所危機管理アドバイザー。現場の実績をふまえた実践的で明快な講義には説得力がある。
【主著】「危機管理広報」(時事通信社)、「企業を危機から守るクライシス コミュニケーション」(共同編集・東商刊)、「危機管理と広報」(日経)、「実践・自治体の危機管理」(時事通信社)、「広報110番」(編集委員長・電通広報室刊)、「組織を危機から守るクライシス・コミュニケーション(VTR3巻)」(日経)ほか。
講義内容
1.最近の企業不祥事の特徴
(1)最近の企業不祥事 ― 「3つの特徴」
(2)コンプライアンス違反がもたらす「3つの経営危機」
(3)コンプライアンス違反を暴くのは「内部告発」だ!
(4)内部告発の原因と予防策
(5)発生時の対応
(6)内部通報制度について
2.不祥事が起きる「3つの原因」
(1)危機管理意識の欠落
(2)行き過ぎた業績評価主義と目標達成主義
(3)問題を指摘しにくい企業風土
3.「コンプライアンス」の意味を再認識せよ
(1)コンプライアンスはCSRの原点である
― CSRに欠かせない「3つのステップ」
(2)コンプライアンスなき企業は必ず脱線する!
(3)コンプライアンス違反とは「裏切り行為」と自覚する
(4)「当たり前のこと」を「当たり前にやること」 ― それが「コンプライアンス」
4.「筋論クレーマー」の対応に注意せよ ― CSの視点がカギ ―
(1)筋論クレーマーの特性を知る
(2)誠意を伝えるために欠かせない「3つの対応行動」 ― 傾聴、面談、迅速
(3)「理のコミュニケーション」か「情のコミュニケーション」か
(4)最悪の事態に備え、「ポジションペーパー」を活用せよ
5.危機管理意識を高める「3つの意識」
(1)常に「ちょっと変だな?」という意識を持つ
(2)いつも「誰かが見ている」という意識を忘れない
(3)何よりも「自分と家族を守るため」と自覚させる
6.現場に徹底・浸透すべき危機管理の必須心得
(1)管理職の心得 ― これを知らないとリスクを拡大させる
(2)危機防止の「7つの行動指針」
7.危機発生!明暗を分けるのは「クライシス・コミュニケーション」だ
(1)危機発生時のマスコミの「視点」を知る
(2)「クライシス・コミュニケーション」とは
(3)事件そのものよりも、その後の対応が問われる
― それが企業のダメージを左右する
(4)成功例と失敗例に学ぶ
(5)大切な「3つのキーワード」
― スピード、情報開示、社会的視点からの判断
(6)「クライシス・コミュニケーション」が機能しない会社は危険だ
8.危機発生時のマスコミ対応の基本
(1)事故・災害発生時の場合の混乱とその回避策
(2)不祥事発生時の場合 ― 「一過性の報道」での収束が課題
9.緊急記者会見で失敗しないためのノウハウ ― 何が成否を分けるのか
(1)緊急記者会見の目的と効用
(2)記者会見で問われるトップの「見識」
(3)「その一言」が批判と非難を呼ぶ
(4)メディアトレーニング゙は必須要件
(5)伝えるべき5つのメッセージ
(6)会場設営のポイント
(7)失敗しない心得
10.こんな時、どうする?ケーススタディ(ケースは変わる場合があります)
○社員が警察沙汰
○工場で事故発生、従業員に負傷者が出た
○社内不正の内部告発手紙が届いた
○ウェブサイトに上司の批判が






