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No.20-1344 起こってからでは遅すぎる!

信頼を勝ち得る『企業危機管理』の実践ノウハウ

続発する不祥事・内部告発等の予防と対策、明暗を分ける発生時の対応まで

急増する内部告発、不祥事の発生、強硬なクレーム、思わぬマスコミ報道など企業が直面するリスクは増大の一途です。これらをどう予防し、どう対処するか。本講座では、企業の生命線ともいえる社会からの『信頼』を勝ち得るための、日頃の体制整備から現場の意識改革、不測の事態発生時の的確な対応、広報・マスコミ対策までを、1000件を超える企業危機事件を手がけた講師が、ケーススタディを織り込んで実践的に解説します。<講師の著書を進呈>

対象

社長室・経営幹部・総務・広報担当幹部

開催日時

平成21年1月27日(火)  10:00~17:00

主催

みずほ総合研究所

参加費

特別会員 普通会員 非会員
27,300円 29,400円 33,600円
うち消費税 1,300円 1,400円 1,600円

★1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,100円の割引をいたします。
(昼食代、テキスト・資料代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)

講師

田中危機管理・広報事務所所長 
(元・電通パブリックリレーションズ専務取締役)
田中 正博 氏

略歴

写真

1962年早稲田大学文学部英文科卒。(株)電通PRセンター(現・電通パブリックリレーションズ)入社、取締役業務局長、常務取締役メディア局長、専務取締役、顧問を経て現職。緊急記者会見、クレーム問題、欠陥商品問題、住民対策、内部告発問題、企業不祥事など、「危機管理」のコンサルティング件数は1000件を超える。東京商工会議所危機管理アドバイザー。現場の実績をふまえた実践的で明快な講義には説得力がある。

【主著】「危機管理広報」(時事通信社)、「企業を危機から守るクライシス コミュニケーション」(共同編集・東商刊)、「危機管理と広報」(日経)、「実践・自治体の危機管理」(時事通信社)、「広報110番」(編集委員長・電通広報室刊)、「組織を危機から守るクライシス・コミュニケーション(VTR3巻)」(日経)ほか。

講義内容

1.最近の企業不祥事の特徴
  (1)最近の企業不祥事 ― 「3つの特徴」
  (2)コンプライアンス違反がもたらす「3つの経営危機」
  (3)コンプライアンス違反を暴くのは「内部告発」だ!
  (4)内部告発の原因と予防策
  (5)発生時の対応
  (6)内部通報制度について

2.不祥事が起きる「3つの原因」
  (1)危機管理意識の欠落
  (2)行き過ぎた業績評価主義と目標達成主義
  (3)問題を指摘しにくい企業風土

3.「コンプライアンス」の意味を再認識せよ
  (1)コンプライアンスはCSRの原点である
     ― CSRに欠かせない「3つのステップ」
  (2)コンプライアンスなき企業は必ず脱線する!
  (3)コンプライアンス違反とは「裏切り行為」と自覚する
  (4)「当たり前のこと」を「当たり前にやること」 ― それが「コンプライアンス」

4.「筋論クレーマー」の対応に注意せよ ― CSの視点がカギ ―
  (1)筋論クレーマーの特性を知る
  (2)誠意を伝えるために欠かせない「3つの対応行動」 ― 傾聴、面談、迅速
  (3)「理のコミュニケーション」か「情のコミュニケーション」か
  (4)最悪の事態に備え、「ポジションペーパー」を活用せよ

5.危機管理意識を高める「3つの意識」     
  (1)常に「ちょっと変だな?」という意識を持つ
  (2)いつも「誰かが見ている」という意識を忘れない
  (3)何よりも「自分と家族を守るため」と自覚させる

6.現場に徹底・浸透すべき危機管理の必須心得
  (1)管理職の心得 ― これを知らないとリスクを拡大させる
  (2)危機防止の「7つの行動指針」

7.危機発生!明暗を分けるのは「クライシス・コミュニケーション」だ
  (1)危機発生時のマスコミの「視点」を知る
  (2)「クライシス・コミュニケーション」とは
  (3)事件そのものよりも、その後の対応が問われる
     ― それが企業のダメージを左右する
  (4)成功例と失敗例に学ぶ
  (5)大切な「3つのキーワード」
     ― スピード、情報開示、社会的視点からの判断
  (6)「クライシス・コミュニケーション」が機能しない会社は危険だ

8.危機発生時のマスコミ対応の基本
  (1)事故・災害発生時の場合の混乱とその回避策
  (2)不祥事発生時の場合 ― 「一過性の報道」での収束が課題

9.緊急記者会見で失敗しないためのノウハウ ― 何が成否を分けるのか
  (1)緊急記者会見の目的と効用
  (2)記者会見で問われるトップの「見識」
  (3)「その一言」が批判と非難を呼ぶ
  (4)メディアトレーニング゙は必須要件
  (5)伝えるべき5つのメッセージ
  (6)会場設営のポイント
  (7)失敗しない心得

10.こんな時、どうする?ケーススタディ(ケースは変わる場合があります)
  ○社員が警察沙汰
  ○工場で事故発生、従業員に負傷者が出た 
  ○社内不正の内部告発手紙が届いた 
  ○ウェブサイトに上司の批判が

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