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社員を磨き上げる『製造現場OJT』実践セミナー
若手、派遣社員などへのOJTの進め方、指導・育成、マネジメントまで
「人をどう育て、どう活かしていくか」 ― 今、製造現場では、新入社員の早期育成や中堅社員への技能教育と並んで、2009年問題といわれる派遣社員を巡る処遇問題も大きくクローズアップされてきています。本セミナーでは、真に「考える・自律型」社員を育成するための、コーチング手法を活用したOJTの具体的進め方、対象者ごとの指導のポイント、マネジメント・管理のコツなどを、各社の指導で大きな成果を上げている講師がわかりやすく解説いたします。
対象
工場・製造・受入現場の管理者、監督者、指導者
開催日時
平成21年2月26日(木) 10:00~17:00
主催
みずほ総合研究所
会場
参加費
| 特別会員 | 普通会員 | 非会員 |
|---|---|---|
| 25,200円 | 27,300円 | 31,500円 |
| うち消費税 1,200円 | 1,300円 | 1,500円 |
★1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,100円の割引をいたします。
(昼食代、テキスト代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)
講師
㈱ベーシック・マネジメント研究所 代表取締役
髙原 昭男 氏
略歴
産業能率短期大学卒。キヤノン㈱、民間のコンサルティング会社、産能大学講師等を経て1983年独立、現在に至る。生産現場を中心に、マネジメント全般、問題解決研修、5S推進、技能伝承等のコンサルティング、社内研修、執筆・講演に活躍中。豊かな経験を活かした実務直結の実践的指導には定評がある。全能連認定マスターマネジメントコンサルタント
【主著】「実践!5Sの定着化」「技能伝承の上手な進め方Q&A60」「徹底5S実践マネジメント」「5Sべからず集」「製造現場の技能『OJT』ツール集」「製造社員のための自習型教育ツール集」「生産情報システム」「これならわかる5S」「VTRによる改善事例」「現場のための人材教育」「しつけマネジメント」他
講義内容
1.工場における人材育成の難しさにどう対応していくか
(1)技能が伝承されない ― 技能の特徴、技能伝承が難しい現実
(2)新入社員を採用したが教え方が分からない
― 若者の特徴、世代のギャップ、新入社員との向き合い方
(3)派遣社員を指導してもすぐに辞める
― 派遣社員はなぜすぐに辞める、派遣社員の活用ポイントは
2.人材育成のステップ
(1)人材育成の基本的な考え方
― 人は必ず成長する、成長の方法は人により異なる
(2)人が技能を身につける基本的なプロセス
― 知る、分かる、やってみる、フィードバック、
気づく、やり直す、身に付く
(3)人が育つ条件は何か
― 本人がやる気になること、成長の具体的な目標を持つこと
(4)指導方法はティーチングとコーチングを有効活用
― ティーチングで必要な「なぜ」の視点、
指導場面ではコーチング手法を活用して考えさせることが重要
3.製造現場のOJTの進め方
(1)人材育成を実施する基本はOJT
― OJTとは、OJTの定義、OJTの押さえどころ
(2)OJTの計画的な進め方
― OJT実施のポイント、計画的な展開、OJT計画表
(3)OJT指導計画の作成と目標設定
― 「技能OJT計画表」、「指導記録シート」の活用
(4)動機づけのポイント
― 教える側、教えられる側、公正な評価との連動
(5)指導・教え方のレベルアップ
― 「スキル管理表」の活用、十分なコミュニケーション
(6)技能指導の5段階
― 「教え方チェックリスト」、
「指導予定と実績記録シート」の活用
(7)技能OJTに効果的なツールとその使い方
― 各種フォーマット、VTRの活用
4.OJTの展開にコーチングを活用する
(1)コーチングの意味や基本的な考え方
― 潜在能力を引き出すためのコーチング
(2)コーチングのスキルとコーチングの進め方
― コーチングの5つのスキル、コーチングの方法
(3)コーチングの考え方を技能の指導に活用
― 技能指導に役立つコーチングの考え方
(4)新入社員の主体性を構築するコーチング
― 考えさせる、やる気を引き出す、自らの達成動機を実現する
5.対象者ごとの育成のポイント
(1)新入社員の育成ポイント
― 新入社員の指導のコツ、新入社員を指導する事例
(2)派遣社員の育成ポイント
― 派遣社員を指導するコツ、派遣社員が派遣社員を指導する、
派遣社員への仕事の任せ方、派遣社員を動機付けるポイント
(3)派遣社員のマネジメント
― 業務アウトソーシングの注意点、マネジメント・管理のコツ
(4)中堅技能者の育成ポイント<熟練技能習得>
― 熟練技能を指導するコツ、VTRを有効活用するポイント、
カン・コツ・急所をどのように伝えるか
6.育成の具体的な障害と対応策
(1)世代ギャップによるコミュニケーションの困難さ
(2)教える人のバラツキがある場合どうする
(3)計画表は作るが実行しない現場への対応
(4)教えても覚えが悪い人への指導をどうする
(5)指導のチャンスがない教育はどのように進めるのか
(6)積極性のない部下への動機付けをどうする
7.まとめ






