ホーム > セミナー詳細:1日でわかる『ブランドマネジメント』の基本と実践
1日でわかる『ブランドマネジメント』の基本と実践
ブランドの価値をどう評価し、守り、伝え、高めるか、経験豊かな講師が事例をまじえ徹底指導
安定した企業発展はいうまでもなく、社員のやる気、人材獲得、そして株価向上にも、企業の「ブランド」が大きくモノをいう時代です。本講座では、自社のブランド価値をどう創り、評価し、守り、伝え、高めていくかという「ブランドマネジメント」の基礎から実践的すすめ方までを、メーカーから流通・金融・サービス業さらにはBtoB企業まで多様な業種の有力企業のコンサルティング支援で実績を挙げている講師が、事例を随所に織り込んで実践的かつ明快にご指導いたします。
対象
ブランド/コーポレートコミュニケーション・経営企画・広報・商品開発・マーケティング担当幹部
開催日時
平成21年1月13日(火) 10:00~17:00
主催
みずほ総合研究所
会場
参加費
| 特別会員 | 普通会員 | 非会員 |
|---|---|---|
| 27,300円 | 29,400円 | 33,600円 |
| うち消費税 1,300円 | 1,400円 | 1,600円 |
★1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,100円の割引をいたします。
(昼食代、テキスト・資料代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)
講師
㈱ブランドイノベーション代表取締役社長兼CEO
プリンシパルコンサルタント
武内 良正 氏
略歴
北海道大学農学部卒業。食品会社(研究開発部門)、㈱日本能率協会コンサルティング(新商品企画・新事業開発コンサルティング)、㈱インターブランドジャパン(エグゼクティブコンサルタントとしてブランド評価、ブランド戦略、ブランドマネジメントのプロジェクトに従事)、㈱ベネッセコーポレーション(ブランドマネジメント室長)等を経て2004年より現職。(財)ファッション産業人材育成機構講師、北海道大学大学院国際広報メディア研究科講師、中小企業基盤整備機構地域ブランドアドバイザー等を兼務。豊かな経験を活かし随所に事例を織り込んだ実務本位のわかり易い指導には定評がある。
講義内容
1.「ブランド」とは何か、なぜ今、重要なのか ― すべては正しい理解から
(1)ブランドとは何か ― 4つの誤解とは
(2)急拡大しているブランドへの取り組み・関心
― でもうまく行かないのはなぜか
(3)ブランドに取り組む主目的とは ― こんなにあるブランドの効果
(4)ブランドを強くする4つの条件
― 限定性、同時代性、独自性、継続性
2.「ブランドマネジメント」とは何か、その基本を押さえよう
(1)ブランドマネジメントとは
― ブランドをどう守り、伝え、高めるか、そのPDCAだ
(2)ブランドマネジメントの3つの業務と関係部門
― 広報・宣伝任せでは失敗
(3)ブランドマネジメントの進化3つのステージとは
― 自社はどの段階か
第1ステージ 現状を認知させ購入・利用を促進
→コミュニケーションの蓄積・構築
第2ステージ 社員の意識・行動を変革
→ブランド価値を端的に示す商品・サービスを開発
第3ステージ ブランド価値を高める商品・
サービスを創出し続ける企業文化の醸成
3.先ずは「ブランド戦略」の確立から始めよう
(1)企業で発生している様々な矛盾
― 不祥事がなぜ絶えないのか、企業は何を求められているのか
(2)矛盾解決手段としてのブランド戦略
― 企業理念をブランド戦略に組み込め
(3)ブランド戦略策定の進め方
― 実践フロー、ハード・ソフトの両面から
~戦う市場はどこか、顧客ニーズはあるか、
他社との差・独自性・価値・メッセージは何か~
(4)ブランド戦略策定の記入シート例
4.社内への浸透が先決 ― インナーブランディングはこう進める
(1)インナーブランディングを成功させる2つの要素
― モチベーションの種を植えその芽を育てよ
(2)ブランドの社内浸透のすすめ方
― マインドレベルアップ/ステップアップの実践
(3)インナーブランディングで得られること
― やる気、自立的行動、全社ベクトルの統一
5.そして社外に浸透 ― アウターブランディングはこう進める
(1)アウターブランディング成功のポイント
― 顧客マインドシェアの醸成、第一想起をめざすには
(2)アウターブランディングで得られること
― 高品質の購買、人材獲得、IR効果etc
6.ネットでさらに浸透 ― WEBブランディングはこう進める
(1)WEB2.0への対応とは ― これまでとどこが違うか、どう活かすか
(2)戦略的WEBサイト構築のブランドにおける意義
― WEBの力の大きさを知る
(3)ブランドに効くWEBサイトを構築する5大要素とは
― 成功事例に学ぶ
7.ブランドネーム、ロゴデザイン ― 効果的ブランドツール開発はこう進める
(1)ブランドネーム開発の基本と進め方 ― ネーミング開発フロー、事例
(2)ブランドロゴデザイン開発の基本と進め方 ― 事例に学ぶ
(3)コミュニケーションツール開発の基本と進め方 ― 事例に学ぶ
8.ブランド価値評価・課題抽出のためのブランドリサーチはこう進める
(1)ブランドマネジメントサイクルとしてのブランドリサーチ
― マネジメントは現状把握から
(2)ブランド価値把握のためのリサーチはこう進める ― 事例で学ぶ
(3)ブランド課題抽出のためのリサーチはこう進める ― 事例で学ぶ
9.ブランドを守る ― 法的情報武装でリスクを回避
(1)強い商標とは ― 法的情報武装が必須
(2)商標権に関する3つのリスクとその回避策
10.ブランドプロジェクト成功の条件
(1)ブランドプロジェクトを成功させる2つのキーワード
― 「真の納得感」+「健全な危機感」
(2)ブランドプロジェクトの2つのアプローチ手法を駆使しよう
1 簡易可視化アプローチ
2 事前認識一致化アプローチ






