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期末寸前!『内部統制の有効性評価と不備の改善』
再テスト、ロールフォワード、アップデートテスト、期末評価・報告書作成まで
適用初年度のJ-SOXも期末を目前に控え、これまで進めてきた作業を評価し内部統制報告書に纏め上げる大詰めの段階を迎えています。本講座では、期中の運用テストで検出された不備の改善から、再テスト、期末の有効性を予め検証するロールフォワード、期末の総合評価に向けての各事業拠点からの評価資料の収集、重要な欠陥か否かの判定、報告書作成までの実務手順を、最新の各社の動向、設例・事例を随所に織り込んで、多くの企業のJ-SOX対応支援実績を活かした実務本位の講義で定評ある講師がわかり易く解説いたします。<事例満載の講師の著書を進呈>
対象
内部統制・内部監査担当幹部・スタッフ
開催日時
平成21年2月4日(水) 10:00~17:00
主催
みずほ総合研究所
会場
参加費
| 特別会員 | 普通会員 | 非会員 |
|---|---|---|
| 27,300円 | 29,400円 | 33,600円 |
| うち消費税 1,300円 | 1,400円 | 1,600円 |
★1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,100円の割引をいたします。
(昼食代、テキスト代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)
講師
コントロール・ソリューションズ・インターナショナル㈱ 代表取締役
公認会計士
佐々野 未知 氏
略歴
上智大学経済学部卒業。大原簿記学校講師、青山監査法人(当時)勤務を経て、1998年KPMGニューヨーク事務所に入社。2002年以降は、KPMG東京事務所(現あずさ監査法人)にて外資系企業の法定監査、デューデリジェンス、SOX法対応支援業務を担当する。㈱Bizコンサルティング代表取締役を経て2008年9月より現職。経営コンサルタントとして、内部統制構築支援をはじめ、海外会計実務に係るコンサルティング、各種実務セミナー講師として活躍中。豊かな経験に最新の情報もふまえ、随所に事例・設例を織り込んだ実務本位の明快な指導には定評がある。
【主著】「フローチャート式ですぐに使える 内部統制の入門と実践(第2版)」(中央経済社)ほか多数。
講義内容
☆当日の最新情報・動向を織り込むため、以下の内容を一部変更させていただく場合があります。
1.待ったなし!内部統制有効化に向けた評価・改善作業
(1)監査法人から指摘された不備への対処状況は?
(2)運用テストで検出された不備への対処状況は?
(3)残り作業のボリュームと留意すべき事項、タイムリミット
2.不備の把握と改善に抜かりはないか ― まだ間に合う再テスト
(1)“不備”は本当に不備か ― 単純なエラーか、
改善すべき不備に該当するかの判定
(2)それを補う代替コントロールの有無の検討 ― 該当する例、しない例
(3)不備が生じたコントロールについて再テストの実施
― タイミングと対象期間
(4)期中テストに間に合わなかった新たな取引にも再テストを実施
3.ロールフォワードで期末にも有効性が持続していることを検証
(1)各プロセスにおいて、重要な変更がないかどうかの検討
― 変更がある場合はその内容把握
(2)変更があった業務プロセスにおける整備状況の有効性の再評価
(3)同じく、運用状況の有効性の再評価
(4)どんな方法で実施するか
― 実施時期との兼ね合いで監査法人への確認が必要
1 担当者への質問・確認
2 1件サンプルテスト
3 再テストと同手法
(5)期末にしか評価出来ない統制について期末テストの実施
4.期末では遅い!決算・財務報告プロセス統制の最終チェック
(1)決算・財務報告プロセス統制評価のチェックポイント ― 関連資料例
(2)決算・財務報告プロセス統制を評価する際の留意事項
5.総合評価に向けた事業拠点・グループ会社からの評価結果の集約・調整
(1)各事業拠点・子会社等からの情報をどう集約するか、そのタイミングは
(2)事業拠点別不備一覧表のとりまとめ ― 「内部宣誓書」の信頼度
(3)グループレベルでの補完コントロールの有無の検討
― 親会社によるチェックも含めて
(4)親会社における連結グループ全体の不備一覧表の作成
6.重要な欠陥に該当するか否かの判断 ― ケーススタディ
(1)内部統制が有効とはどういうことか ―
(2)評価範囲の問題 ― やむを得ない事情に該当するケース、しないケース
1 システム変更は?
2 M&Aは?
3 責任者の異動は?
4 文書の滅失は?
(3)全社統制の不備・重要な欠陥とは
― 例示されている事項と評価上の留意点
(4)業務別統制の不備・重要な欠陥とは
― 「税前利益5%」の意味、質的評価の重要性
(5)不備の集計・合算と発生可能性・影響額の推計(例)
(6)重要な欠陥に該当するか否かの判断に当たっての留意点
― ケーススタディ
7.内部統制報告書の作り方 ― 記載例
(1)基本は4パターン ― 報告例
(2)内部統制が有効な場合の記載例
(3)重要な欠陥がある場合の記載例
(4)期末以降に欠陥を是正した場合の記載例






