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経理リーダー養成講座≪全4講≫
~法・税務知識の修得、経理の重要業務の確認、資金繰り・経営改善への提言方法まで~
本講座は、経理に必要なあらゆる実力を兼ね備えた『無敵の経理リーダー』を目指す経理担当者、管理職の方々のために、ワンランク上の経理知識や経理業務のマスターと、経営参謀として重要な役割を担う経理リーダーに必須の『資金繰り』『節税対策』、そして経営改善への提言といった技術が身につくよう、会社法・税法の基礎知識の修得、経理の重要実務の確認、資金繰りの実務、決算書分析と経営改善への活かし方までを、わかりやすく解説いたします。 経理業務の基本を一通り覚え、次なるステップをめざす経理経験3~5年程度の方や、現在リーダーとして後輩指導にあたられている方の指導力強化に最適の講座です。
第1講 8月21日(木)
経理リーダーが押さえておくべき「経理の重要業務と法務・税務実務」
☆経理リーダーとして再確認しておきたい「経理の重要業務の確認と法務・税務知識」を解説します
☆日頃の誤りやすい会計処理、月次決算上での留意点、年次決算作業の流れについても演習を通して確認していただきます
☆決算作業と税金対策を再確認するための講座として是非ご活用下さい
第2講 9月19日(金)
会社を伸ばす採算管理と会社を守る経営管理
☆経営管理の中枢である経理リーダーに求められる役割と実務について解説します
☆営業活動にひそむ問題点を解決し、回収もれゼロを実践するための与信管理と取引先評価の基本についても見てまいります
☆また、経理部リーダーにとって必要不可欠な内部統制の基礎知識も取りあげます
第3講 11月21日(金)
法人税の基礎知識・重要項目の確認と健全な節税対策
☆経理リーダーとして知っておきたい法人税知識と実務について、重要事項を中心に解説します
☆短期的視点だけではなく長期的視野に立った、会社を伸ばす税金対策をわかりやすく解説します
☆節税につながる項目を一通り確認し、税額控除等の税務上の恩典についても紹介します
第4講 12月16日(火)
決算書を読みこなして経営改善に活かす講座
☆本当に儲かっているのか、効率の良い経営をしているのか等、決算書を読みこなすコツを修得できます
☆よりよい経営を行う上で欠かせない重要な経営分析指標と、経営改善への活かし方をマスターできます
☆会社の実態を正しく把握し、経営者へ上手に提言できる能力を養うのに最適の講座です
対象
経理・財務部門担当者、経営幹部
開催日時
こちらのセミナーは、
《第1講》平成20年8月21日(木)
《第2講》平成20年9月19日(金)
《第3講》平成20年11月21日(金)
《第4講》平成20年12月16日(火)の全4講で開催されます
※開催時間は、毎回10:00~17:00になります。
主催
みずほ総合研究所
会場
参加費
| 特別会員 | 普通会員 | 一 般 |
|---|---|---|
| 88,200円 | 92,400円 | 99,960円 |
| うち消費税 4,200円 | 4,400円 | 4,760円 |
★昼食代(1日1,000円)、テキスト代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。
★分割受講も承ります。ご希望の方は、お申し込みフォームの該当講座をご選択ください。なお、その場合の受講料は、1講座あたり参加費(特別会員 26,250円 普通会員 28,350円 一般 32,550円)×講座数となります。
★全講座を1社2名でお申込みの場合、1名につき2,100円の割引をいたします。
講師
税理士・米国税理士・CFP®
高下 淳子 氏
略歴

外資系コンサルティング会社(監査法人)に勤務ののち独立開業。税務会計顧問、経営コンサルティング業の他、全国の金融機関、商工会議所、各種同業者団体、中小企業大学校、官公庁等の講演・セミナー講師としても、経理担当者を始め、新入社員・後継者経営者・経営幹部・営業担当者等を対象に活躍中で、きめ細かい指導と明快かつ実践的な講義には定評がある。
【主著】「~社長のための経営講座~わかりやすい節税対策」(日経BP社)、「決算書を読みこなして経営分析ができる本」「法人税と経理処理のしくみがわかる本」(以上、日本実業出版社)「決算書が読める魔法のステップ」(ソーテック社)ほか多数
講義内容
第1講 8月21日(木)
経理リーダーが押さえておくべき「経理の重要業務と法務・税務実務」
~誤りやすい会計処理と決算整理、会社法・税法の実務~
1.経理の年間業務スケジュールを確認する
(1)経理は「経営管理」の略語
(2)経理の3大業務~会計・資金・税金~
(3)毎日・毎月・年1回の経理業務とは
(4)経理部が作成する財務諸表
(5)計算書類の作成と確定
2.毎日の会計業務での留意点
(1)経理の世界での会話のルール
(2)現金出納業務と内部統制
(3)資産科目の会計記録と留意点
(4)負債科目の会計記録と留意点
(5)誤りやすい費用科目の会計記録
3.月次の会計業務での留意点
(1)月次決算の早期化のコツ
(2)月次決算に織り込むべき項目
(3)新しい減価償却費の計算方法
(4)給料・報酬の支払と源泉徴収
(5)請求業務と売上債権回収
(6)仕入債務の支払業務
4.未払消費税等の計算と引当仕訳
(1)消費税の基本と原則課税のしくみ
(2)消費税処理を誤りやすいB/S科目
(3)消費税処理を誤りやすいP/L科目
(4)非課税売上が多い会社は要注意
(5)未払消費税等の計算と引当仕訳
(6)【演習】未払消費税等の引当と決算書作成
5.年次決算作業の具体的な流れ
(1)会社の機関設計と決算スケジュール
(2)卸売・小売業での売上原価を徹底理解
(3)長期間売れ残っている在庫の評価損
(4)製造業での売上原価を徹底理解
(5)締め日以降の売上計上<帳端>
(6)経過勘定を整理する
(7)引当金の繰入と減価償却費
(8)法人税等の計算と引当仕訳
(9)【演習】法人税等の引当と決算書作成
6.会社法及び会計基準の改正に伴う経理処理の変更点
(1)貸借対照表の改正点
(2)損益計算書の改正点
(3)株主資本等変動計算書の内容と役割
(4)注記表に記載すべき内容
(5)役員給与と剰余金の配当
(6)自己株式に関する会計処理
(7)リース取引に関する税務・会計処理
第2講 9月19日(金)
会社を伸ばす採算管理と会社を守る経営管理
~今の「儲け」を実現し「生産性」の高い企業であり続けるために~
1.経理リーダーに求められる役割
(1)社長を助け会社を支える経理部とは
(2)経理部が内部統制を徹底する
(3)経理部としての会社への貢献とは
(4)経理部こそが社長の経営参謀である
(5)会社の発展と経営管理システム
2.会社法と内部管理
(1)株主総会関係の準備
(2)機関設計の選択肢
(3)役員変更に関する登記
(4)計算書類の公告義務
(5)会社法に規定する内部統制
3.日本版SOX法(金融商品取引法)と内部統制
(1)文書化3点セットの具体的な内容
(2)資産管理と内部統制の事例
(3)営業活動と内部統制の構築例
(4)【演習】業務フローチャートと内部管理体制
4.営業活動の見直しと与信管理制度
(1)営業活動にひそむ問題点を洗い出す
(2)売上債権管理を徹底する
(3)与信管理と取引先評価の実務
(4)信用調査情報を活用した与信管理
5.取引先の経営状態の変化と危険信号
(1)倒産プロセスと危険な兆候
(2)「登記事項証明書」を見るポイント
(3)倒産会社に共通する体質
(4)貸倒防止のための経理と営業部の連携
(5)「安全性」を判断するための決算書分析
6.採算管理と損益分岐点分析
(1)採算がとれる商売かどうか判断する
(2)限界利益という概念と採算計算
(3)利益計画に活かす損益分岐点
(4)損益分岐点の高さと企業力
(5)損益分岐点売上高の計算方法
(6)損益分岐点図表を読みこなそう
(7)損益分岐点を下げるための方策
(8)【演習】利益計画を立ててみよう
7.生産性の高い会社であり続けるために
(1)会社が生み出す「付加価値」とは
(2)付加価値額の計算方法
(3)付加価値から判断する優良企業の2つの条件
(4)少数精鋭といわれる会社とは
(5)付加価値額を高めるために考えること
(6)付加価値と給料の関係
(7)【演習】付加価値を計算してみよう
8.組織として成功に導くために
(1)まずは月次決算の早期化から
(2)社長が受けたい報告とは
(3)経営者の資質と経理参謀の役割
(4)組織として成功に導くために
(5)貞観政要のこころ~謙虚に聴く~
第3講 11月21日(金)
法人税の基礎知識・重要項目の確認と健全な節税対策
~企業体質を強化するための決算手続きと税金対策~
1.法人税入門の入門
(1)法人の種類と法人税の課税所得とは
(2)益金と収益、損金と費用の違い
(3)決算整理と申告調整
2.決算作業と節税対策
(1)会社を伸ばす節税とは
(2)日頃から節税決算を心掛ける
(3)節税につながる会計処理とは
(4)貸借対照表から考える税金対策
(5)損益計算書から考える税金対策
3.役員に対する給料と節税策
(1)法人税法での役員に関する定義
(2)役員報酬に関する留意点と節税
(3)役員への臨時的給与に関する留意点
(4)役員退職金に関する留意点と節税
4.福利厚生制度の充実と節税策
(1)福利厚生制度と源泉税の課税
(2)生命保険を活用した節税策
(3)従業員への退職金準備と決算賞与の支給
(4)出張に係る日当と支度金
5.交際費等の隣接費用を活用した節税策
(1)法人税法における交際費の取扱い
(2)売上割戻しと交際費
(3)広告宣伝費と交際費
(4)情報提供料と交際費
(5)会議費と交際費
(6)誤りやすい交際費の会計処理
6. 売上債権と節税策
(1)回収不能に備えて節税する
(2)個別評価すべき売上債権とは
(3)一括評価に対する貸倒引当金
(4)回収不能の売上債権は損失計上する
(5)返品リスクに備えて節税する
7.資産の評価額の見直しと節税
(1)在庫の購入費用と評価損
(2)上場有価証券の評価損を計上する
(3)非上場有価証券の評価損を計上する
(4)固定資産の評価損を計上する
8.資産購入による投下資本の早期回収
(1)少額な資産は消耗品費とする
(2)繰延資産の償却費を計上する
(3)特別償却の適用を受ける
9.法人税の課税所得と税額計算
(1)課税所得と法人税額計算の流れ
(2)法人税等の計算と引当仕訳
(3)受取配当金の一部は課税されない
(4)特定同族会社は留保金課税に注意
(5)青色欠損金の税務上の取扱い
(6)法人税の申告と納税期限
(7)税額控除の適用を受ける
10.会社を守る節税対策の総まとめ
(1)法人税節税の基本のキホン
(2)全体最適な節税対策のために
第4講 12月16日(火)
決算書を読みこなして経営改善に活かす講座
~自社及び取引先の実力を見抜く経理リーダーを養成~
1.決算書を読みこなすためのコツ
(1)会社が作成する決算書とは
(2)超かんたん!決算書の読み方のコツ
(3)決算書作成の流れは「5つの箱」で理解する
(4)会社の数字を読みこなすポイント
(5)会社の実力は5つの視点で評価する
2.貸借対照表を読みこなすポイント
(1)貸借対照表も「5つの箱」です
(2)貸借対照表から読みとる5つの情報
(3)貸借対照表が示す短期的な資金繰り
(4)貸借対照表が示す長期的な支払能力
(5)貸借対照表から見抜く財務の健全性
(6)貸借対照表を経営改善に活かすコツ
3.貸借対照表をとことん読みこなすコツ
(1)流動比率が示す安全性と落とし穴
(2)当座比率が示す安全性と落とし穴
(3)固定比率は数年間の推移を見よう
(4)固定長期適合率は100%以下が絶対条件
(5)自己資本比率を高める3つの方法を考えよう
(6)新株予約権と少数株主持分と自己資本比率
(7)貸借対照表のその他の重要な3つの指標
(8)【演習】貸借対照表を分析してみよう
4.損益計算書から儲ける力を判断する
(1)損益計算書の読み方と活かし方
(2)損益計算書から読みとる5つの情報
(3)売上原価の意味を理解しよう
(4)減価償却費の意味と計算方法
(5)引当金繰入額は将来の準備のため
5.損益計算書をとことん読みこなす
(1)儲けをアップさせるための方策
(2)損益計算書を経営改善に活かすコツ
(3)利益を左右する5つの要素を理解
(4)正しい経営成果を判断する指標
(5)【演習】損益計算書を分析してみよう
6.知っておきたいキャッシュフロー経営の基礎知識
(1)キャッシュフローは3→5→3の箱の動きで理解
(2)キャッシュフロー計算書の様式
(3)キャッシュフロー計算書から読みとる5つの情報
(4)3種類のキャッシュフローと企業体質
(5)キャッシュフロー経営で要求される能力とは
(6)キャッシュフロー改善の鉄則とは
(7)【演習】キャッシュフロー計算書の作成
7.取引先と自社の企業力を見抜く
(1)成長性の高い企業であるかどうか
(2)企業の成長を左右する重要な項目
(3)財務の安全性を評価する経営指標
(4)経理が火の車でないかチェックする
(5)決算書のお化粧を見抜くには
【受講者の声】
・話し方がやさしく丁寧で、聴きやすく、今までで一番よかったです。
・レジュメが良くできていると思います。先生の説明もわかりやすかったです。
・講義内容が充実していて、役に立つものばかりでした。
・聴きとりやすく、わかりやすい説明でした。
・各単元ごとに確認テストがあり、よく理解することができました。
・密度の濃い内容をテンポ良くお話くださいました。内容と時間の配分が素晴らしいと思います。
・全4回とも大変勉強になりました。ありがとうございました。
・春に経理担当になったばかりであり、内容的には難しい部分もありましたが、数回の講義で繰り返しもあったので、リマインドすることができました。
・簿記の基本、消費税・法人税の本を勉強したあとだったので、復習になり非常に良かったです。
・とても理解しやすくためになりました。レジュメも今後の業務に役立てていけそうです。
・休憩時間も常に質問を受けられる体制にいる講師は初めてで、好感が持てました。
・高下先生の他のテーマがあれば、是非受講したいと思いました。







