ホーム > 新任役員必須セミナー Bコース:戦略編 新任取締役・執行役員が果たすべき戦略的役割
新任取締役・執行役員が果たすべき戦略的役割
正しい時代認識→経営意思を咀嚼→担当部門の戦略経営を回す→戦略を浸透・実現させる
環境激変下、これからの役員・経営幹部は、全社的視点に立った戦略発想と同時に、担当部門経営者として自らの経営意思を明確化し、それを浸透・実現させていくことが重要な使命となります。本講座では、新しく取締役や執行役員に就任された方々のために、時代にふさわしい役割と行動基準をフォーマットや具体的事例により実践的に解説します。
☆ 新任役員必須セミナー
Aコース(法務編)、Cコース(計数編)も併せてご検討ください。
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対象
取締役・執行役員など新任役員・経営幹部
開催日時
1 平成21年7月15日(水)
2 平成21年7月28日(火)
10:00~17:00
☆同内容で2回開催します。ご都合のよい日をお選びください。
主催
みずほ総合研究所
会場
参加費
| 特別会員 | 普通会員 | 非会員 |
|---|---|---|
| 27,300円 | 29,400円 | 33,600円 |
| うち消費税 1,300円 | 1,400円 | 1,600円 |
★1社2名以上または2コース以上にご参加の場合は、1名または1コースにつき2,100円の割引をいたします。
(昼食代、テキスト・資料代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)
講師
(株)戦略経営開発センター(STRAC)
代表取締役
碓井 慎一 氏
略歴

1973年横浜国立大学卒。㈱日本マンパワー、㈱アスキー等の経営幹部を経て89年より現職。戦略経営協会理事等を歴任。一部上場企業の社外取締役も務める。経営戦略策定とその浸透、経営改革、戦略リーダー養成、コミュニケーションスキル強化等を中心に、各社のコンサルティング、社内研修、執筆、講演等に活躍中。豊かな経験と明快な理論とが相俟った実践的な指導には説得力がある。
【主著】「経営意思策定・社内浸透マニュアル」「経営戦略策定マニュアル」「21世紀型企業の創造」「事業撤退・経営資源再配分戦略マニュアル」「経営理念・ビジョンハンドブック」「経営指導力養成講座」ほか多数。
講義内容
はじめに 環境激変! ― 役員のミッションはどう変わるか
○中央統制型戦略経営から自律分散型戦略経営へ
― その担い手としての戦略リーダーにシフトせよ
○これからのリーダー像 ― 求められる7つの要件とは
○経営者がマネジメントサイクルとリーダーシップサイクルの
両方を回す時代へ
○個人の成長なくして企業の発展なし
― 人材育成・モチベーションマネジメントが重要に
1.これからの役員に求められる基本的役割と条件 ― 管理者から経営者へ
(1)「コーポレートガバナンス」の実現
― 透明性、説明責任、リスクマネジメント
(2)取締役と執行役員の役割分担
― 成長戦略と競争戦略の峻別、経営計画展開における両者の役割
(3)全役員を起点としたミッションマネジメントの体系
― どんな使命をどう果たすか
(4)これからの役員に求められるコンピテンシー
― H社の役員行動指針に学ぶ
(5)今後の役員は何で評価されるか
― ジョブサイズ×業績評価+価値評価+企業業績
2.経営者としての戦略発想力を磨け
― 今こそ求められるデータ偏重・前例踏襲からの脱却
(1)戦略発想とは何か
― 現状維持・延長型から創造的破壊・意思実現型へ
(2)戦略発想の立方体とは
― オリジナリティ、発想の大きさ、過去志向か未来志向か
(3)戦略発想の鍛え方
― ノウハウ発想からノウホワイ発想へ、データ・分析偏重から
意思尊重型へ
(4)これからの役員の戦略的着眼点
― 独創的高付加価値追及が必須→シェア争いからの脱却
3.自らの経営価値観を確立し、経営意思・ビジョンを明確にせよ
(1)「経営を構想する」とはどういうことか
― 理念・ビジョン・ミッションの明確化
(2)自らの価値観の確立が必須
― これからの経営のキーワードとあなたの価値観チェックリスト
(3)ビジョン策定とドメイン設定
― 誰にどんな価値をどう提供するか、Y社のドメインに学ぶ
(4)企業ビジョンから組織ビジョンへ
― 組織全員が共有し実現をめざすために
4.自律分散型で担当部門の戦略経営を回せ
― 上位経営意思の「咀嚼」が重要
(1)求められる自律分散型経営の強化
― 全社戦略と部門戦略との関係=相似形アプローチで
(2)戦略経営のPDCAサイクルを回す:
経営戦略→経営計画→浸透・実行→評価
(3)3つのPDCAサイクル(全社→部門→個人)を連動させる
(4)上位経営意思の「咀嚼力」が重要
― 「経営意思の受け売り」「伝言ゲーム」から脱却
5.経営意思の浸透を阻む原因をつかみ打開せよ
(1)経営意思浸透の5段階とは
― 知識レベルから行動レベルまでどの段階が最も難関か
(2)咀嚼力不足の問題:
全社→事業部→部→課→係への浸透を促すには
(3)なぜ浸透・実行されないのか
― 組織慣性力、変化への抵抗力の把握と対策(質問例)
6.経営意思を浸透・実行させ組織を変革せよ
― 求められる変革型リーダーシップ
(1)浸透策の体系 ― テーマ別・対象別の浸透対策ワークシート(記入例)
(2)3つの拠点主義によるアプローチ
― 全体へのアプローチからピンポイント・アプローチへ
(3)組織変革の進め方
― 部門・職場の革新ポイントと革新ルール(記入例)
(4)変革型リーダーシップの発揮 ― 求められる13の評価要件
(5)経営意思・実行の効果測定法 ― 「変革指数」の活用






