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No.24-1043 平成23年度税制改正により大幅に増加する事務負担・・・この機会に基本の見直しを

消費税の実務入門

基礎知識・取引分類・仕入税額控除から科目別留意点や申告書の作成方法まで、消費税実務全般が手に取るようによくわかる

平成23年度税制改正により、仕入税額全額を控除出来る全額控除方式は、課税期間の課税売上高が5億円を超えた場合には適用することが出来なくなります。これにより、多くの会社は、課税負担だけでなく事務負担も大幅に増えることになりそうです。本講座では、消費税の基本的な考え方から、実務上最も大切な課税・非課税等の取引分類、税制改正の影響を大きく受ける仕入税額控除の具体的な計算方法、そして複雑でわかりにくい申告書の作成方法まで、誤りやすい事例や演習を交え実践的に解説いたします。複雑な仕入税額控除の個別対応方式も、基本的な考え方から丁寧に解説いたしますので、これまで実務では必要がなかった方も、今後に備え、是非この機会に参加をご検討下さい。

FAXや郵送でのお申込

対象

経理・税務部門 新任担当者

開催日時

平成24年5月21日(月)  10:00~17:00
大阪では6月12日(火)に同内容セミナーを開催します。お申し込みはこちら

主催

みずほ総合研究所

参加費

特別会員 普通会員 非会員
26,250円 28,350円 33,600円
うち消費税 1,250円 1,350円 1,600円

★1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,100円の割引をいたします。
(昼食代、テキスト代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)

講師

松田会計事務所所長 麻布ブレインズ・スクール代表 税理士
松田 修 氏

略歴

写真

昭和61年、税理士試験合格。村田簿記学校講師(法人税法・簿記論担当)として活躍後、辻会計事務所(現 辻・本郷税理士法人)入所。数多くの企業の会計・税務業務や経営相談などを経験し、独立。現在、税理士 松田会計事務所所長、簿記・税務・パソコン財務会計主任者の専門スクール「麻布ブレインズ・スクール」の代表を務めるほか、各種実務セミナー講師としても活躍中で、丁寧でわかりやすい解説はもちろんのこと、実務で役立つ事例解説が評判で、受講者から絶大な人気を誇っている。

【主著】「はじめてわかった決算書―プロのコツ」「勝つ会社―プロのコツ」「資金繰り改善とキャッシュフロー計算書作成ここがポイント!」「Q&Aで基礎からわかる固定資産をめぐる会計と税務」「会社のお金がとぎれない!社長の現ナマ経営」「Q&A経理担当者のための税務知識のポイント」ほか多数。

講義内容

1.消費税とはどんな税金で、何に対してかかるのか
  (1)消費税とはどんな税金なのか
  (2)消費税は何に対してかかるのか
  (3)消費税を納める義務があるのはどのような場合か
  (4)消費税はどこに納めるのか(国内取引・輸入取引)
  (5)地方消費税とは
  (6)「税込経理方式」と「税抜経理方式」その違いは

2.間違えると恐い「課税」「非課税」「不課税」「免税」の4区分を理解する
  (1)消費税が課税される3要件とは
     1 資産の譲渡等に該当するかどうかの判定【演習】
     2 国内取引に該当するかどうかの判定【演習】
  (2)資産を役員に贈与した場合の取扱い
  (3)輸入取引に係る消費税の取扱い
  (4)消費税が非課税となる取引と実務ポイント【演習】
  (5)「非課税取引」と「免税取引」その違いは
  (6)輸出免税取引とは

3.売上に係る消費税(預かった消費税)の考え方と実務上の留意点
  【平成23年度税制改正の影響あり】
  (1)消費税を納税しなくてよい免税事業者とは
  (2)知らないと困る「基準期間」と「課税売上高」
  (3)消費税はどの金額に課税されるのか ― 消費税の課税標準
  (4)役員に低額譲渡をした場合の留意点
  (5)輸入取引に係る課税標準の求め方
  (6)消費税が課税されるのはいつの時点か
     1 棚卸資産の譲渡の場合
     2 請負契約における資産の譲渡の場合
     3 固定資産の譲渡の場合
  (7)売上値引・割戻等があった場合の計算方法
  (8)貸倒れがあった場合の計算方法

4.仕入に係る消費税(支払った消費税)の考え方と実務上の留意点
  【平成23年度税制改正の影響あり】
  (1)仕入税額控除とは
  (2)帳簿及び請求書の保存の要件とは
  (3)全額控除方式の取扱い
  (4)税制改正の内容 ― 95%ルールの見直し
  (5)個別対応方式の取扱い
     1 控除対象仕入税額の算出方法【演習】
     2 課税仕入を区分する上での留意点
     3 課税売上割合に準ずる割合とは
  (6)一括比例配分方式の取扱い

5.科目別にみる「間違えやすい消費税実務のポイント」【演習】
  (1)給与・賞与・社会保険料の取扱い
  (2)免税事業者や個人から仕入れた場合の取扱い
  (3)寄附をした場合の取扱い
  (4)リース取引の取扱い
  (5)出張旅費・日当の取扱い
  (6)通勤手当の取扱い
  (7)通信費の取扱い
  (8)会費・入会金の取扱い

6.消費税における申告及び納付について理解する
  (1)消費税の課税期間 ― 課税期間の短縮とは
  (2)消費税の確定申告と中間申告について

7.実際に消費税の確定申告書及び付表を作成してみよう【総合演習】

8.消費税をめぐる最近の税制改正のポイント
  (1)中間納付と課税期間の特例
  (2)内税表示への変更
  (3)仕入税額控除の調整措置
  (4)免税事業者の要件の見直し
  (5)仕入税額控除制度(95%ルール)の見直し



【受講者の声】
・丁寧な説明で分かりやすかったです。
・事例を挙げて説明していただいたのが、とても良かったです。
・これまでよく理解出来ていなかった免税・非課税・不課税の区分が
 明確になりました。受講できてとても良かったと思います。
・仕入税額控除の計算方法についても理解できたので、
 今後の実務に役立てたいと思います。
・非課税と不課税の区分において誤った認識でいたものがあることに
 気付きました。
・テキストにあらかじめ計算の筋道が記載されていて
 分かりやすかったです。

※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。

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