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No.24-2009 “儲かる生産”へのコントロール手法を学ぶ

基礎からわかる『これからの生産管理』

~最適な生産工程から品質不良防止まで、「おもしろ演習」・「実践事例」で体得~

今日、生産部門に対する収益面、品質面での要請はかつてなく厳しく、これらに対して知恵を絞り、継続的に対策を立案・実行し、生産管理レベルを向上させることが喫緊の課題です。
本セミナーでは、これからの生産管理の基本から、在庫削減とリードタイム短縮、品質保証と不良ゼロ対策まで、コストダウンと顧客満足を同時達成し経営に貢献する「最適生産管理」の実行手順を、実際に企業の改善活動を推進、数々の実績を上げてきた講師が、楽しく学べる演習や事例を随所に織り込んでわかり易く解説いたします。

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対象

工場、製造現場の管理者・リーダー・スタッフ

開催日時

平成24年5月16日(水)  10:00~17:00

主催

みずほ総合研究所

参加費

特別会員 普通会員 非会員
26,250円 28,350円 33,600円
うち消費税 1,250円 1,350円 1,600円

★1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,100円の割引をいたします。
(昼食代、テキスト代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)

講師

㈱日本能率協会コンサルティング
 生産マネジメント革新本部 チーフ・コンサルタント
石田 秀夫 氏

略歴

写真

1991年 日産自動車㈱入社 生産技術部門の実務(生産技術開発・国内外の工場立上げ等)を経て、2001年 ㈱日本能率協会コンサルティングに入社。入社後、生産部門及び開発設計部門のシームレスな収益・プロセス・体質改善活動を行う。近年の主要テーマは工場計画、工場収益改善、生産現場の改善、品質及び原価企画、技術・知財戦略、事業再生等で活動中。

【主著】上手な問題解決の方法が面白いほどわかる本 共著(中経出版)、ビジネス実務辞典「生産管理」共著(日本能率協会マネジメントセンター)、生産技術者マネジメントハンドブック 共著(日本能率協会)、モノづくり実態調査報告書 共著(同)、その他雑誌、論文等

講義内容

1.これからの「生産管理」の基礎
  (1)生産管理とは?
     → 調達・購買から、出荷・販売までを視野に入れよ
  (2)生産管理の基本機能 → 良い生産計画+良いモノの流れとは?
  (3)タイプに応じて管理も異なる
     → 見込み生産、繰返し生産、個別受注生産
  (4)機能別計画
     → 在庫計画、期間別生産計画、工数計画、資材所要量計画、
       生産統制
  (5)生産管理方式の進化とは
     → ストックコントロールからオーダーコントロールへ
       ~トヨタ生産方式VSセル生産方式~

2.経営に貢献する生産管理をめざせ
  (1)生産管理で期待できる経営インパクト
     → 利益追求のために果たすべき責任とは?
     1 製造会社の全体像
     2 良い会社とは?経営数値的な側面
     3 なぜ在庫削減が必要なのか?
     4 在庫の持つ意味
       → 仕掛・在庫の持つ役割と改善対象・潜在化した問題点の
         明確化へ
  (2)在庫とお金の関係分析
     (キャッシュ・コンバーション・サイクル分析) 【事例+演習】

3.在庫はなぜ悪い?リードタイム短縮はどうするの? 【講義+演習】
  (1)生産方式によるリードタイム短縮 【ポイント演習】
     1 個別受注生産
     2 繰返し生産
     3 繰返し生産(部品・在庫保有)
  (2)基準リードタイムの短縮と改善視点 → 同期・同量生産と停滞防止
  (3)ロット分割による工程リードタイム短縮例
  (4)小ロット生産対応の留意点 → 改善対象の絞り込みと集中がカギ

4.最適な生産工程と生産管理方法を考える 【講義+演習】
  ~レゴ(ブロック)作りを通じて、工程と生産管理のポイントを考える~
  (1)標準作業・原単位のたいせつを知る
  (2)作業時間バラツキから納期遵守を考える
  (3)習熟と段取りの重要性を考える
  (4)工程バランスを考える
  (5)最適な生産の方法を考える

5.ますます重要!品質管理/保証の基本
  (1)品質管理のプロセス → 企画・設計段階、製造段階、営業段階
  (2)量産化における品質保証 → 過去の不具合再発をどう減らすか
  (3)品質コストとは → どこまでコストをかけるか、どうしたら下がるか
  (4)顕在不良と潜在不良 → 顕在不良にとらわれていないか
  (5)品質管理/保証の体系 → 品質システムの全体体系

6.不良を出さない、再発させない諸対策
  (1)不良流出防止のための5原則とは
     1 クレーム原因と対策書が全員に回る仕組みになっているか 
     2 クレームの処理ルールは決まっているか
     3 チェックシートはあるか、その項目、基準は明確か
     4 重要工程に作業標準を掲示しているか
     5 QC工程表は整備されているか
  (2)品質を作り込む4Mとは
     1 不良を出さない材料、設備、製造方法、
       人・モラールの条件整備 
     2 バラツキを抑え品質を安定させるには

7.タラレバ不具合事例の振返り分析によるQCD向上作戦 【講義+演習】
  (1)目標未達事例(品質・コスト・納期)はなぜ起きたか
     → 不具合についての発生要因なぜなぜ分析
  (2)過去のタラレバ事例の深堀 → 3つに分けよ
     1 製品・製造技術面  
     2 管理方法面  
     3 業務プロセス面
  (3)深堀から再発防止策へ
     → 仕組み・管理面への改善ポイント、
       網羅的な再発防止の施策検討

※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。

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