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No.24-2014 環境先取りの経営計画策定と業績管理はこう進める

基礎からわかる『経営企画部門・社長補佐の役割と重点実務』

経営の舵をどう取るか、必須の8つの役割と実行手順 【必須様式集(CD-ROM)進呈】

「これまでの成功要因は今後も通用するのか?」「自社の現状経営のどこをどう変えていけばよいのか?」「そのための経営戦略と計画をどう立案すればよいのか?」・・・経営環境の構造的変化の中で、こんな悩みや要望が多く寄せられています。本講座では、内外の環境分析を踏まえた長・中期ビジョン・中期計画の策定から全社年度計画→部門別・グループ各社別計画への展開とその実行を確実にする業績管理・評価体制作り、現状打破に必須の新規事業開発計画の策定、不測の事態に備えるコンティンジェンシー・プラン(緊急対策計画)策定まで、磐石な経営計画作りに重点を置いた8つの役割と具体的実行手順を、即使えるフォーマット例・チェックリストを随所に織り込んで、具体的かつわかり易くご指導いたします。
【フォーマット・チェックリスト満載の様式集(CD-ROM)を進呈】

FAXや郵送でのお申込

対象

経営企画室・社長室・事業管理部門・取締役・事業責任者・役員候補

開催日時

平成24年5月24日(木)  10:00~17:00

主催

みずほ総合研究所

参加費

特別会員 普通会員 非会員
27,300円 29,400円 33,600円
うち消費税 1,300円 1,400円 1,600円

★1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,100円の割引をいたします。
(昼食代、テキスト代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)

講師

東邦ビジネスコンサルタント(株)代表取締役社長 
経営コンサルタント
粕井 隆 氏

略歴

写真

1976年神戸大学経営学部卒。朝日監査法人(現あずさ監査法人)では公認会計士、コンサルティング会社ではチーフコンサルタント(経営計画策定、経営システム強化を担当)として活躍。1985年より現職。現在まで、多くの企業の経営戦略の指導及び経営システム構築で大きな成果をあげる。中期経営計画策定から営業戦略立案、組織改革、業績管理・業績評価システム構築まで、経営全般にわたる診断・指導や経営者の戦略ブレーンとして高い評価と信頼を得ている実践派コンサルタント。

【主著】「自社診断・改革マニュアル」「大変革時代の中期3年経営計画策定マニュアル」他。

講義内容

はじめに 重要度増す経営企画担当部門・社長補佐の役割
       → 戦略参謀たれ
       (1)戦略+マネジメント+サポートスタッフとして
          トップマネジメントを支えよ
       (2)山積する経営課題・環境変化で求められる経営改革
          → 農耕型から狩猟型へ
       (3)経営企画の成功例と失敗例から学ぶ自社の課題
       (4)経営企画機能のパワーアップ作戦
          → 自社改革を推進する全社実行体制を整えよ

【役割1】 環境変化を先取りし、自社の戦略的方向性を探る
       (1)経営環境はどうなるか、自社への影響は
          → 3つのシナリオを描け(楽観・悲観・本命)
       (2)過去の成功要因(KFS)は通用するか
          → よくあるKFSの例、どう再構築するか
       (3)存続阻害要因・脅威は何か
          → 将来のピンチを幅広く認識する
       (4)ピンチを凌ぎチャンスを活かすには
          → 経営環境分析シート
       (5)業種別経営環境予測
          → 製造業、卸・小売業、外食産業、物流業、建設業、
            サービス業

【役割2】 自社の実力を正しく掴み、経営課題を抽出する
       (1)自社の強み・弱みを総点検
          → わが社の経営資源点検シート、顧客の立場で
            ライバルと比較
       (2)財務分析で業績課題チェック
          → ROA、ROE、ROI、EVA、フリーキャッシュフロー
       (3)顧客満足分析・ライバル分析で課題発見
          → 顧客の評価・ライバルの戦略を掴む
       (4)機能別経営レベルの把握と改革が重要
          → 機能別レベル診断チェックリスト

【役割3】 経営ビジョンを明確にし、中期計画に展開する
       (1)戦略経営の体系
          → 長・中期ビジョン、中期経営計画の位置づけ
       (2)長期ビジョン(10年後のわが社)の策定
          → 先ずは長期的方向性を決定する
       (3)中期ビジョン・中期経営方針の策定
          → 中期ビジョンは長期への第1ステップ
       (4)中期経営課題の抽出 → 改革課題を重視して重点化
       (5)部門別中期計画への落とし込み
          → 策定上の留意点と全社調整の進め方
       (6)3ヶ年部門計画への展開
          → 中期計画の未達原因は何か、年度計画にいかに
            展開するか
       (7)中期(3年)経営計画書の策定 → 全体構成と様式例
       (8)業種別中期改革課題の検討チェックリスト
          → 製造業、卸・小売業、外食産業、物流業、建設業、
            サービス業

【役割4】 年度経営方針・年度目標を全社に明示する
       (1)課題の選択と方針化
          → 中期改革課題・短期重要課題・経営基本課題
       (2)長・中期ビジョン・方針との連動 → 年度方針設定シート
       (3)全社売上目標・利益目標の設定 → 各種設定方法
       (4)全社・部門別数値目標の設定
          → 結果数値目標とプロセス数値目標(事例)
       (5)目標利益と必要資金のシミュレーション
          → 資金ショートを避けるために<Excelシート>
       (6)年度経営計画書の様式例
          → 経営理念、年度経営方針、全社数値計画、
            部門別計画

【役割5】 部門・グループ各社別年度計画を策定する
       (1)部門・G各社別計画の策定手順
          → トップ・経営企画担当者との連携の仕方
       (2)部門・G各社別経営課題の抽出と重点化
          → 中期経営課題、年度方針課題、その他重要課題
       (3)部門・G各社別年度課題の実行計画化
          → 月次実行計画表の作成
       (4)機能別経営課題検討チェックリスト
          → 営業、製造、開発、物流、購買、経理、総務・人事

【役割6】 全組織の業績を管理し正しく評価する
       (1)業績管理の仕組み
          → 年次・半期・四半期・月次(業績検討・管理シート)
       (2)部門別業績指標の設定
          → 数値業績、定性業績の両面から、
            部門別業績指標一覧
       (3)本社費・共通費の負担と内部価格
          → 費用負担の方式、社内売買の方式、
            新しい考え方と事例
       (4)組織・子会社業績評価表の事例研究

【役割7】 新規事業の立案・推進と、戦略的撤退の意思決定
       (1)新規事業方針とドメイン(事業領域)の決定
          → 新規事業の目的と事業探索の方向性
       (2)新規事業の探索方法
          → 12の主要手法と各種アイデアシート
       (3)新規事業のビジネスモデルの点検
          → 7つの視点から検証する
       (4)事業計画の検討と事業計画書の作成
          → 事業企画書、計画書様式例
       (5)不採算事業の見極めと撤退の判断基準
          → 撤退基準の事前設定例

【役割8】 緊急対策計画を策定し、リスク管理を徹底する
       (1)コンティンジェンシー・プランニング(緊急対策計画)の
          重要性と役割
       (2)自社を取り巻く10大リスクと最悪シナリオ
          → リスクマネジメントは平時7割、戦時3割
       (3)事業継続計画(BCP)の策定
          → ステークホルダーへの影響を最小限に抑える
       (4)リスク対応コストの考え方
          → どこまで備えるのか?適正なコスト投入を考える

※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。

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