ページの先頭です

速修 役員に必須の法務・会計の要諦

【Aコース・心得編】
コーポレートガバナンスと役員の責務

「的確な意思決定」と「リスク管理の徹底」のために

セミナーNo.29-1392

不祥事防止や企業価値向上の要請から、企業経営の第一線で実務を遂行されている役員の方々に対する期待はこれまで以上に高まっており、また同時に、その経営姿勢を改めて確認することも強く求められています。本セミナーでは、真のコーポレートガバナンスとは何か、また、コーポレートガバナンス強化の下にますます大きくなる役員の責務とは何かについて改めて理解を深めていただいたうえで、トップマネジメントに必要な「的確な意思決定」と「リスク管理の徹底」の実現に必須の重要ポイントを、事例を通じて 実務本位で解説いたします。

対象 取締役・監査役
開催日時 2018年1月24日(水) 10:00~11:30
会場 みずほ総合研究所 セミナールーム
東京都千代田区内幸町1-2-1 日土地内幸町ビル3F
参加費
特別会員 普通会員 非会員
28,080円 30,240円 34,560円
 うち消費税(8%) 2,080円 2,240円 2,560円
★テキスト・資料代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。
★本講座を含め、A~Cコースを1社で2名以上、または2コース以上ご参加の場合は、1名または1コースにつき2,160円の割引をいたします。他講座もお申し込みの場合はWEBよりお申込みください。

講師

中島 茂氏

中島経営法律事務所 代表弁護士
中島 茂 氏

略歴
東京大学法学部卒。1979年弁護士登録、1984年弁理士登録。日本証券クリアリング機構監査役。投資信託協会規律委員会委員。財務会計基準機構評議員。企業経営に法務のノウハウを活用すべしとする「戦略法務」の考え方を早くから提唱、多くの企業にリスク対策やコンプライアンス体制確立のアドバイスを行い、企業間紛争の処理や訴訟対応でもエネルギッシュに活動、執筆・講演等にも活躍中。日経新聞に2年にわたり連載した「リーガル映画館」は映画を素材にしたリスク管理の教科書としても話題になった。ズバリ実務直結の指導には定評がある。

主著
「別冊商事法務No.409 後発事象ベストプラクティス」「社長!その会見、会社を潰します」「資料版商事法務No.411 社告好事例集〔謝罪・お詫び広告の手引書〕」 「取締役の法律知識(第3版)」「取締役物語 花と嵐の一年」「株主総会のすすめ方(第2版)」「最強のリスク管理」「『不正』は急に止まれない!」「その『記者会見』間違ってます! 『危機管理広報』の実際」「Q&A『新会社法』であなたの仕事はこう変わる」「図解 仕事の法律」「実践コンプライアンス講座 これって、違法ですか?」「社長!それは『法律』問題です」「企業防衛の法務」「経営トップの企業危機管理チェックポイント21」「戦略法務入門」(共著を含む)他多数。

講義内容

  • ☆最新動向により、以下の内容・事例等を一部変更させていただく場合がございます。
  • 第1 「役員」は「会社」と委任契約を結んでいる
    • 1.役員は会社から経営を受任している
    • 2.役員の本質的な義務・善管注意義務とは
    • 3.執行役員と取締役のちがい
    • 4.善管注意義務は、委任者に対する「賠償責任」を伴う
      • (1)医師、弁護士の場合
      • (2)役員の場合
      • (3)誰が実際に「役員」を訴えるのか
    • 5.役員責任の留意点
  • 第2 役員に対する「真の委任者」は「株主」である
    • 1.根拠
    • 2.役員の基本的な心構え
  • 第3 コーポレートガバナンスとは「株主重視経営」のことである
    • 1.コーポレートガバナンスの定義
    • 2.コーポレートガバナンス・コード(COG、2015.6.1施行)による定義
  • 第4 コーポレートガバナンスと「株主」と「世論」
    • 1.「株主」の実態は「世論」
    • 2.「株主重視経営」は株主独善を招くのか
    • 個人株主とガバナンス
    • 4.機関投資家とガバナンス
    • 5.では「世論」は企業に何を望んでいるのか
  • 第5 ガバナンスとは「世論」を取り入れる仕組みである
    • 1.「株主総会」によるガバナンス
    • 2.「取締役会」によるガバナンス
    • 3.「社外取締役」によるガバナンス
    • 4.「監査役」によるガバナンス
    • 5.「3委員会」によるガバナンス
    • 6.「監査等委員会」によるガバナンス
  • 第6 役員と会社を守る「経営判断原則」
    • 1.経営判断原則とは
    • 2.経営判断原則と株主の期待
    • 3.コーポレートガバナンス・コードと経営判断原則
    • 4.経営判断原則の実例
    • 5.日常業務と経営判断原則
  • 第7 求められる「内部統制」の整備
    • 1.「内部統制」とはなにか
    • 2.【事例】電機会社不正会計
    • 3.内部統制の整備は、研修と内部監査
    • 4.【事例】機械メーカーとグループガバナンス
    • 5.実効的な内部通報制度を整備するために
  • 第8 「イノベーション」は株主の期待
    • 1.「不作為」は罪!
    • 2.社会・株主の期待は「イノベーション」を通じた成長、発展

※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。

このセミナーをPDFで見る/パンフレットの印刷

20180124

開催月で探す

キーワードで探す

新任担当者向け入門・基礎セミナーのご案内
海外子会社管理セミナー
  • みずほイブニングセミナー
  • メルマガ配信を希望する
  • 企業内研修
  • 通信教育講座
  • エコノミストEyes
  • コンサルタント・オピニオン
ページの先頭へ
フッターの先頭です
お問い合わせ先

みずほ総合研究所株式会社  人材育成事業部(みずほセミナー担当)
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-2-1  TEL 0120(737)132 FAX 0120(737)219

このマークは、ウェブサイトを安心して
ご利用いただける安全の証です。
ページの先頭へ