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経営資源(人・モノ・金・情報)を上手に配分できていますか?

利益を最大化させる「最適資源配分」
― 財務3表を1表で保有資源とその活用を見る ―

資源の保有・配分状況の把握、投資効果の確認から、利益を最大化させる最適資源配分策までを徹底解説

セミナーNo.29-1044

日本経済は20年超の低迷期からなかなか立ち上がることができないでいます。それにも拘わらず、近年の企業業績は人手不足に悩むほど堅調で、上場企業の半数は実質無借金経営の状態にあります。無駄な消費や人員配置をなくすことは大事ですが、その資源を有効な投資に回すことが出来たら、もっと簡単に利益を上げることができるのに・・・と悩んでいらっしゃる方は多いと思います。しかし、個人消費が伸びないのと同様に、多くの企業は有効な投資をしない実態がそこにあります。本講座では、「人・モノ・金・情報」といった限りある経営資源を、どうしたら効率よく配分して最大の利益を出すことができるかを徹底的に考えていきます。そのために、まず財務3表を経営資源の活用分析表という1つの表にまとめあげ、現在の資源の保有と配分状況を把握した上で、どのように配分していけば利益を最大化させることが出来るかを、実際の活用事例を紹介しながら実践的に解説いたします。

対象 (主に製造業の)経営者および経営企画・財務・生産管理部門幹部
開催日時 2017年5月11日(木) 10:00~17:00
会場 みずほ総合研究所 セミナールーム
東京都千代田区内幸町1-2-1 日土地内幸町ビル3F
参加費
特別会員 普通会員 非会員
28,080円 30,240円 34,560円
 うち消費税(8%) 2,080円 2,240円 2,560円
1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,160円の割引をいたします。
(昼食代、テキスト代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)

講師

橋本 賢一氏

(株)MEマネジメントサービス
マネジメントコンサルタント・公認会計士
橋本 賢一 氏

略歴
1969年中央大学商学部卒。日本能率協会チーフコンサルタント等を経て85年(株)MEマネジメントサービス設立。中堅から大手まで、国内外の多くの企業の原価企画、コスト管理、生産性向上等のコンサルティングや支援ソフトの開発をはじめ、執筆、講演等に活躍中。豊富な事例をまじえた実践的で明快な指導には定評がある。
(URL http://www.mejapan.com)

主著
「見える化でわかる限界利益と付加価値」「経済性工学がわかる本」「見える化でわかる間接サービス部門の原価管理」「見える化でわかる売り値と買い値」「社長!経営が見えていますか」「よくわかるムダとりの本」「初乗り610円にダマされるな」「よくわかる原価のしくみ」ほか多数。

講義内容

  • 1. なぜ海外と比べて日本の収益性は弱いのか ― さらに広がる中小と大企業の格差
    • (1)日本企業の収益性と生産性は低い ― 少ない資金で多くの利益を上げる
    • (2)総資本利益率が低い要因 ― 人よりモノへの投資を優先する
    • (3)低収益性の背景にある生産性の動向 ― 在庫には厳しく設備には甘い投資
    • (4)業績向上に繋がらない投資 ― LT短縮、IT投資、海外投資の違い
  • 2.利益が生まれるしくみを理解する ― 財務3表の基本とその役割を考える
    • (1)財務諸表から何か見えるか ― 少ない資金で多くの利益を上げる
      • ①損益計算書は収益と費用を示す ― 財務・生産・販売機能の収益性
      • ②貸借対照表は資金の調達と運用を示す ― 期間損益計算の橋渡しの役割
      • ③CF計算書は資金の流れを示す ― なぜCF計算書が重視されるか
    • (2)投資家は財務諸表から何を見たいか ― 過去から会社の未来が見えるか
    • (3)財務3表の相関関係 ― 財務3表を1表で見ることができる
  • 3.経営資源(人、モノ、金、情報)がどう使われているか ― 経営資源の活用分析
    • ステップ1 お金の価値を年価に換算する ― 財務3表に表れるお金を1表にまとめる
    • ステップ2 どの事業・業務に資源を投入しているかを把握する ― 年価に換算した価値を、事業別・業務プロセス別に見る
    • ステップ3 資源をどれだけ保有し、どのように使っているかを把握する ― 人・モノ・金・情報が各事業・各部門に使われている実態をみる
    • ステップ4 各資源の活用を「消費」か「投資」に分けてみる ― 投資はアウトプット(増収)に繋がっている効果を確認する
  • 4.資源を何に活用すれば利益・付加価値を最大化することができるか
    • (1)企業間の業績差は資源の利用効率性の違いから生まれる ― 注目される新しい戦略論RBV(Resource Based View)を紐解く
    • (2)顧客は誰:ねらう市場はどこか ― 人が多く、成長している所に顧客が
    • (3)利益に結びつく7つの企業力 ― 顧客価値を生むプロセスを強化する
    • (4)資金の活用は消費か投資である ― 付加価値を生む投資と生まない消費
    • (5)業績向上に向けての4つの視点 ― バランス・スコアカードの活用
  • 5.経営資源の活用計画を立ててみる ― 価値を生み出すものに投資する
    • ステップ1 事業計画を立てる ― どれだけの成長と収益を生み出したいか
    • ステップ2 成行の資源配分でどれだけの利益が出るか ― 成行とあるべき事業計画とのギャップを確認する
    • ステップ3 投資の利益への貢献度を推定する ― 投資のアウトプット・増収効果を計算してみる
    • ステップ4 業績向上に繋がる経営資源の再配分と活用計画を立てる ― 人・モノ・金・情報の再配分か新規投資か
    • ステップ5 投資を実行するタイミングを図る

※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。

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20170511

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お問い合わせ先

みずほ総合研究所株式会社  人材育成事業部(みずほセミナー担当)
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-2-1  TEL 0120(737)132 FAX 0120(737)219

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