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勘定科目別に重要ポイントを総点検

税務調査で指摘されやすい重要項目を徹底検証

売上・棚卸資産から、固定資産、収益・費用項目、関係会社取引まで、注意が必要なポイントを中心に最新の調査事例を交え実践解説

セミナーNo.29-1210

No.L-19

税務調査では、判断が難しかったり、多くの人が誤りやすい処理であるために、必ずチェックされる項目や指摘を受けやすい項目が数多くあります。このような項目については、条文や通達の本質を正しく理解し、かつ、適正な処理であることを主張できる帳簿や証拠資料を整備しておかなければなりません。本講座では、数多くの税務調査に立ち会っている経験豊富な講師が、実際の調査事例を交えながら、指摘を受けやすい項目や間違った処理をしやすい項目について、勘定科目別にわかりやすく解説します。

対象 経理・総務部門 幹部・担当者
開催日時 2017年8月30日(水) 13:00~17:00
会場 みずほ総合研究所 セミナールーム
東京都千代田区内幸町1-2-1 日土地内幸町ビル3F
参加費
特別会員 普通会員 非会員
23,760円 25,920円 29,160円
 うち消費税(8%) 1,760円 1,920円 2,160円
★1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,160円の割引をいたします。(テキスト代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)

講師

酒井 啓二氏

辻・本郷税理士法人 常務執行理事 税理士
酒井 啓二 氏

略歴
平成3年明治大学商学部卒。大手信託銀行での勤務を経て、平成5年辻会計事務所(現 辻・本郷税理士法人)入所。同8年税理士登録。会社に関する会計税務はもちろん、信託銀行での経験を活かし、資産税や事業承継対策にも明るい。各種実務セミナー講師としても活躍中で、豊富な経験をふまえた実践的指導には定評がある。

主著
「簿記を知らなくても分かる『決算書の見方・読み方』(共著)」(ビジネス教育出版社)、「特に、金融マンのための資金繰りの手ほどき(共著)」(ビジネス教育出版社)他多数

講義内容

  • ~このセミナーで学ぶポイント~
    • ■指摘を受けやすい項目・誤りやすい項目を、勘定科目別に一通りチェックする
    • ■税法解釈で誤認しやすい項目については基本から確認し、その本質を理解する
    • ■過去の否認事例から、否認されないための経理処理など事前対応策を身につける
    • ■税務調査対策を通じ、現在の処理を見直し、その後の経理処理に役立てる
  • 1.最近の税務調査の報道事例と傾向
  • 2.税務調査を受けるにあたって必要な事前知識
    • (1)事前に何をしておくべきか
      • ①準備しておく書類とは
      • ②確認しておく事項とは
      • ③受入態勢はどのようにしておくか
    • (2)実地調査では何をするのか
      • ①通常の調査手続とは
      • ②その他の調査手続
    • (3)調査のあとに何をすべきか
      • ①指摘事項の検討
      • ②修正と更正の違いとは
      • ③調査後のメンテナンスが重要
    • (4)ペナルティの種類と負担
  • 3.勘定科目別に見る重要チェックポイント
    • チェックポイント1売上・売上原価関係における重要チェックポイントと調査事例
      • (1)売上の計上時期とは ― モノの引渡し・役務の提供とは
      • (2)売上計上もれが発生する原因は何か
      • (3)売上割戻しの計上基準とは
      • (4)棚卸資産関係は、細かいチェックが必要
        • ①在庫の計上基準は適正か
        • ②在庫もれは必ずチェックされる
        • ③在庫の評価損を計上するには
      • (5)売上・売上原価関係に関する指摘事例
    • チェックポイント2給与関係における重要チェックポイントと調査事例
      • (1)給与に関する基本的考え方
      • (2)みなし役員とは
      • (3)経済的利益の取扱いは適正か
      • (4)役員退職金は損金算入要件を満たしているか
      • (5)福利厚生関係で給与とみなされるもの
      • (6)給与・福利厚生費に関する指摘事例
    • チェックポイント3固定資産における重要チェックポイントと調査事例
      • (1)固定資産は、取得時と除却時に注意
        • ①取得価額に加算する付随費用とは
        • ②損金となる消耗品とは
        • ③除却時の留意事項
        • ④有姿除却が認められる要件とは
      • (2)資本的支出と修繕費の判定事例
      • (3)固定資産関係に関する指摘事例
    • チェックポイント4その他の収益・費用関係における重要チェックポイントと調査事例
      • (1)無利息の貸付は必ず否認されるか
      • (2)不動産賃貸料は適正に処理されているか
      • (3)交際費及び隣接科目におけるチェックポイント
        • ①一般経費でも交際費とされるものとは
        • ②税制改正で何が変わったか
      • (4)貸倒損失・貸倒引当金におけるチェックポイント
        • ①貸倒損失が認められる要件とは
        • ②不良債権の取扱い
      • (5)その他の収益・費用関係に関する指摘事例
    • チェックポイント5関係会社間取引における重要チェックポイントと調査事例
      • (1)不動産の取引価格は適正か
      • (2)費用の分担は妥当性があるか
      • (3)金利設定は適正か
      • (4)安易な債務免除は寄附金課税となる
      • (5)海外現地法人との取引は要注意
      • (6)役員会社間取引は必ずチェックされる
      • (7)関係会社間取引に関する指摘事例
  • 【受講者の声】
    • ・具体例を多く挙げて下さり、大変わかりやすい内容でした。
    • ・非常にわかりやすい講義で、テンポもよかったと思います。
    • ・講師の方が明確かつ適切な説明をして下さったのでよかったです。
    • ・ポイントがわかりやすく、資料もマニュアルとして使えそうです。

※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。

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20170830

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お問い合わせ先

みずほ総合研究所株式会社  人材育成事業部(みずほセミナー担当)
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-2-1  TEL 0120(737)132 FAX 0120(737)219

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