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会計処理の意味と本質を理解し、経理業務の質向上!

経理実務担当者のキャリアアップセミナー

取引ごとに会計処理の意味を解説。会計の本質を理解し、デキる経理担当者へ大きくステップアップ!

セミナーNo.29-2043

No.L-8

会計・税務ともに複雑になる中、単純に会計システムに入力すれば済む取引が少なくなっています。これからの経理担当者に求められるのは、生じた取引や行っている会計処理の意味・本質を理解した上で正しい処理を行う「考える経理担当者」です。本講座では、日常の経理業務を行う上で知っておきたい会計処理の意味と本質を、売買取引・棚卸資産・固定資産・経過勘定・税務等、各取引ごとにわかりやすく解説します。誰からも頼られ信頼される「デキる経理担当者」になりたいとお考えの方、この機会にぜひご参加をご検討ください。

対象 経理・財務部門担当者(基本的な仕訳が理解できる方)
開催日時 2017年8月18日(金) 10:00~17:00
会場 北浜フォーラム
大阪市中央区北浜1-8-16 (大阪証券取引所ビル3F)
参加費
特別会員 普通会員 非会員
28,080円 30,240円 34,560円
 うち消費税(8%) 2,080円 2,240円 2,560円
★1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,160円の割引をいたします。
(昼食代、テキスト代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)

講師

金子 智朗氏

ブライトワイズコンサルティング合同会社 代表社員
公認会計士 税理士
金子 智朗 氏

略歴
1965年生まれ。東京大学工学部卒業。東京大学大学院修士課程修了。日本航空(株)において情報システムの企画・開発に従事しながら、1996年公認会計士第2次試験に合格。プライスウォーターハウスコンサルタント等を経て独立。現在、ブライトワイズコンサルティング合同会社代表社員。会計とITの専門性を活かしたコンサルティングを中心に、企業研修や各種セミナーの講師も多数行っている。名古屋商科大学大学院教授(2011年度、2013~2016年度同大学ティーチング・アウォード受賞)。明快かつパワフルな講義には定評がある。

主著
『「管理会計の基本」がすべてわかる本』『基本のキホン!管理会計』『経営分析の超入門講座』(すべて秀和システム)、『管理会計がうまくいかない本当の理由 ― 顧客志向で売上を伸ばす新アプローチ』(日本経済新聞出版社)、『合理性を超えた先にイノベーションは生まれる』(クロスメディア・パブリッシング)、『ケースで学ぶ管理会計』(同文舘出版)、『新・会計図解事典』(日経BP社)ほか多数。
【ホームページ】http://www.brightwise.jp

講義内容

  • 1.今、経理担当者に求められることは何か
    • (1)経理に対する経営者の本音
    • (2)これから求められるマインドとスキル
      • ①主体性
      • ②論理的思考力
      • ③論理的プレゼン力
      • ④大局観 ~制度が本業を邪魔するようなことがあってはならない~
  • 2.会計の"基本構造"を理解する ~まずはカタチから入りましょう~
    • (1)なぜ、貸借対照表と損益計算書の2つなのか
    • (2)貸借対照表は「左右の関係」と「タテの関係」で理解する
    • (3)流動項目と固定項目はどのように分類されるのか
    • (4)「純資産」と「資本」は何が違うのか
    • (5)損益計算書の唯一最大のポイントはいろいろな利益の意味
    • (6)利益の行く末~従来の考え方、会社法における変更点
    • (7)財務3表の役割と関係を理解する
  • 3.会計の根底に流れる"原理原則" ~木を見る前に森を見ないから迷子になるのです~
    • (1)一般原則
      • ①継続性の原則
      • ②保守主義の原則
      • ③重要性の原則
    • (2)P/Lに関する原則
      • ①発生主義 ~「収益」と「収入」の違いは?~
      • ②実現主義
      • ③費用収益対応原則
    • (3)B/Sに関する原則
      • ①取得原価主義
      • ②取得原価主義 vs. 時価主義
  • 4.棚卸資産について理解する
    • (1)棚卸資産とは ― 棚卸資産の範囲
    • (2)売上原価はいくらか?
    • (3)費用収益対応原則とは
    • (4)棚卸資産の評価方法(売上原価算定方法)
      • ①先入先出法
      • ②平均法
      • ③その他
    • (5)【演習】棚卸資産の評価
  • 5.有価証券について理解する
    • (1)有価証券とは
    • (2)会計上の有価証券の分類と勘定科目
    • (3)決算時の有価証券の評価と会計処理
    • (4)有価証券の減損処理
  • 6.有形固定資産について理解する
    • (1)固定資産の種類と取得原価の算定
    • (2)減価償却はなぜやるのか、どうやるのか
    • (3)減価償却の計算方法
    • (4)【演習】減価償却方法による違い
  • 7.引当金について理解する
    • (1)引当金とは
    • (2)代表的な引当金
    • (3)引当金の会計処理とその効果
    • (4)貸倒引当金の表示方法とその意味
  • 8.税務の基本について理解する
    • (1)税金計算の基本 ― 税率は「利益」にかかるのではない
    • (2)所得計算のしくみと法人税申告書別表四
    • (3)期中及び期末における法人税等の会計処理

<受講者の声>
    • ・表面的な知識ではなく、本質を理解するという観点から講義が進められたので分かりやすかったです。
    • ・話し方、例えがとてもわかりやすくて、最後まで集中して聴くことができました。
    • ・忘れていたり曖昧になっていた部分が再確認でき、とても分かりやすい講義でした。
    • ・日々の業務においてあまり考慮していなかった部分(制度変更や各種処理をおこなう理由・本質)について、よく触れられていて良い情報を得ることができたと感じています。
    • ・経理を始めたばかりの後輩や始めようと思っている人にも聞かせてあげたい内容でした。
    • ・「なぜ」「どうして」と原理を理解することで、カタチの暗記ではなく構造を理解することが出来ました。
    • ・これまでの経理知識を体系的に整理することが出来ました。
    • ・話に具体性があり、とても分かりやすかったです。

※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。

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20170818

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みずほ総合研究所株式会社  人材育成事業部(みずほセミナー担当)
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-2-1  TEL 0120(737)132 FAX 0120(737)219

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