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売上増加、そしてイノベーションのための管理会計のカタチ

組織を動かし利益を伸ばす『管理会計』最新講座

意思決定、損益分岐点分析などの基礎知識から行動マネジメントにつながる業績管理のしかた、新しい損益管理の考え方にいたるまで

セミナーNo.29-2102

No.L-46

管理会計(Management Accounting)とはマネジメント、つまり経営のための会計です。多くの企業では管理会計を予算管理や部門別のコスト管理のためのものと捉えているようですが、管理会計の本来の役割は「経営」に役立つこと、すなわち努力すべき方向性を見極め、その方向に向かって人の行動を後押しするためのカタチづくりにあるはずです。本講座では、自社の価値観やビジョンを反映させた管理会計のカタチを構築するために、意思決定などの基礎知識はもちろんのこと、売上向上を目的とした損益管理、人を動かす業績管理のしくみにいたるまで、多くの示唆に富んだ内容を展開します。

対象 経営幹部、経営企画部・人事部・経理部幹部及び担当者
開催日時 2018年2月23日(金) 10:00~17:00
会場 北浜フォーラム
大阪市中央区北浜1-8-16 (大阪証券取引所ビル3F)
参加費
特別会員 普通会員 非会員
28,080円 30,240円 34,560円
 うち消費税(8%) 2,080円 2,240円 2,560円
1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,160円の割引をいたします。
(昼食代、テキスト代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)

講師

金子 智朗氏

ブライトワイズコンサルティング合同会社 代表社員
公認会計士 税理士
金子 智朗 氏

略歴
1965年生まれ。東京大学工学部卒業。東京大学大学院修士課程修了。日本航空(株)において情報システムの企画・開発に従事しながら、1996年公認会計士第2次試験に合格。プライスウォーターハウスコンサルタント等を経て独立。現在、ブライトワイズコンサルティング合同会社代表社員。会計とITの専門性を活かしたコンサルティングを中心に、企業研修や各種セミナーの講師も多数行っている。名古屋商科大学大学院教授(2011年度、2013~2016年度同大学ティーチング・アウォード受賞)。明快かつパワフルな講義には定評がある。

主著
『「管理会計の基本」がすべてわかる本』『基本のキホン!管理会計』『経営分析の超入門講座』(すべて秀和システム)、『管理会計がうまくいかない本当の理由 ― 顧客志向で売上を伸ばす新アプローチ』(日本経済新聞出版社)、『合理性を超えた先にイノベーションは生まれる』(クロスメディア・パブリッシング)、『ケースで学ぶ管理会計』(同文舘出版)、『新・会計図解事典』(日経BP社)ほか多数。
【ホームページ】http://www.brightwise.jp

講義内容

1.「管理会計」とは何か ~すべてのビジネスパーソンに必須の知識~
    • (1)会計の種類 ― 大きく分けて2つある
    • (2)管理会計と財務会計を4つの切り口で比較する
2.管理会計の最も重要な柱「意思決定」 ~知らない間に判断ミスを犯している~
    • (1)意思決定とは ― 比較対象を「明確化」できているか
    • (2)管理会計特有のコスト概念
      • ①変動費と固定費を見極める
      • ②埋没コストと機会コストの概念をマスターする
    • (3)外注すべきかどうかの意思決定 ― 人件費を正しく認識できているか
    • (4)追加受注をすべきかどうかの意思決定 ― 原価割れでも受注すべき場合とは
    • (5)価格戦略 ― 安易な値下げに走っていないか
    • (6)損益分岐点分析 ― 損益分岐点分析から学ぶ値下げ戦略成功の条件
3.行動マネジメントに役立つ業績管理 ― 人は採点基準どおりにしか行動しない
    • (1)業績評価はなぜ重要か ― 採点基準が人の行動に及ぼす影響を考えてみる
    • (2)強化すべき部門はどれか
      • ①部門別損益管理の第一歩とは
      • ②部門の強化を判断する指標とは
    • (3)撤退すべき部門はどれか
      • ①固定費はさらに2つにわけられる
      • ②部門の撤退を判断する指標とは
    • (4)不振部門にエースを投入するには
      • ①部門の評価と部門長の評価
      • ②ネガティブな仕事をポジティブに評価するしくみ
    • (5)あるべき管理会計のカタチ
      • ①あるべき部門別損益計算書の雛形
      • ②複数のメータが手に入った
4.売上増加、そしてイノベーションのための管理会計のカタチ
    • (1)利益の源泉は「顧客」である ~管理会計にもマーケティング思考を
    • (2)顧客×製品のマトリクス化で分かること
    • (3)組織もマトリクス型にした成功例
    • (4)そもそもセグメンテーションしないという選択肢
      • ①グーグルの生態系モデル
      • ②なぜウォークマンはiPodに敗れたか

演習がありますので、電卓をお持ちください。

※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。

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20180223

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みずほ総合研究所株式会社  人材育成事業部(みずほセミナー担当)
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-2-1  TEL 0120(737)132 FAX 0120(737)219

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