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職場のハラスメント事案への対応に!<40名限定>

企業の相談・通報受付担当者に必須のスキル(傾聴・援助・記述/会話表現)養成講座

企業の相談窓口“ホットライン”のエキスパートに学ぶ、職場の不安と不満への上手な対応法

セミナーNo.29-1077

No.F-14

内部通報窓口制度は、企業の不正・リスクの発見や端緒情報を掴むツールとしての認知が広まり、多くの企業で設置されていますが、その運用形態は、ほとんどの場合が総務や法務、人事、監査という本来業務を持った方たちが、本来業務の忙しい時間の中、苦労して通報受付担当を兼務するのが現状のようです。本講座では、このような現状に悩み、より効果的な運用をお考えの相談・通報受付担当窓口の方のために、いま起きている職場の問題を理解した上で、個人ワーク・ペアワーク・グループワークを通じて、窓口担当者に必須の3つのスキルである「傾聴」「援助」「記述/会話表現」を徹底的に磨き、問題を抱える社員への上手な対応法をマスターしていただきます。

対象 総務・人事・CSR・内部監査部門担当幹部、担当者
開催日時 2017年6月2日(金) 10:00~17:00
会場 みずほ総合研究所 セミナールーム
東京都千代田区内幸町1-2-1 日土地内幸町ビル3F
参加費
特別会員 普通会員 非会員
35,640円 39,960円 45,360円
 うち消費税(8%) 2,640円 2,960円 3,360円
★1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,160円の割引をいたします。
(昼食代、テキスト代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)

講師

梅澤 博文氏

株式会社ディー・クエスト ヘルプライン事業部 ジェネラルマネージャー
梅澤 博文 氏

略歴
新生銀行株式会社、コンプライアンスオフィサーでの経験を生かし、コンプライアンス研修や内部統制業務や相談業務に従事した。2016年、株式会社ディー・クエスト ヘルプライン事業部 ジェネラルマネージャーに就任。現在は、相談・内部通報窓口に係る業務管理、顧客テクニカルサポート、内部通報に関わる専門人材育成に携わるトレーナーとして活躍中で、豊富な経験に基づいた実践的な講義を実施している。

講義内容

  • <本セミナーの目的>
    • ■「聴く力」、「援助する力」、「記述/会話を通じたコミュニケーション技術」を駆使し、問題を抱える社員へのアプローチを修得する
    • ■個人と環境の相互作用によって"問題"が生じることを認識し、リスク管理の視座に基づいて、要援助社員に対応する能力を自ら引き出す
    • ■被通報者に対する対応とその調査方法を学ぶ
  • 1.はじめに:職場で起きる問題を理解する ― 会社の相談窓口に寄せられる声とは
    • (1)相談窓口に寄せられる声とは ― 内部通報の事例から学ぶ
      • ①内部通報制度とは
      • ②内部通報制度と公益通報者保護法との違い
      • ③窓口に寄せられた通報件数・通報内容と最近の傾向
    • (2)相談窓口担当者に必要な8つの心構えとは
    • (3)ハラスメントはなぜ起こるのか? ― 人だけ、環境だけの問題ではない!
    • (4)自分の価値観、思考、考え方のくせを理解する ― 自己覚知とは?
      • ①相談場面で必要となる自己覚知(self awareness)とは
      • ②窓口担当者が確認しておくべき5つのポイントとは
      • ③【個人ワーク・ペアワーク】『セルフアセスメント』 ― 自分の思考の癖を知る
        • ・自分はどのタイプ? ― 先読み、「べき」思考、思い込み、深読み、自己批判、白黒思考
        • ・隣の人と結果を共有しよう ― それぞれの思考の癖のプラスの部分を見つけ、癖を活かす
  • 2.職場の問題に対応するために必要な力【その1】傾聴力を磨く
    • (1)「きく」ことの比較 ― 「訊く」「聞く」「聴く」の違い
    • (2)傾聴の効果と傾聴を阻害する内的要因
    • (3)傾聴技法(言いたいこと・訴えたいことを積極的に聴く技術)を身に付ける
      • ①必須技法 ― 受容的態度、繰り返し、要約、閉ざされた質問・開かれた質問
      • ②ビジネスの電話ではなかなか起こらない状況への対応 ― 沈黙の処理と促し
      • ③難易度の高い対応 ― 共感的態度、明確化
    • (4)【ペアワーク】相手の話を傾聴する力を磨く
      • 課題:ペアを組み相談を持ちかける社員と、話を聴く社員の役割を演じる
  • 3.職場の問題に対応するために必要な力【その2】介入(相談者に対する援助)力を伸ばす
    • (1)個人面談をする場合の視線の置き方 ― 話を聴く場合、メモを取りながら会話を進める場合
    • (2)セクシャルハラスメントの定義
      • ①職場でのセクシャルハラスメントとは
      • ②セクシャルハラスメントの構成要件
      • ③セクシャルハラスメントの種別 ― 対価型、環境型
    • (3)【ペアワーク】スーパーバイザーとして事案に上手に対応する力を身に付ける
      • 課題:セクハラの相談を受けるスーパーバイザーの役割を演じる
    • (4)相談者に接する上で注意しなければならない5つの事項とは
  • 4.職場の問題に対応するために必要な力【その3】記述/会話力を磨く
    • (1)相談・通報受付シート、報告書の上手な記載方法
    • (2)相談者との対話で心がけるべき点とは
    • (3)パワーハラスメントの定義 ― 職場のパワーハラスメントとは
    • (4)【グループワーク】職場のいやがらせ、パワハラ事案に対応する
      • 課題:パワーハラスメントの相談への対応に、グループで回答演習をする
    • (5)【グループワーク】セクハラ事案に対応する
      • 課題:セクシャルハラスメントの相談に対応する ― グループによる回答演習・発表、全体討議
  • 5.調査対象者への対応
    • (1)注意すべき点
    • (2)【グループワーク】ケーススタディで学ぶ調査
      • 課題:被通報者への調査の対応方法を、グループで演習をする
  • 6.1日のまとめと質疑応答 ― トラブルの発生を自己の成長につなげる
  • ※本セミナーでは、名札をご用意させていただきます。

※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。

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20170602

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お問い合わせ先

みずほ総合研究所株式会社  人材育成事業部(みずほセミナー担当)
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-2-1  TEL 0120(737)132 FAX 0120(737)219

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