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最新「基礎からわかる内部統制」実践セミナー

しくみの基本から、整備・評価まで、関与者がなすべき事項を設例によりポイント解説

セミナーNo.29-1289

No.F-18

「新しく内部統制や内部監査担当を任ぜられた」「直接の担当ではないが情報武装しておきたい」「上場企業に準じて内部統制に取り組むことになった」・・・本講座では、このような方々の要望にお応えするべく、金融商品取引法が求める内部統制報告制度(J-SOX)の基本から、全社統制や業務別統制の整備・評価の必須ポイントを解説します。講義においては、適用初年度来の教訓、新会計基準への対応等の最新情報も取り込みながら、実務本位の解説で定評ある講師が随所に設例・事例を織り込んでわかり易くご指導いたします。

対象 新任内部統制・内部監査担当幹部・スタッフ
開催日時 2017年11月2日(木) 10:00~17:00
会場 みずほ総合研究所 セミナールーム
東京都千代田区内幸町1-2-1 日土地内幸町ビル3F
参加費
特別会員 普通会員 非会員
28,080円 30,240円 34,560円
 うち消費税(8%) 2,080円 2,240円 2,560円
1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,160円の割引をいたします。
(テキスト代・昼食代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)

講師

佐々野 未知氏

コントロールソリューションズ㈱
代表取締役社長
公認会計士
佐々野 未知 氏

略歴
上智大学経済学部卒業。大原簿記学校講師、青山監査法人(当時)勤務を経て、1998年KPMGニューヨーク事務所に入社。2002年以降は、KPMG東京事務所(現あずさ監査法人)にて外資系企業の法定監査、デューデリジェンス、SOX法対応支援業務を担当する。現在は、経営コンサルタントとして、内部統制構築支援やIFRSコンバージョン支援に携わるとともに、各種実務セミナー講師としても活躍中。豊かな経験に最新の情報もふまえ、随所に事例・設例を織り込んだ実務本位の明快な指導には定評がある。

主著
「フローチャート式ですぐに使える 内部統制の入門と実践(第2版)」「内部統制の評価・活用ノウハウ ムリ・ムダ・ムラをなくしてIFRSs、ERMへ展開」(いずれも中央経済社)ほか多数。

講義内容

☆当日の最新情報・動向を織り込むため、以下の内容を一部変更させていただく場合があります。

  • 1 内部統制とは何か、基本的しくみ → めざすべきゴールがわかれば理解も早い
    • (1)そもそも内部統制とは? → 会社法VS金融商品取引法
    • (2)内部統制の基本的枠組み:4つの目的と6つの要素とは → J-SOXとの関係
    • (3)実務上参考とすべき基準・指針 → 制度見直しとそのポイント
    • (4)最終ゴールと内部統制報告書の結論 → 4つのパターンとは
    • (5)内部統制報告書の記載内容 → 様式、記載例(有効な場合、重要な不備がある場合)
    • (6)不備とは、「開示すべき重要な不備」とは → 重要性の判断基準
  • 2 内部統制の構築・評価の全体フローと関与者の役割
    • (1)基本方針の決定から構築・有効性評価までの全体フロー、スケジュール例
    • (2)内部統制の構築・評価を進めるための組織体制 → 経営者、部門管理者、プロジェクトメンバー、内部監査人、経理・財務担当者等の役割分担
    • (3)J-SOX導入の効果と反省 → 評価体制、対応作業の負荷軽減、効率化など
    • (4)過去の報告事例から学ぶ不備の傾向
  • 3 評価範囲決定の基本と必須ポイント
    • (1)評価対象範囲の基本 → グループ会社、委託業務、在外子会社等の扱い
    • (2)全社統制の評価範囲の基本 → 除外できる事業拠点とは、連結売上の95%カバー
    • (3)業務別統制の評価範囲 → 連結売上のおおむね2/3をカバー、業績変動への対応は
    • (4)IT統制の整備と評価範囲 → IT全社統制、IT全般統制、IT業務処理統制の関係とポイント
  • 4 全社統制の整備・評価の基本と必須ポイント → 全社統制を浸透させるには
    • (1)全社統制の評価概要 → 評価・整備すべき項目、評価方法、完成物のイメージ
    • (2)全社統制の文書化事例、評価シートの作成例
    • (3)全社統制の重要な不備の事例に学ぶ → 判断のポイントと対策
  • 5 業務別統制の整備状況評価の基本と必須ポイント → 整備状況が有効とは?
    • (1)業務別統制の評価概要→ 整備すべき文書、評価方法、完成物のイメージ
    • (2)業務の流れとリスク及びコントロールの把握と文書化方法(3点セットの例)
    • (3)財務報告リスクの洗い出しと階層化 → アサーションの観点とは
    • (4)リスクを統制するコントロールを抽出 → どのように検出し、記載するか
    • (5)ウオークスルーテストによる整備状況の評価と結果の文書化 → 評価シート作成例
  • 6 業務別統制の運用状況評価の基本と必須ポイント → 現場での運用状況をテストする
    • (1)運用テスト作業の全体像 → 運用テスト計画と手続書の作成(例)
    • (2)テスト対象コントロールの絞込み → キーコントロール選定のポイント(選定例)
    • (3)テスト対象期間、テスト手法、サンプリング、テスト拠点のローテーション
    • (4)運用上の不備の判定 → 例外事項か、逸脱か、是正すべき不備か(判定フロー)
    • (5)テスト結果の文書化 → テスト結果文書化例、不備一覧表の作成例
    • (6)ロールフォワードと再テストの実施要領 → 具体的方法、期中テストとの関係
    • (7)業務プロセス統制の重要な不備の事例に学ぶ → 判断のポイントと対策
  • 7 決算・財務報告プロセス統制の評価の基本と必須ポイント → 不備にしないためには
    • (1)決算・財務報告プロセスの評価概要 → 全社的部分と個別部分の区別
    • (2)全社決算統制の評価概要 → 評価項目、評価方法、完成物のイメージと作成例
    • (3)個別決算統制の評価概要 → 整備すべき文書、業務チェックリストの作成例
    • (4)決算・財務報告プロセス統制の重要な不備の事例に学ぶ → 判断のポイントと対策
    • (5)決算上の誤りと内部統制上の不備との関係 → 誤りが不備にならないケースとは

※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。

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20171102

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お問い合わせ先

みずほ総合研究所株式会社  人材育成事業部(みずほセミナー担当)
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-2-1  TEL 0120(737)132 FAX 0120(737)219

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