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イザ!という時、あわてないために

中堅・中小企業の『緊急時の与信管理と債権回収』実践セミナー

~危ない兆候の見抜き方から、債権保全、有事の際の対応策まで~

セミナーNo.29-1474

No.L-11

中堅・中小企業を取り巻く経営環境は厳しい状況が続いています。取引先の危ない兆候をいち早く捉え、適切な対策を講じることが何より重要です。本セミナーでは、取引先の危ない兆候の見抜き方と対処のしかた、および取引先が倒産した場合に、迅速に可能なかぎり債権を回収するための様々な方策や注意点について、実務経験豊富な講師が具体的に解説いたします。

対象 営業・経理・管理部門の幹部、責任者、担当者
開催日時 2018年3月22日(木) 10:00~16:30
会場 みずほ総合研究所 セミナールーム
東京都千代田区内幸町1-2-1 日土地内幸町ビル3F
参加費
特別会員 普通会員 非会員
28,080円 30,240円 34,560円
 うち消費税(8%) 2,080円 2,240円 2,560円
1社2~4名ご参加の場合は1名につき2,160円、5名以上ご参加の場合は1名につき4,320円の割引をいたします。
(昼食代、テキスト代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)

講師

川野 雅之氏

(有)川野コンサルティング 代表取締役
川野 雅之 氏

略歴
法律事務所において、実務担当者として6年間、100件を超える数の倒産関連業務に携わる。平成13年4月に有限会社川野コンサルティングを設立。現在、弁護士や税理士などの職業専門家や企業経営者をクライアントに、中小企業の再建・再生に向けたコンサルティングを行っている。特に経営者個人の救済を最優先課題とするスキームを提案し、完遂までサポートしている。あらゆる可能性を追求し、経営者の立場で再建・再生を目指すことをコンセプトとする。
東京商工会議所 経営安定特別相談室専門スタッフ
LLPほっかいどう事業再生支援センター 顧問

主著
「企業再生事例集」「現場目線の債権回収」「中小企業再生の新しい道標」ほか

講義内容

  • 1.倒産は本当に減っているのか?
    • (1)倒産件数と企業数の乖離
    • (2)人口減少がもたらす倒産・廃業
  • 2.政策転換による倒産・廃業
    • (1)転廃業支援策
    • (2)金融機関の統合
    • (3)保証協会制度の改革
    • (4)租税の滞納処分
    • (5)事業再生の概念
    • (6)金融検査マニュアルの改定
    • (7)経営者保証に関するガイドライン
    • (8)『起業』促進の影響
    • (9)協同組合のリスク
  • 3.大震災の教訓
    • (1)キーワード①『複数』
    • (2)キーワード②『所有する』
    • (3)キーワード③『借金』
  • 4.金融支援は、経営者の性格次第
    • (1)事業再生と経営者の関連性
    • (2)破綻は内的要因が左右する
    • (3)打合せ現場で分かる再生の可否
  • 5.B/S(貸借対照表)で見る資金繰り破綻
    • (1)資産超過でも潰れるしくみ
    • (2)支払手形による判断
    • (3)資産勘定の誤解
    • (4)法的手続きに移行するB/Sとは?
  • 6.ファンド・TMが入っている会社は危ない
    • (1)ファンドの考え方
    • (2)TM(ターンアラウンドマネージャー)とは
    • (3)地方企業の再生は難しい
    • (4)地域金融機関の考え方
  • 7.決算書は全て粉飾している
    • (1)最近の粉飾は、売上そのものを仮装している
    • (2)粉飾決算の単純な見抜き方
  • 8.商業登記簿謄本による判断
    • ・会社の謄本(商業登記簿謄本)のどこを見るのか
  • 9.不動産登記簿謄本による判断
    • ・不動産の謄本で何が分かるのか
  • 10.登記事項概要ファイルの注意点
    • (1)登記事項概要ファイルとは
    • (2)登記されていた場合、どう考えれば良いのか
  • 11.危機的状況下で見られる現象
  • 12.中小企業でもできる保全策
    • (1)販売先の得意先との人脈を作っておけば、こんなこともできる
    • (2)販売先から商品を仕入れることで、保全が図れる
    • (3)どこに何があるかを常にチェックしておく
    • (4)自分が納めた商品がどこに流れているのか、常にチェックしておく
  • 13.まずは動け!ドタンバの債権回収
    • (1)基本は"回収してナンボ"。まずは動く!
    • (2)引上げられる物は何でも引上げる(3)どうやって引上げれば良いのか
    • (4)引上げに行く際の注意点
    • (5)他社が先に引上げに来てたら、どうすれば良いか
    • (6)弁護士や裁判所の貼紙って、どのくらいの効力があるのか
    • (7)弁護士からの『受任通知』の注意点
    • (8)危ない局面で回収すれば詐害行為。でも詐害行為って何?
  • 14.役員(個人)から回収できないか
    • (1)連帯保証契約を締結していなければ、たとえ代表者でも請求できない
    • (2)役員(取締役、監査役)に対する請求
    • (3)親族に対する請求
  • 15.法的手続きを取られたって、回収できるものがある
    • (1)所有権留保による回収
    • (2)動産売買先取特権の行使
    • (3)共益債権の主張
  • 16.引っかからないために、何を注意しておけば良いのか
    • (1)時効の壁に注意しよう
    • (2)時効にならないために、どんなことをすれば良いのか?
    • (3)何でも記録に残す習慣を身に付けよう

※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。

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20180322

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お問い合わせ先

みずほ総合研究所株式会社  人材育成事業部(みずほセミナー担当)
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-2-1  TEL 0120(737)132 FAX 0120(737)219

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