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2,000件を超す企業危機事案を手がけた講師が明かす活きたノウハウ

企業を守る危機管理と広報対応

大事故・災害・不祥事・予期せぬマスコミ報道!平素の備えから有事の対策まで豊富な事例研究をまじえ徹底解説

セミナーNo.29-1324

大事故・災害・不祥事・マスコミの批判報道・・・最近の企業を襲う危機には、これまで経験をしなかったいわゆる「未経験リスク」が急増、これまでの常識は通用しない時代です。本セミナーでは、2,000件を超す企業危機のコンサルティングにかかわってきた講師が、平素の備えから有事の対策・マスコミ対応まで、実践的な企業危機管理のノウハウを豊富な事例を紹介しながら解説します。また、実際に起こる可能性のあるケーススタディ「こんな時どう対応する?」では、基本知識とノウハウを解説・指導します。

対象 社長室・経営幹部・総務・広報担当幹部・スタッフ
開催日時 2017年11月28日(火) 10:00~17:00
会場 みずほ総合研究所 セミナールーム
東京都千代田区内幸町1-2-1 日土地内幸町ビル3F
参加費
特別会員 普通会員 非会員
28,080円 30,240円 34,560円
 うち消費税(8%) 2,080円 2,240円 2,560円
1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,160円の割引をいたします。
(昼食代、テキスト・資料代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)

講師

田中 正博氏

株式会社田中危機管理広報事務所 代表取締役社長
(元・電通パブリックリレーションズ専務取締役)
田中 正博 氏

略歴
1962年早稲田大学文学部英文科卒。(株)電通PRセンター(現・電通パブリックリレーションズ)入社、取締役業務局長、常務取締役メディア局長、専務取締役、顧問を経て現職。緊急記者会見、クレーム問題、欠陥商品問題、住民対策、内部告発問題、企業不祥事など、「危機管理」のコンサルティング件数は1,500件を超える。東京商工会議所危機管理アドバイザー。現場の実績をふまえた実践的で明快な講義には説得力がある。

主著
「実践・危機管理広報」(時事通信社)、「実践・自治体の危機管理」(時事通信社)、「会社を守るクライシス・コミュニケーション」(産業編集センター刊)、「広報110番」(編集委員長・電通広報室刊)、「組織を危機から守るクライシス・コミュニケーション(VTR3巻)」(日経)ほか。

講義内容

☆最新情報をお伝えするため、以下の内容を一部変更させていただく場合があります。

  • 第1部 緊急事態発生時とマスコミ対応
    • 1.最近の企業不祥事に学ぶ危機管理
      • (1)膨大な個人情報漏えい事故対応に学ぶ教訓
      • (2)食品への異物混入事故対応に学ぶ教訓
    • 2.「記者会見の応答の巧拙」が、ダメージを決定的にする
      • (1)企業の大中小にかかわらず、記者会見は不可避でなる
      • (2)「5W1H」に拘るな。「公表の遅れ」を招き、マスコミに批判される
      • (3)「何を説明するか」ではなく「どう、説明するか」がカギになる
      • (4)失敗事例に学ぶ
    • 3.危機発生時のマスコミ対応の心得
      • (1)マスコミの取材スタンスを知る
      • (2)事故・災害発生時の場合
      • (3)不祥事発生時の場合
    • 4.緊急記者会見での「応答」につての基本知識
      • (1)記者会見は、記者からの"口頭試問"と心得ること!
      • (2)「やり直し」が利かない一発勝負の応答(訂正が利かない)
      • (3)「メラビアンの法則」を知ること
        ― 話し手が聞き手に与える印象は何で決まるか ―
        ― 「おれたちは人相見だ」という記者の言葉の意味するもの ―
      • (4)緊急記者会見では「見識」と「潔さ」が問われること!
      • (5)記者会見は「法廷」ではない!
    • 5.記者会見での「応答」のノウハウ
      • (1)「今後の方針」を明確に伝える
      • (2)再発防止策を問われた場合は、こう答える
      • (3)「補償問題」を聞かれた場合は、こう答える
      • (4)「懸命に取り組んでいる」「為すべきことはやった」という誠実な対応を伝える
      • (5)因果関係を問われた場合は「否定」のスタンスで答えない
      • (6)挑発的な質問には「ブリッジ話法」で対応する
      • (7)記者会見の"終わり方"は。こうする
  • 第2部 企業危機を予防するための平時の対応
    • 1.コンプライアンスの意味を社内に浸透させるよう
      • (1)コンプライアンスとは「当たり前のこと」を「当たり前にやること」
      • (2)コンプライアンス違反とは「裏切り行為」である
    • 2.不祥事を引き起こす3つの社内原因
      • (1)「多分、大丈夫だろう」という経験からの判断
      • (2)「何とか目標を」という誤った目標主義
      • (3)「見ざる、聞かざる、言わざる」の職場風土
    • 3.危機防止に重要な「3つの意識」を全社員に植え付けよう
      • ― 重要なのは「知識」より「意識」だ ―
      • (1)「ちょっと変だな・・?」「本当に大丈夫かな・・?」という意識
      • (2)「誰かに見られている・・」「誰かが見ている・・」という意識
      • (3)危機管理とは自分を守る「自己管理」という意識
    • 4.危機防止に重要な管理職の心得
      • (1)部下の仕事に関心を示し、声をかけよ!
      • (2)「性悪説」の視点を持て!
      • (3)兆候を見逃すな!
      • (4)経験則で判断するな!
      • (5)危機管理は管理職の「第4の重要な管理業務」だ!
    • 5.職場に徹底すべき危機管理「7つの行動指針」
    • 6.職場に徹底すべき危機発生時の初期対応
      • (1)「一何の原則」と「30分ルール」で部下に「第一報させよ」
      • (2)部下に[5W1H]を求めるな
      • (3)部下には「わかった」「ありがとう」を伝えよ
      • (4)1時間ごとに「続報」を「第2報」「第3報」させよ
      • (5)組織の「情報ブロック」に注意せよ
      • (6)役所への第一報を怠るな
  • 第3部 ケーススタディ「こんなときどうする?」(ケースは変わる場合があります)
    • 課題1.ウェブサイトに職場や上司の好ましくない情報が開示されていた・・・
    • 課題2.部下の社員の不正行為を指摘する内部告発がとどいた・・・
    • 課題3.親友社員が、上司をパワハラで訴える動きがあるという情報が・・・
    • 課題4.会社主催のイベント会場で、人身事故は起きた・・・

※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。

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20171128

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お問い合わせ先

みずほ総合研究所株式会社  人材育成事業部(みずほセミナー担当)
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-2-1  TEL 0120(737)132 FAX 0120(737)219

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