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数多くの実績を上げた実力派講師が成功法則を伝授します

新規事業開発の進め方と事業計画書の作り方

失敗の原因究明から戦略立案、ビジネスモデル構築、マーケティング分析と事業計画書の作り方、プロジェクトマネジメントにいたるまで

セミナーNo.29-1373

No.E-23

新規事業開発は、自社の継続的発展を見据えた非常にポジティブなチャレンジです。しかし、その成功確率はベンチャー企業などと比較しても非常に低いと言われています。なぜ経営資源面で有利なはずの企業内新規事業が失敗してしまうのか ― 本講座では、そうした新規事業が失敗する原因を徹底解明した上で、顧客視点で価値をいかに創造するか、事業戦略やビジネスモデルをいかに構築するか、また工程管理やプロジェクトマネジメントをいかに取り仕切るかについて、講師の経験談や事例をふんだんに交え実践レクチャーいたします。またご担当者を悩ませる事業計画書の書き方、数字の作り方についても効果的な方法を解説いたします。

対象 新規事業開発担当部門・経営企画部門・事業企画部門ご担当者
開催日時 2018年1月11日(木) 10:00~17:00
会場 みずほ総合研究所 セミナールーム
東京都千代田区内幸町1-2-1 日土地内幸町ビル3F
参加費
特別会員 普通会員 非会員
28,080円 30,240円 34,560円
 うち消費税(8%) 2,080円 2,240円 2,560円
1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,160円の割引をいたします。
(昼食代、テキスト代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)

講師

小倉 正嗣氏

株式会社リアルコネクト 代表取締役
小倉 正嗣 氏

略歴
国立大学卒業後、サンゲツを経て、デルコンピュータに入社。トップセールスとして数々の賞を受賞した後、営業マネージャーとしてダイレクトモデル経営に深く傾倒。その後、アスクルに新規事業開発のプロジェクトリーダーとして参画し、複数の新規事業を立ち上げ、その実績は新聞・雑誌に多く取り上げられる。2013年に経営コンサルタントとして独立。企業の法人営業改革と新市場創造を中心としたコンサルティングを行っており、結果に徹底的にこだわる現場主義の手法で高い信頼を得ている。また、公開セミナー・研修講師としても活躍中で、自ら数字を作り続けてきたからこそわかる「現場の泥臭さ」に「ビジネス理論」を融合させた独自の切り口と、徹底して面白くわかりやすく伝えることにこだわる姿勢が好評を得ている。中小企業診断士、経営管理修士(MBA)。

講義内容

  • Ⅰ.新規事業の立ち上げ概論 ― 企業が陥りやすい落とし穴を総点検!
  • 1.新規事業立ち上げ概論
    • (1)新規事業の定義と立ち上げ方法の分類(社内ベンチャー・M&Aなど)
    • (2)企画担当者にとっての新規事業とは
    • (3)商品ありきの事業開発に未来はあるか?
    • (4)既存シナジーと多角化戦略の優劣
      • ①戦略ドメインとアンゾフのマトリックスから考えるシナジーと多角化
      • ②成功事例に学ぶ、新規事業カテゴリーと条件 ― どのシナジーをどのように活かすのか?
  • 2.新規事業の多くはなぜ失敗するのか ― 失敗の分析から必勝法を考える
    • (1)企業が陥る7つの落とし穴 ― 「経営者」「人事」「資金」「技術」「顧客」「マーケティング」「設備・システム」の切り口から
    • (2)新規事業とベンチャーの最も大きな違いは何か?
    • 【ワーク】新規事業と既存事業と事業再建を評価する
  • Ⅱ.新規事業開発の進め方 ― コンセプト作りから事業計画書作成、プロジェクトマネジメントにいたるまで
  • 1.コンセプト作りに必須の知識 ― アイデア出しの為の知識の数々
    • (1)アイデアを出してコンセプトを形作る
      • ①コンセプトづくりのフレームワーク知識
      • ②ミッションとビジョンの整合性を意識する
      • ③アイデアを出す、出し続ける
      • ④ビジネストレンド・ビジネス戦略モデルから発想をする
    • (2)マーケティング視点でコンセプトを整理する
      • ①成功商品に学ぶコンセプトと顧客ベネフィット
      • ②USPの構築 ― 『他には無い』の重要性
      • ③サイコグラフィックとデモグラフィックでのセグメンテーション
      • ④法人マーケットでのセグメンテーション
      • ⑤新規事業のコンセプトをフレームワークで考える
    • (3)顧客価値とモノコト変換思考
      • ①顧客は誰で、顧客はどんな視点で考え、顧客は何を価値と捉えているのか
      • ②モノよりコトを作りこもう
      • ③事業のコト化とコトのターゲット
      • ④潜在顧客に知ってもらうために何をする?
    • (4)新規事業と仮説の関係
      • ①仮説と情報収集とデータ分析
      • ②仮説思考の体系的な整理
      • ③どのように仮説思考を事業開発に生かすのか?
  • 2.磨かれたビジネスモデルを作り出すには
    • (1)まずはビジネスモデル思考から利益の出る仕組みを考える
      • ①「誰に何をどのように」と「誰から何でどのように」
      • ②儲ける対象と儲ける商品を分けて考える
      • ③儲けを出すための仕組みづくり
      • ④プロセスと資源を意識して利益方程式を作る
    • (2)ビジネスモデルを実現する資源の棚卸
      • ①アライアンスという形で実現できる新規事業
      • ②経営資源の棚卸と強み作成のストーリー
      • ③バリューシステムとバリューチェーンを新規事業で設計する
  • 3.新規事業向けの事業計画書作成とプロジェクトマネジメント
    • (1)新規事業に適した事業計画書のまとめ方
      • ①事業計画書に盛り込みたい事項とは
      • ②事業計画書の各個別項目のチェック
      • ③事業の実施判断スコアカードとVRIO
      • ④事業改革は誰に対して
    • (2)設備投資・メンバー管理・資金計画の注意点
      • ①投資計画を作成する際に絶対に考えなければならない2点
      • ②新規事業における月次での管理が必要な項目
      • ③損益分岐点を押さえた新規事業の事業計画書
      • ④新規事業部隊のコミュニケーション
    • (3)プロジェクトマネジメントの勘所
      • ①新規事業におけるプロジェクトマネジメント ― 通常のプロジェクトとの違い
      • ②プロジェクトマネジメントにおける「よくある間違い」
    • (4)結局のところは売れるかどうか ― 新市場を開拓する営業力
      • ①新規事業に営業力が活かされるシーン
      • ②市場創造型営業戦略の設計図
      • ③法人向け新規営業における逆U字理論
      • ④提案営業のストーリー作り
      • ⑤営業戦略を立てる
    • (5)撤退のマネジメント
      • ①撤退の線引きのあり方
      • ②撤退時に最も大切な事業部隊の人事のあり方とは
      • ③新規事業にいつでも再チャレンジできる風土づくりを
【お客様の声】
・マーケティング、お客様の価値という観点からの計画書作成が大変参考になった。
・講義はテンポよく聞きやすく、テキストもわかりやすい。
・体験談が豊富に語られ、考え方が頭に入りやすかった。
・講師は現場のことを非常に良く理解されている方で親しみが湧いた。
・実務に沿った講義内容で楽しく受講することができた。

※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。

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20180111

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お問い合わせ先

みずほ総合研究所株式会社  人材育成事業部(みずほセミナー担当)
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-2-1  TEL 0120(737)132 FAX 0120(737)219

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