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案件成功のために何をすべきか?戦略的観点から解説

M&Aの戦略策定から実行までの具体的実務

数多くのM&A案件に携わってきた実力派講師の活きたノウハウ

セミナーNo.29-1427

M&Aは事業戦略において一般的なツールとなっている一方で、その具体的な運用については、常にリスクと表裏一体の関係にあります。本講座では、M&Aの基本は理解しているが、実戦でどう活かせばいいのか、お悩みの方向けに、具体的にどうすればM&Aを成功させられるのか、そのプロセスのすべてのキーポイントをおさらいします。特に、戦略立案をどう行うべきなのか、どのようなリスク事項に対してどう対応するのか、社内での根回しにおけるポイント、パートナー選定の方法、価格交渉で使えるバリュエーションとは、交渉における留意点、クロスボーダー案件における留意事項等、各企業の案件担当者の実務を想定して、実践解説します。

対象 経営幹部、経営企画部・財務経理部ご担当者
開催日時 2018年2月16日(金) 10:00~17:00
会場 みずほ総合研究所 セミナールーム
東京都千代田区内幸町1-2-1 日土地内幸町ビル3F
参加費
特別会員 普通会員 非会員
28,080円 30,240円 34,560円
 うち消費税(8%) 2,080円 2,240円 2,560円
1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,160円の割引をいたします。
(昼食代、テキスト代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)

講師

杉田 浩一氏

株式会社アジア戦略アドバイザリー 代表取締役
杉田 浩一 氏

略歴
カリフォルニア大学サンタバーバラ校物理学及び生物学部卒。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)経済学修士課程卒。15年間にわたり複数の外資系投資銀行にて、海外進出戦略立案サポートや、M&Aアドバイザリーをはじめとするコーポレートファイナンス業務に携わる。2000年から09年まで、UBS証券会社投資銀行本部M&Aアドバイザリーチームに在籍し、数多くのM&A案件においてアドバイザーを務める。また09年から12年まで、米系投資銀行のフーリハン・ローキーにて、在日副代表を務める傍ら東南アジアにおけるM&Aアドバイザリー業務に従事。12年に、東南アジアでのM&Aアドバイザリー及び業界調査を主要業務とする株式会社アジア戦略アドバイザリーを創業。よりリスク度の高い東南アジア案件において、質の高いアドバイザリーサービスの提供を目指してASEAN各国での案件を遂行中。特に、現地の主要財閥との直接の関係を生かし、日系企業と現地企業間の資本・業務提携をサポートしている。

主著
「実践ミャンマー進出戦略立案マニュアル」(ダイヤモンド社)
「チャイナショックで荒れ狂うアジアのビジネス・リスク」(B&Tブックス)、他

講義内容

レベル表記

  • ★講義内容には最新の情報を盛り込むため一部を変更させていただく場合があります。予めご了承ください。

第1部:案件準備段階における成功のポイント ― 必要性の検討から戦略立案の方法まで

  • 1.M&Aの位置づけ
    • (1)どのようなときに必要なのか
    • (2)プランニングはどのように行う必要があるのか
    • (3)M&Aにおけるリスクとは
  • 2.M&Aの類型
    • (1)ストラクチャーの類型
    • (2)それぞれの特徴とメリット・デメリット
    • (3)類型選択におけるポイント
  • 3.一般的なM&Aプロセス
    • (1)一般的なプロセスとは
    • (2)オークションの場合のプロセスとは
    • (3)売り手側アドバイザーは何を考えているのか
  • 4.M&A提携戦略立案の方法
    • (1)必要検討事項は何か?
    • (2)準備段階の、社内での説明の仕方
    • (3)相手を意識したプランニングが重要 ― よくありがちな失敗事例

第2部:案件実践段階における成功ポイント ― 相手選びからデューディリジェンスの運用

  • 1.どのような相手が考えられるのか?
    • (1)パートナーリストアップのポイント:自分のストライクゾーンを知る
    • (2)相手は自分の会社を選ぶだろうか?
    • (3)評点付けにおける失敗しやすいポイント
  • 2.パートナー候補とのコンタクト
    • (1)何に気を付ければいいのだろうか
    • (2)相手に好印象を残すためには ― 将来のコンタクトを阻害しない断り方
    • (3)【上級編】ステルスコンタクトとは
  • 3.初期段階の相手とのディスカッション
    • (1)最初に抑えておくべきポイント
      • ①事業意義
      • ②なぜこの会社なのか
      • ③ストラクチャー
    • (2)どの段階でトップ会議を行うか
    • (3)MOU若しくはLOIはどの程度の深さが必要か
  • 4.効率的なデューディリジェンスの運用方法
    • (1)何故デューディリジェンスは遅れがちになるのか
    • (2)効率的なデューディリジェンスの為に
    • (3)アドバイザーチーム・社内他部署に対する指示の出し方

第3部:案件実践段階における成功ポイント
     ― バリュエーションの検討、社内稟議の進め方、交渉戦略、PMI

  • 1.実戦で使えるバリュエーションとは
    • (1)M&Aで使うバリュエーションは何が違う?
    • (2)【基本のおさらい】上場会社類似法、DCF
    • (3)交渉を見据えたバリュエーションとは何か
  • 2.社内稟議の進め方 ― M&A投融資委員会の運営方法
    • (1)社内稟議の各段階におけるチェックポイント
    • (2)どのような観点から、ディスカッションをすべきか
    • (3)どのような提案書が求められるのか
  • 3.M&A交渉戦略
    • (1)負けないためにすべきことは
    • (2)法務アドバイザーとの連携の仕方
    • (3)落としどころの確認
  • 4.PMI(ポスト・マージャー・インテグレーション)における考察事項
    • (1)案件の成功のポイント ― 案件実施後100日間に何をすべきか?
    • (2)アクションポイントとスケジュール作成のポイント
    • (3)チーム組成と対応における重要事項

第4部:【上級編】新興国におけるM&A

  • 1.国別に異なるM&A環境 ― 東南アジアでの「M&Aやり易さ指数」とは
  • 2.M&Aのやり易さ環境を設定する6つのポイント
  • 3.新興国M&Aリスクへの対応とプロセスの進め方

※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。

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20180216

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お問い合わせ先

みずほ総合研究所株式会社  人材育成事業部(みずほセミナー担当)
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-2-1  TEL 0120(737)132 FAX 0120(737)219

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