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『働き方改革』が叫ばれる今こそ、すぐに取り組みたい

製造業の「生産性向上=原価革新/コストダウン」の進め方

ムダを積み上げる原価低減から最適生産を設計する理想追求型の原価革新へ

セミナーNo.29-1401,29-1401-1,29-1401-2

2017年6月に安倍政権で5度目の成長戦略が発表されましたが、ここでは働き方改革として「生産性の向上」がキーワードとして大きく掲げられており、各社ともに何をどう改善すれば生産性があがるのかが喫緊の課題となっていることと思います。売上高の大半を「原価」が占める製造業においては、原価革新活動により収益性や生産性を大きくあげることができるでしょう。そこで、本講座では、業績に直結する原価革新/コストダウンを実現するために、まず、1日目にこれからの原価革新戦略とコストダウンの基本ステップ、改善活動の財務数値へのつなげ方を学んだ上で、2日目に明確になった部門別コストの役割と課題をもとに、開発・設計・技術部門から製造部門、間接部門まで各部門で何をどうすればよいかの具体的方策について、豊富な事例を織り込んでわかりやすく解説します。

対象 製造業の経営企画・原価企画・開発・設計・技術・生産・間接部門、財務担当幹部
開催日時 2018年1月30日(火)~2018年1月31日(水) 10:00~17:00
会場 みずほ総合研究所 セミナールーム
東京都千代田区内幸町1-2-1 日土地内幸町ビル3F
参加費 全受講
特別会員普通会員非会員
44,280円 48,600円 55,080円
 うち消費税(8%) 3,280円 3,600円 4,080円

1日目、2日目のみ
特別会員普通会員非会員
30,240円 32,400円 36,720円
 うち消費税(8%) 2,240円 2,400円 2,720円
★1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,160円の割引をいたします。
 (2日分の昼食代(2,000円)、テキスト代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)
★選択受講も承ります。詳細は下記「講義内容」をご覧ください。

講師

橋本 賢一氏

(株)MEマネジメントサービス
マネジメントコンサルタント・公認会計士
橋本 賢一 氏

略歴
1969年中央大学商学部卒。日本能率協会チーフコンサルタント等を経て85年(株)MEマネジメントサービス設立。中堅から大手まで、国内外の多くの企業の原価企画、コスト管理、生産性向上等のコンサルティングや支援ソフトの開発をはじめ、執筆、講演等に活躍中。豊富な事例をまじえた実践的で明快な指導には定評がある。
(URL http://www.mejapan.com)

主著
「見える化でわかる限界利益と付加価値」「経済性工学がわかる本」「見える化でわかる間接サービス部門の原価管理」「見える化でわかる売り値と買い値」「社長!経営が見えていますか」「よくわかるムダとりの本」「初乗り610円にダマされるな」「よくわかる原価のしくみ」ほか多数。

講義内容

【1日目 これからの原価革新はこう進める ― 収益性・生産性をあげるには】
  • 1.これからの原価革新戦略 ― 付加価値の高い分野へ資源を配分するには
    • (1)なぜ日本企業の収益性と生産性は低いのか
    • (2)3倍の資本装備率が生産性に寄与しない理由
    • (3)低い経営資源の利用効率を高めるには
    • (4)管理可能部門に資源を投入するには
  • 2.コストダウンの基本ステップ ― コストダウンへの取り組み方、狙いの絞り方
    • (1)誰がコストを下げるのか ― 役割を明確にする
    • (2)何をすればコストが下がるか ― 課題を明確にする
    • (3)どれくらいコストダウンできるか
      【演習】コストダウン余地分析
    • (4)技術段階における究極の原価=理想目標原価の追求
    • (5)製造段階における究極の原価=理想標準原価の追求
      【演習】どのようなロスが見えるか
  • 3.コストダウンの成果を財務数値につなげるには
    • (1)なぜ改善しても利益に繋がらないのか
    • (2)財務会計と管理会計上の原価の関係
    • (3)技術と製造のコストダウン努力を評価してみる
      【演習】製品別/部門別原価計算
    • (4)原価情報システム体系をどう見直せばよいか
【2日目 部門別にみる原価革新/コストダウンの具体的進め方】
  • 1.開発・設計段階の原価革新/コストダウン ― 原価企画によるコストマネジメントが成功の鍵
    • (1)技術段階の原価管理は原価企画で行う
    • (2)適正品質追求によるコストダウンのすすめ方
    • (3)開発・設計段階の理想材料費を実現するには
    • (4)技術の組み合わせと標準化で実現するコストダウン
  • 2.生産技術段階の原価革新/コストダウン ― 技術段階でコストを作りこむのがポイント
    • (1)最適生産を追求する
    • (2)基本機能だけでできるライン
    • (3)最適設備を選択する
      【演習】設備能力を生かす改善とは
    • (4)同期化・フレキシブル生産の構築
      【演習】変種変量の生産方式を構築する
  • 3.製造・管理段階の原価革新/コストダウン ― 生産要素を組み合わせてコストを下げる
    • (1)製造・管理段階の原価管理:標準原価管理
      【演習】原価責任問題
    • (2)理想標準材料費を追求する
    • (3)理想標準労務費を追求する
    • (4)作業の標準化と直接労務費の変動費化
  • 4.間接段階の原価革新/コストダウン ― 間接部門はアウトプット増による生産性向上が大事
    • (1)間接生産性には10倍のバラツキがある
    • (2)パフォーマンスドライバー:仕事の目的は何か
    • (3)コストドライバー:何が増えると忙しくなるか
    • (4)見えるようにする間接生産性の測定
      【演習】ホームページで受注を取る
  • 5.人の行動から考えるコストダウンの実践 ― 生産性の高い組織にするには
    • (1)見えるようにすることから始める
    • (2)実行を促すアクションミーティング
    • (3)管理者のマネジメントとリーダーシップ
    • (4)人はどうしたらやる気になるか
【1日目】【2日目】のみのご参加も承ります。1日間のみご参加の場合、特別会員30,240円 普通会員32,400円 非会員36,720円 です。

※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。

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20180130

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お問い合わせ先

みずほ総合研究所株式会社  人材育成事業部(みずほセミナー担当)
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-2-1  TEL 0120(737)132 FAX 0120(737)219

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