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ベースにある考え方とパターンの理解がカギ!

総点検!英文契約の読み方、作り方、修正の仕方

英文契約の内容とリスクを適切に把握することで、会社を守りつつビジネスを推進する

セミナーNo.29-2016

No.Q-9

昨今、企業活動の急速なグローバル化に伴い、国際取引のために新たに英文契約を締結する場面や、適切なリスク管理のために英文契約をチェックする場面が、以前にも増して格段に多く見られます。英文契約は、独特な表現や長文のために難解な印象を持たれがちですが、ベースにある考え方やパターンを理解することで、その内容とリスクを適切に把握していくことが可能です。本講座では、実務担当者の目線に立ち、英文契約を「読む」「修正する」「作成する」という三つの段階に分けた上で、具体的な事案やトラブル例を交えつつ、実践的なノウハウを分かりやすく解説いたします。
【契約書の雛型(日本語訳付)を進呈します!】

対象 海外事業・貿易・法務・内部管理担当者、関連部署の管理者など
開催日時 2017年5月25日(木) 10:00~16:30
会場 北浜フォーラム
大阪市中央区北浜1-8-16 (大阪証券取引所ビル3F)
参加費
特別会員 普通会員 非会員
28,080円 30,240円 34,560円
 うち消費税(8%) 2,080円 2,240円 2,560円
1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,160円の割引をいたします。
(昼食代、テキスト代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)

講師

山下 聖志氏

山下総合法律事務所
弁護士 ニューヨーク州弁護士
山下 聖志 氏

略歴
東京大学法学部卒。2002年弁護士登録、柳田野村(現 柳田国際)法律事務所入所。2005年より大手証券会社法務部門に出向。2010年米国ミシガン大学ロースクール修士課程修了。2011年米国ニューヨーク州弁護士登録。2012年柳田国際法律事務所パートナー就任。2016年山下総合法律事務所設立。取扱分野は、国内外のM&A・投資案件、国際商取引、国内外の不祥事・紛争処理対応、会社法・金融商品取引法、コーポレートガバナンス、労働法務、その他企業法務一般。

主著
【主著・登壇実績】「海外子会社のリスクマネジメントの着眼点~贈収賄・カルテルを題材に~」(会社法務A2Z 2015年9月)、「CFOのための株主総会想定問答2014」(企業会計2014年5月・共著)、「社外取締役の義務付け・要件の見直し」(ビジネス法務2012年3月)、「海外子会社管理に必要な法律知識と実務」(みずほセミナー)、「国際取引で躓かないために」(日・米・中の比較)(企業役員向けセミナー)他多数

講義内容

  • 1.英文契約のガイダンス ~和文契約とどこが同じで、どこが違うのか~
    • (1)「契約」である
    • (2)「英文」である
      • ①「英語」で書かれている
      • ②「英米法」がベースにある
      • ③「国際取引」で広く用いられる
    • (3)英文契約の全体像を俯瞰する
  • 2.英文契約を読みこなす ~ポイントを絞って効率的に読み込むために~
    • (1)「契約」の基礎のおさらい
    • (2)英文契約の読み方のポイント
      • ①全体像を押さえる
      • ②読む順番を工夫してメリハリを付ける
      • ③良く出る条文・法律英語・言い回しを押さえる
    • (3)個々の条文を読みこなす(具体的な条項から実践的に)
      • ①保証(Warranty)
      • ②秘密保持(Confidentiality)
      • ③知的財産権(Intellectual Property)
      • ④競業禁止(Non-competition)
      • ⑤損失補償(Indemnification)
      • ⑥責任限定(Limitation of Liability)
      • ⑦不可抗力(Force Majeure)
      • ⑧完全合意(Entire Agreement)
      • ⑨分離条項(Severability)
      • ⑩その他の一般条項(Miscellaneous)
    • (4)ポイントを絞って効率的に読み込む「コツ」
  • 3.英文契約を修正する ~なかなか決着しない条項の交渉をどうまとめるか~
    • (1)英文契約の修正のポイント
      • ①自社の交渉上の優先順位を明確化
      • ②相手の交渉上の優先順位を想定
      • ③その上で有効と思われるアプローチを選択
    • (2)実際に修正案を作成してみる(具体的な条項から実践的に)
      • ①保証(Warranty)
      • ②損失補償(Indemnification)
      • ③損害賠償の予定(Liquidated Damages)
      • ④準拠法(Governing Law)
      • ⑤紛争解決(Dispute Resolution - Jurisdiction/Arbitration)
      • ⑥表明保証(Representation and Warranties)
    • (3)相手に受け入れてもらいやすい修正案を作成する「コツ」
  • 4.英文契約を作成する ~自社にとって有利な契約へとどう導くか~
    • (1)英文契約の方式 ― 標準方式/レター方式/申込・承諾方式
    • (2)英文契約のドラフトのポイント
      • ①ファーストドラフトの優位性と留意点
      • ②雛型の持つ役割
      • ③表現の統一と曖昧さの排除
    • (3)実際にドラフトしてみる(具体的な条項を実践的に)
      • ①売買契約(Sale and Purchase Agreement) ― 注文手続・保証条項
      • ②販売店契約(Distributorship Agreement) ― 指名・最低販売数量条項
      • ③ライセンス契約(License Agreement) ― 使用許諾・保証条項
    • (4)「申込・承諾方式」の契約作成時の留意点 ~Battle of Forms~
    • (5)契約書を仕上げるときの「コツ」
  • 5.まとめ
  • 【ご参加者の声】
    • ・わかりやすい講義でとても参考になった。
    • ・今まで受けた英文契約のセミナーの中で最も使いやすいテキストだった。
    • ・修正案の提示が非常に参考になった。

※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。

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20170525

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お問い合わせ先

みずほ総合研究所株式会社  人材育成事業部(みずほセミナー担当)
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-2-1  TEL 0120(737)132 FAX 0120(737)219

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