2016みずほセミナー年間ガイド
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みずほセミナーご受講までの流れみずほセミナーHPでは、直近3ヶ月の開催セミナーをご案内しております。本冊子に掲載していない緊急開催のセミナーも随時更新しています。お申込みは、みずほセミナーHPから、または、各セミナーパンフレット申込書をFAX・郵送でお送りください。みずほセミナーHPより申込みの場合➡ご入力頂いたメールアドレスに「お申込内容確認メール」を、その後5営業日以内に「参加証・請求書ご案内メール」をお送りします。FAX・郵送で申込みの場合➡お申込み後1週間前後で「参加証・請求書」を郵送します。セミナーの3営業日前までに参加費をお振込みください。セミナー開催日時・会場をご確認ください。セミナー当日は参加証を忘れずにお持ちください。お申込みボタンをクリックhttp://www.mizuhosemi.com/開催月や部門・内容等からセミナー一覧を開き、参加を希望されるセミナータイトルをクリックして、セミナー内容の案内ページを表示してください。参加お申込ページの必須事項を入力お申込内容をご確認の上、同意して申し込むボタンをクリック参加希望のセミナーを選択まずは、ホームページにアクセス!みずほセミナーボタンからパンフレットを印刷し、必要事項をご記入の上当社宛FAX・郵送でお送りください。FAX・郵送でお申込の場合は124234セミナーのご案内はホームページでもご覧になれます。 http://www.mizuhosemi.com※プログラムの無断転用は お断りいたします。講義内容ご質問にお答えします内容等に関するお問い合わせ先 TELご参加要領① ホームページで、又は表面申込書にご記入の上、当総合研究所あてご郵送またはファクシミリでお申し込みください。② 折り返し、参加証と請求書をお送りします。請求書到着後、セミナーの3日前までに下記の口座にお振り込みください。なお領収書の発行は省略させていただきます。    みずほ銀行 東京営業部「みずほ総合研究所株式会社」 普通預金口座 No.2035802③ 満員でお断りする場合は電話でご連絡申し上げます。④ お取り消しの場合は開催日の前営業日17時までにご連絡ください。参加費は全額返戻いたします。  (なお、ご連絡ない場合はお席をご用意する関係上、参加費は請求させていただきます)⑤ 録音・パソコンのお持込みはご遠慮願います。⑥ 駐車場はございません。車でのお越しはご遠慮ください。⑦ 諸般の事情により開催を中止させていただく場合がございます。宿泊施設のご案内セミナーにご参加される方に限り、割引料金で契約ホテルをご紹介いたしております。個人情報の利用目的① 商品やサービス等のお申込の受付のため。② 商品やサービス等のお取引における管理のため。③ 商品やサービス等のご提供に必要なご案内・ご連絡・ご請求等を行うため。④ ダイレクトメールの発送等、当社や提携会社等の商品やサービス等に関する各種ご提案・ご案内のため。⑤ その他お客さまとのお取引を適切かつ円滑に履行するため。03(3591)7513・事前にご質問がございましたら、下欄にご記入ください。当日講師よりお答えいたします。☆当日の最新情報・動向を織り込むため、以下の内容を一部変更させていただく場合があります。1 「内部統制が有効」とは、これから期末までに何をすべきか、制度見直しの影響は(1)めざすべきゴール → 内部統制報告制度の結論部分(4つの報告パターン)(2)適用初年度来の報告結果に学ぶ → どんな不備が重要な欠陥とされたか(3)これからの作業スケジュール → 期末までに為すべき作業、期末後に為すべき作業(4)制度見直しのポイントと期末評価への影響 → 効率化にどう活かすか(5)連結ベースでの有効性評価スキーム → グループ各社の作業、親会社の作業(6)不備等の社内・会計監査人への報告 → 監査法人とのコミュニケーションが重要2 「ロールフォワード」「再テスト」「期末テスト」の実施要領(1)期末時点でも有効か、変更はないか → ロールフォワード、アップデートテストの実施方法   ①必要な追加手続:重要な変更の把握 → 文書更新・整備状況の再評価 → 運用状況の再評価   ②実施手法:担当者への質問・確認、1件サンプルテスト、サンプルを拡大してテスト(2)再テストによる不備の解消に抜かりはないか → 期末直前における留意点(3)期末にしか評価出来ない統制への対処 → 期末テストと留意点 (4)期末ギリギリの不備の是正と留意点3 期末の総合的な有効性判断の基礎(1)総合的な有効性判断の流れ → 判定フロー図(2)「不備」とは、「開示すべき重要な不備」とは → どんな場合に重要と判定されるのか(3)金額面からの検討:わが社なりの「基準値」の設定 → 「連結税前利益5%」の意味合い(4)質的側面からの検討 → 4つの判断基準とは (5)その他、「重要な不備」を示唆する4つの個別事象とは4 全社統制の有効性評価 → 全社統制に不備を残すな(1)全社統制評価の点検 → 文書化例、評価手続と結果の記載例、制度見直しの活用場面(2)全社統制の不備の評価手順 → “発生可能性”のみを検討、補完統制に注意(3)全社統制評価における留意点 → 本当に徹底・周知されているか、モニタリングは(4)全社統制が「開示すべき重要な不備」となるケースとは → 項目別判定基準例、防止ポイント5 業務統制の有効性評価 → 業務変更等への対応は万全か、ムダはないか(1)ウオークスルーテストによる整備状況評価 → 制度見直しの活用場面、業務に変更があったら(2)運用テストの評価対象キーコントロールの選定に抜かりはないか → 選定例(3)評価手続・サンプリング等は適切か、ムダはないか、制度見直しの活用場面(4)不備の判定に抜かりはないか → 単なる例外か逸脱か是正すべき不備か、補完統制はないか(5)運用テスト結果の文書化に抜かりはないか → 2つのタイプの文書化例(6)検出された不備の改善に抜かりはないか → 不備一覧と改善管理表の例(7)業務統制の不備の評価手順 → 潜在的影響額の推計における留意点、評価事例(8)業務統制が「開示すべき重要な不備」となるケースとは → 事例と防止ポイント6 要注意!決算・財務報告プロセス統制の有効性評価 → なぜ不備が多いのか(1)全社決算統制の評価における留意点 → 文書化例、評価項目例、評価手続と結果の記載例(2)個別部分の評価における留意点 → 決算マニュアル作成例 (3)決算統制の不備の評価手順 → 全社部分/個別部分、各場合の留意点(4)決算統制が「開示すべき重要な不備」になるケースとは → 事例と防止ポイント(5)決算の誤りが内部統制上の不備に当たらないケースとは(6)新会計基準・IFRSへの対応 → 基準にキャッチアップ出来ているか7 期末評価で留意すべきその他の論点(1)IT全般統制の不備の評価 → 「開示すべき重要な不備」につながるケースとは(2)評価作業未了の場合はどうなるか → 重要な不備になるケース、ならないケース、意見不表明とは(3)決算日が異なる子会社に関する留意事項 (4)子会社における重要な欠陥事例に学ぶ8 内部統制報告書の作り方 → 初年度来の記載例、報告書例に学ぶ(1)内閣府令・ガイドライン等が求める記載事項・ひな型と記載上の留意点(2)社内提出用評価結果報告書、変更確認書の作り方 → 事例(3)初年度来の記載例、報告書令に学ぶ内部統制報告書の作り方~報告のパターン別に検討・例示~住所会社名参加者参加者派遣責任者名請求書送付先連絡事項〒TELお客さま番  号従業員数FAX(フリガナ)(フリガナ)所属 役職 氏名所属 役職 氏名所属 役職 氏名(フリガナ)所属 役職 氏名年齢満 才年齢満 才名012345678910111213141516171819202122232425「期末に向けての『内部統制の有効性評価』実践セミナー」参加申込書27-1385No. (28. 1. 13)講 師 ▼主 催 ▼会 場 ▼参加費 ▼※ご記入いただいた個人情報の利用目的、事前のご質問、ご参加要領に関しては裏面をご覧ください。※同業の方のご参加はご遠慮ください。TEL 0120(737)132ご案内お申込みはホームページからどうぞ セミナー最新情報もご覧いただけますhttp://www.mizuhosemi.comみずほセミナー検 索郵便でのお申込みは 〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-2-1 みずほ総合研究所 教育事業部(セミナー担当)FAXでのお申込みは 0120(737)219制度見直しもふまえて更に効率アップ!期末に向けての『内部統制の有効性評価』実践セミナーロールフォワード、再テストによる最終チェックから、期末総合評価、報告書作成まで平成28年1月13日(水)J-SOX・内部統制報告制度の期末評価に向けての対応が急ピッチです。本講座では、これから期末前後に向けて為すべき作業を総点検、①ロールフォワードや再テストの実施要領と不備の改善、②期末の総合評価の基本、③全社統制、業務統制、決算統制など、各統制別の不備の評価手順、④内部統制報告書の作り方までを、初年度来の教訓等を活かし、新会計基準対応等の最新情報にもキャッチアップ、実務本位の講義で定評ある講師が、設例・事例を随所に織り込んでわかり易くご指導いたします。(詳しくは裏面をご覧ください)当社セミナールーム東京都千代田区内幸町1-2-1 日土地内幸町ビル3F(JR・地下鉄銀座線新橋駅下車5分、都営三田線内幸町駅上)★1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,160円の割引をいたします。(テキスト代・昼食代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)対象 内部統制・内部監査担当幹部・スタッフ特別会員普通会員非 会 員28,080円30,240円34,560円2,080円2,240円2,560円10:00~17:00コントロールソリューションズ㈱代表取締役社長公認会計士佐々野 未知氏上智大学経済学部卒業。大原簿記学校講師、青山監査法人(当時)勤務を経て、1998年KPMGニューヨーク事務所に入社。2002年以降は、KPMG東京事務所(現あずさ監査法人)にて外資系企業の法定監査、デューデリジェンス、SOX法対応支援業務を担当する。現在は、経営コンサルタントとして、内部統制構築支援やIFRSコンバージョン支援に携わるとともに、各種実務セミナー講師としても活躍中。豊かな経験に最新の情報もふまえ、随所に事例・設例を織り込んだ実務本位の明快な指導には定評がある。【主著】「フローチャート式ですぐに使える 内部統制の入門と実践(第2版)」「内部統制の評価・活用ノウハウ ムリ・ムダ・ムラをなくしてIFRSs、ERMへ展開」(いずれも中央経済社)ほか多数。1セミナー検討・申込み参加証・請求書お届けセミナー受講4

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