ご好評につき募集期間延長!
ネクストリーダー作りに必要となる
管理者の「若手社員育成力」開発セミナー(11/1~12/9配信)
セミナーNo.24-11161
時代や環境に応じて、若手の意識やニーズは変化しています。今の若手の特性をよく理解した上で、若手社員の育成計画をたてなければ効果は上がりません。このセミナーでは、世代間ギャップの理解と、彼らの意識やコミュニケーションの特徴をふまえた若手社員の育成方法を、短時間で体系的に学ぶことができます。
是非、若手社員の傾向を理解し、育成のスキルと実践力向上にお役立てください。
対象 | 管理者・職場リーダーの方々 | |||||||||
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申込期間 配信期間 |
<申込期間>2024年11月22日(金)まで ※受講料入金期限:2024年11月26日(火) <配信期間>2024年11月1日(金)~2024年12月9日(月) ※視聴可能期間:上記配信期間内にて、動画視聴ページログインから最長7日間 (配信期間終了後は、初回ログイン後7日以内でも視聴いただけません) ※視聴時間:約120分 ※次の配信期間の同セミナーはこちら |
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受講料 |
★お取消やご参加の流れ等については、「お申込みの流れ」をご覧ください。 ★MMOne会員企業さまの場合、「ゴールド会員」「シルバー会員」価格にてお得にご利用いただけます。 MMOneの詳細はこちら ★上記はすべて受講者お一人さまの受講料です。IDの使い回し、複数名での視聴等は著作権法等違反となる可能性がありますので、厳にお控えください。 |
講師
㈱ アイル アソシエイツ 代表取締役社長 経営コンサルタント
平松 直起 氏
略歴
●失敗に学ぶ(失敗を直視する)
NHK・大阪府・広島市・企業・各種団体等で取材や講演会を開催。
●今すべき意識改革
納税協会・企業・各種団体等で講演会・研修会を開催。
●機転力・即時対応力・牽引力の第一人者。
●経営コンサルタントとして多くの企業の失敗に取り組み、成長へ向けての指導と講演活動に精力的に取り組む。企業指導・人材育成においては、各業界からの依頼が多く、特に金融機関からは年間指導依頼数が多い経営コンサルタントである。
企業指導では、トップ塾、経営塾、経営幹部育成、経営企画、管理職指導、経営戦略、事業展開、マーケティング戦略、DX、CSR、BCP、マネジメント、リーダーシップ、営業戦略、デジタル営業力強化、経営リスク、リスクマネジメント、CS、人事考課、機転力、牽引力、即時対応力、報連相力開発、ヒューマンエラー・KY、チエンジ・コーポレイト・プログラム(改革指導)等において、多く成功実績がある。
●現在、企業・官公庁・各種団体において指導・経営顧問を務めるほか、講演会・セミナーで活躍中である。
主著
●「伝達力・実績UP! 仕事の評価がグングン上がる人の報・連・相のワザ」(明日香出版社)
講義内容
- 1.時代の違いで生じる「世代間ギャップ」に学び育成に活かす
- (1)若手世代の特徴に学ぶ
- (2)VUCA時代の認識
- (3)世代間解釈の違いとは
- (4)正しさ違いのギャップとは
- 2.「若手社員意識」を認識する大切さ
- (1)仕事で経験したイヤなこととは
- (2)心理的安定性を大切にする
- (3)画一性より多様性を大切にする
- (4)内発的思考を大切にする
- (5)変化を楽しむ
- 3.若手社員との「コミュニケーション力開発」
- (1)昭和スタイルからの脱却ポイント
- (2)アナログスタイルからの脱却ポイント
- (3)アンラーニングの実施法
- (4)コミュニケーションスキルを活用する
- (5)認知バイアスのゆがみに気をつける
- 4.若手社員への「NGコミュニケーション」に学ぶ
- (1)上司の自慢話
- (2)NGコミュニケーション(タブー)とは(参考例)
- 5.若手社員の「ニーズを理解」すること
- (1)人の役に立ちたいという思考
- (2)生きがいを持った人生にしたいという思い
- (3)尊敬できる上司につきたいという思い
- 6.若手社員から「信頼を得る」には
- (1)完璧な上司になろうとしなくていい
- (2)上司としての魅力づくり
- (3)フラットな上下関係を行ってみること
- 7.若手社員への「指導計画書フォーマット(例)」とは
- (1)短期指導計画書フォーマット(例)
- (2)中期指導計画書フォーマット(例)
- 8.若手社員の「育成に向けての改善・強化課題」の検討
※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。