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会計の勘所をつかめば、数字の見え方が変わります

『会計センス』の高め方

基礎となる簿記・決算書のしくみから、経営分析・資金繰り・業績改善の手法までを2日で網羅

セミナーNo.20-10639

取引先との価格交渉、部門内のコスト管理、事業の拡大・縮小、経営における意思決定など、様々な場面で必須となるのが、「会計センス」です。会計のセンスとは、数字の処理が得意ということではなく「数字から企業・部門の健康状態を理解する力」です。本来、会計知識は経理などの部門のみならず、すべてのビジネスパーソンが知っておきたい知識であり、ビジネスで成功する人は、実はこの「会計センス」を身につけているのです。本講座は、会計の“イロハ”から、決算書の読み方や経営分析、「勘定あって銭足らず」を防ぐための資金繰り改善策や、損益分岐点・採算性を理解し業績改善に活かす手法までを身につけ、「会計センス」を磨く実践講座です。全2講のセミナーで、会計の全体像が見えるようになります。「なんとなく会計を学ぶことは避けてきてしまった…」「会社の数字に強くなりたい!」という方や、はじめて決算書の読み方を学びたい方におすすめの講座です。【どちらか1日間のみの受講も承ります】

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大変申し訳ございません
このセミナーの参加お申し込み受け付けは終了いたしました。
対象 簿記・決算書・会計についてはじめて学ぶ方、ビジネスに関する数字に強くなりたい方
開催日時 2020年6月19日(金) 10:00~17:00
会場 みずほ総合研究所 セミナールーム
東京都千代田区内幸町1-2-1 日土地内幸町ビル3F
参加費 全受講
ゴールド会員(旧特別会員)シルバー会員(旧普通会員)左記会員以外
47,300円 51,700円 58,300円
うち消費税(10%)4,300円 4,700円 5,300円

1日目、2日目のみ
ゴールド会員(旧特別会員)シルバー会員(旧普通会員)左記会員以外
28,600円 30,800円 35,200円
うち消費税(10%)2,600円 2,800円 3,200円
★消費税、2日分の昼食代(2,000円)、テキスト代を含みます。
★選択受講も承ります。
★全講座受講で、一部の講座をご欠席される場合、参加費を按分してのご返金はいたしかねます。
★お取消しの場合は、全講座受講の場合は第1講開催日の前営業日の17時までに、どちらか1講の選択受講の場合は各講の前営業日の17時までに、お電話にてご連絡ください。参加費をご返金いたします。
★開催3営業日前までに参加費のお振込みがなかった場合でも、自動的にお取消しとはなりません。上記の通りご連絡が無かった場合は、お席をご用意している関係上、参加費全額をご負担いただきますのでご留意ください。

講師

松田 修氏

松田会計事務所所長 麻布ブレインズ・スクール代表 税理士
松田 修 氏

略歴
昭和61年、税理士試験合格。村田簿記学校講師(法人税法・簿記論担当)として活躍後、辻会計事務所(現 辻・本郷税理士法人)入所。数多くの企業の会計・税務業務や経営相談などを経験し、独立。現在、税理士 松田会計事務所所長、簿記・税務の専門スクール「麻布ブレインズ・スクール」の代表を務めるほか、各種実務セミナー講師としても活躍中で、丁寧でわかりやすい解説はもちろんのこと、実務で役立つ事例解説が評判で、受講者から絶大な人気を誇っている。

主著
「演習問題でしっかり身につく!挫折しない簿記入門」「はじめてわかった決算書 ― プロのコツ」「Q&A 国際税務と海外勤務者・非居住者の税金」「資金繰り改善とキャッシュフロー計算書作成ここがポイント!」「Q&Aで基礎からわかる固定資産をめぐる会計と税務」「会社のお金がとぎれない!社長の現ナマ経営」「Q&A経理担当者のための税務知識のポイント」ほか多数

講義内容

【6月9日(火)】第1講
「会計センス」習得にまず必要な基礎知識
「簿記・決算書のしくみ」をマスター
「会計」を理解するための第一歩は、「簿記」を理解することです。第1講では、まず簿記・会計の基本である、仕訳を理解し勘定科目の意味を学ぶところから解説いたします。そして実際に決算書を作成してみることで、決算書のしくみを理解することができます。新任経理担当者の方にもおすすめの講座です。

~簿記編~
    • 1.簿記の2つの最終目的をしっかり理解する
      • (1)【目的1】 今どれだけの利益が出ているか?
      • (2)【目的2】 今どれだけの財産があるか?
    • 2.貸借対照表と損益計算書の仕組みと役割
      • (1)貸借対照表を理解する3つの構造
      • (2)損益計算書に計上されるもの
    • 3.簿記を理解する大前提=まずは「勘定科目」の意味を知る
      • (1)勘定科目の体系はどのようになっているか?
      • (2)「勘定科目」の内容を徹底理解
    • 4.苦手意識を持たずに仕訳が理解できる「仕訳入門」
      • (1)「取引」とは何か
      • (2)実際に「仕訳」に挑戦
        • ①商品を仕入れたとき、売上げたときの仕訳
        • ②売上代金の回収、仕入代金の支払い
        • ③備品などの資産を購入したときの仕訳 等
~決算書編~
  • 1.「売上原価」を計算する
    • (1)「売上原価」の計算法とは?
    • (2)「棚卸し」の役割とは
    • (3)「棚卸し」が不正確だと、利益にどう影響するか?
  • 2.精算表の作成
    • (1)精算表の役目と作成方法
    • (2)精算表の作成練習
  • 3.貸借対照表(B/S)、損益計算書(P/L)の作成練習
    • (1)精算表から決算書の作成方法
    • (2)貸借対照表、損益計算書の作成練習
    • (3)利益が出ると貸借対照表(B/S)のどこが増加するか?
【6月19日(金)】第2講
ビジネスにおける判断には必須の「会計センス」をマスター
~決算書の読み方・資金繰り・損益分岐点を理解する~
第2講では、決算書を用いて経営分析を行い、読み方をマスターしていただいた上で、資金繰り状況を改善する具体的な方法、損益分岐点の計算について解説いたします。すべてのビジネスパーソンに必須の「会計センス」を高め、強い会社を作る手法を身につけていただきます。

Ⅰ.決算書を読み、経営分析を行い「会計センス」を高める
  • 1.損益計算書(P/L)の見方・読み方、経営分析
    • (1)損益計算書に登場する5つの利益
    • (2)増収と減収、増益と減益、当期の決算を総括する
    • (3)売上原価率、粗利益率を計算し、その内容を理解する
    • (4)粗利益の低下に注意!わずか10%、5%の値引きが利益にあたえる意外な影響
    • (5)営業利益に占める「正味支払金利」の割合とその改善方法
  • 2.貸借対照表(B/S)の見方・読み方、経営分析
    • (1)流動資産・固定資産の内容を理解する
    • (2)はたして資産?繰延資産の正体
    • (3)流動負債・固定負債の内容を理解する
    • (4)貸借対照表で一番難解といわれる「純資産の部」をやさしく理解する
    • (5)自己資本(純資産の部)を充実させる方法とは?自己資本比率とは?
Ⅱ.資金繰り(キャッシュフロー)を理解し「会計センス」を高める
    • (1)資金繰り(キャッシュフロー)を改善する方法とは?
    • (2)「利益」が出ても現金預金が増えないのはなぜか?
    • (3)実際の倒産企業の資金繰りを読み解く
    • (4)資金繰りを計算し、その内容の意味を考える
    • (5)資金繰り改善のために注目すべきポイント
      • ①資金繰りはなぜ悪くなるのか?パターンを知る
      • ②売掛金の回収サイトと買掛金の支払サイトの違いに注目
      • ③商品手持日数を把握し、不良在庫の発生を防ぐ
      • ④余分な資産はないか?効率的な経営をしているか?
      • 「総資産経営利益率(ROA)」「総資産回転率」でチェックする
      • ⑤設備投資は適切か?「自己資本対固定資産比率」と「固定長期適合率」
      • ⑥理想の貸借対照表(B/S)とは?  他
Ⅲ.損益分岐点売上の計算と応用で「会計センス」を高める
    • (1)損益分岐点売上の計算方法
    • (2)最終利益はどう計算されるか?変動費・固定費を理解する
    • (3)安全余裕率・安全余裕額を理解し、実際に計算する
    • (4)新規出店で固定費が増大した場合、損益分岐点売上高はどの程度増加するか
    • (5)年収500万円の従業員を採用、社員はいくらの売上で損益がトントンになるか?
    • (6)目標利益を達成するための売上はどう計算されるか?
    • (7)売上高が減少した場合、固定費をどの程度削減しなければならないか?
    • (8)何を改善すれば利益が出て、資金繰りを改善できるか?
    • (9)利益体質の会社か否か? 不景気に強いか否か?を検討する
    • (10)この仕事を実行するか止めるか、「採算性」を考える
【1日目】【2日目】のみの選択受講も承ります。単講受講の場合、ゴールド会員28,600円、シルバー会員30,800円、左記会員以外35,200円(税込み)です。

演習がありますので、電卓をお持ちください。

※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。

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20200619

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〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-2-1  TEL 0120(737)132 FAX 0120(737)219

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