ページの先頭です

DX時代に求められる経理のあり方とは?

経理部門のための「RPAの活かし方・進め方」

導入アプローチの方法から「AI・RPAに負けない経理パーソン」になるための要点まで

セミナーNo.21-10630

大規模なシステム投資なしに人間の作業を自動化するRPA(ロボティクス・プロセス・オートメーション)は、『働き方改革』や業務効率化、あるいはDX(デジタル・トランスフォーメーション)の観点から関心を集めるトピックです。コロナ禍のテレワーク推進を目的にRPA導入を進めた例もあるでしょう。しかし、具体的な導入プロセスのイメージがつかめない等の理由から、導入に踏み切っていない企業も少なくありません。本講義では、AIとRPAの実態把握から、円滑なRPA導入に向けた課題や問題点の整理方法、定型業務・単純作業の自動化が進む中でこれからの経理パーソンはどうあるべきかまで解説します。また、OCR技術の活用方法など、今後の経理部門を考えるにあたり有効なツールについてもご説明します。

このセミナーをPDFで見る/パンフレットの印刷
対象 経理・財務、総務、経営企画、システム、RPA・業務効率化担当部門 経営幹部、管理者、担当者の方
開催日時 2021年6月21日(月) 13:00~16:30
会場 みずほリサーチ&テクノロジーズ セミナールーム
東京都千代田区内幸町1-2-1 日土地内幸町ビル3F
参加費
ゴールド会員(旧特別会員) シルバー会員(旧普通会員) 左記会員以外
25,300円 27,500円 30,800円
 うち消費税(10%) 2,300円 2,500円 2,800円
★テキスト代を含みます。
★お取消等については、「お申込みの流れ」をご覧ください。

講師

中田 清穂氏

(有)ナレッジネットワーク 代表取締役社長
公認会計士
中田 清穂 氏

略歴
1984年明治大学商学部卒。青山監査法人(監査部門)、プライスウオーターハウスコンサルタント㈱(連結会計システムの開発・導入及び経理業務改革コンサルティング)を経て、連結決算システム(DivaSystem)の㈱ディーバを設立し400社超に導入。その後独立し、2005年より現職。特定の製品や業者にとらわれず、経理現場を救うためのコンサルティングに徹した活動を展開中。
その他、キヤノン電子株式会社・株式会社アドバネクス独立社外監査役。また、一般社団法人日本CFO協会の主任研究委員として講演・指導を行う。
AIやRPAについても、経理関係者に理解しやすく、実務に活かせる講演を数多く実施し、実務に活かせる講演内容には定評がある。

主著
『やさしく深掘り IFRSの概念フレームワーク』、『やさしく深掘り IFRSの有形固定資産』、『SE・営業担当者のためのわかった気になるIFRS』、『連結経営管理の実務』、『内部統制のための連結決算業務プロセスの文書化』(いずれも中央経済社)等多数。

講義内容

  • 1.経理部門におけるRPAのあり方と課題
    • (1)日本でのRPAの導入状況
    • (2)RPA対応の効果(例)~世界初「ロボット事務センターの地方開設」
    • (3)RPAはどのような作業に適用するべきか~日本企業の多くが間違えているアプローチ~
    • (4)こんなにあるRPAのメリット
    • (5)テレワークにおけるRPA導入のメリットと留意点
  • 2.経理業務へのRPA導入事例
    • (1)どのような作業をロボに任せられるか
      • ~【実演】「銀行の為替レート情報をExcelに貼るロボ」の作成と実行 及び 「請求書のPDFファイルのファイル名を発行元・発行日に変えるロボ」の実行~
    • (2)連続する作業をロボにさせてみよう
      • ~【実演】会計システムにログイン→貸借対照表をエクスポート→Excelに読み込む→メールに添付し経理部員(人間)にメール配信~
    • (3)実際にRPAが導入されている経理業務の例・連続しない作業はRPA対象にうってつけ
  • 3.RPA導入のアプローチと留意点
    • (1)経理業務の「標準化」から始めるアプローチの問題点
    • (2)日本企業で導入されている主なRPAツール
    • (3)内部統制制度におけるRPAの取扱
    • (4)RPA導入の留意点・RPAの管理者が想定すべきリスク
    • (5)ロボ化の対象となる経理業務の洗い出し方
    • (6)経理業務はAIに取って代わられるのか?~今のAIの限界と「AIに負けない経理パーソン」になるためのポイント
  • 4.+α OCR(光学文字認識)を活用した経理業務
    • (1)OCR技術で伝票を「文字データ」に変換するロボの作り方
    • (2)【実演】ドキュメントのスキャンからOCR処理、システム登録までボタン一つで自動化
  • 5.「考える経理パーソン」が必要となる開示制度の大改革
    • (1)金融庁金融審議会ディスクロージャーワーキング・グループの答申
    • (2)有価証券報告書と事業報告・計算書類は「一つ」作れば良くなる?
    • (3)政府が株主総会日程を決算日から4ヶ月以降にするよう圧力をかける?
    • (4)招集通知はEDINETを活用して、「紙」で株主に送付する必要がなくなる?
    • (5)四半期開示義務化の廃止(任意化)になる?
  • 6.『集計屋』からの脱却と「経営力」を向上させる『攻めの経理』への進化
    • (1)企業経営からみえてくる制度会計の問題点
    • (2)「予測」はヤマ勘ではない。「合理的」に「見える」ように策定するもの
    • (3)「いい加減な予算」から「経営資源を適切に配分するための予測」へ
    • (4)会社の「稼ぐ力」をアップさせるために要求される経理パーソンのスキルとは
  • 【過去ご参加者の声】
    • ・RPAの実演動画を見ることができ、良かったです。イメージがつかめました。
    • ・RPAを進めたいとは思いながらも「何から着手すれば...」と困っていましたが、ロボ化対象業務の洗い出し方法など、具体的に何から取り組むべきかがわかりました。
    • ・会社に戻ってすぐにトライしてみたいと思います。
    • ・今までに受講したことのない内容のセミナーで、非常に有用でした。
    • ・私は現場担当ですが、自社の部課長クラスにも聞いてほしいと思いました。
    • ・日々の業務に対して、モチベーションが上がる内容でした。
    • ・RPAだけにとどまらず、経理の今後の在り方など、非常に有意義なお話を聞くことができました。
    • ・将来の経理部門の在り方を根本的に考える良い機会となりました。
    • ・RPAだけでなく、経理担当者として必要な意識など、たくさんの気づきを得られました。

※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。

このセミナーをPDFで見る/パンフレットの印刷

20210621

開催月で探す

キーワードで探す

新型コロナウイルス感染防止策について
新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴う「みずほセミナー」開催の中止について

年間スケジュール

  • メルマガ配信を希望する
  • 企業内研修
  • 通信教育講座
ページの先頭へ
フッターの先頭です
お問い合わせ先

みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
人材育成事業部(みずほセミナー担当)
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-2-1  TEL 0120(737)132 FAX 0120(737)219

このマークは、ウェブサイトを安心して
ご利用いただける安全の証です。
ページの先頭へ