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経営参謀として求められる役割とは

経理が変われば会社が変わる!『戦略的経理部門』の作り方

経営戦略を強力にサポートし、利益に大きく貢献する経理部門のあり方を解説

セミナーNo.30-1104

No.K-15

経理こそ会社にとってなくてはならない、経営に大きく貢献する部署だ・・・そう思っていても、実際は日々の業務に忙殺され、果たすべき役割が果たせずに悩んでいる経理部門の方は少なくないと思います。一方、そのような経理部の現状に不満を抱えている経営トップの方が多いのも現実です。しかし、従来にも増して激しくなる競争環境、国際化が加速する今こそ、経理部門の本当の役割を考えるときです。本講座では、これからの経理部門はどうあるべきなのか、経営に役立つ『戦略的経理部門』にするためにはどのようにすればよいかについて、あらゆる角度から考察します。現状を脱却したい経理幹部の方はもちろんのこと、経理部門をより戦略的な部門に変えたいと思っている経営者・経営企画部門の方など幅広いご参加をお待ちしております。

対象 経理・財務・経営企画部門幹部及び経営者
開催日時 2018年6月18日(月) 10:00~17:00
会場 みずほ総合研究所 セミナールーム
東京都千代田区内幸町1-2-1 日土地内幸町ビル3F
参加費
ゴールド会員(旧特別会員) シルバー会員(旧普通会員) 左記会員以外
28,080円 30,240円 34,560円
 うち消費税(8%) 2,080円 2,240円 2,560円
★1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,160円の割引をいたします。
(昼食代、テキスト代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)

講師

金子 智朗氏

ブライトワイズコンサルティング合同会社 代表社員
公認会計士 税理士
金子 智朗 氏

略歴
1965年生まれ。東京大学工学部卒業。東京大学大学院修士課程修了。日本航空(株)において情報システムの企画・開発に従事しながら、1996年公認会計士第2次試験に合格。プライスウォーターハウスコンサルタント等を経て独立。現在、ブライトワイズコンサルティング合同会社代表社員。会計とITの専門性を活かしたコンサルティングを中心に、企業研修や各種セミナーの講師も多数行っている。名古屋商科大学大学院教授(2011年度、2013~2016年度同大学ティーチング・アウォード受賞)。明快かつパワフルな講義には定評がある。

主著
『「管理会計の基本」がすべてわかる本』『基本のキホン!管理会計』『経営分析の超入門講座』(すべて秀和システム)、『管理会計がうまくいかない本当の理由 ― 顧客志向で売上を伸ばす新アプローチ』(日本経済新聞出版社)、『合理性を超えた先にイノベーションは生まれる』(クロスメディア・パブリッシング)、『ケースで学ぶ管理会計』(同文舘出版)、『新・会計図解事典』(日経BP社)ほか多数。
【ホームページ】http://www.brightwise.jp

講義内容

  • 1.役割転換が求められる経理部門 ― 付加価値の高い経理部門になるには
    • (1)経営トップの本音 ― 経理部に本当にして欲しいこととは
    • (2)求められているのは経営参謀 ― 何をすれば期待に応えられる?
    • (3)管理会計の担い手たれ ― 付加価値の高い経理部門になるには
    • (4)管理会計とは何か ― 経営に役立たなければ管理会計ではない
    • (5)経営企画部門は日本独自の組織!?
  • 2.グローバル時代の経理部門の役割 ― 今こそ大きく変わるときだ!
    • (1)IFRSの本質 ― 情報の利用者も利益概念も変わる
    • (2)必要なのは上場企業だけなのか? ― 世界共通言語の意義
    • (3)IFRSになったら経営は大混乱!? ― ますます重要になる管理会計
    • (4)国際化とは自国の文化を大切にすること
    • (5)確固たる管理会計が必要 ― 自社の経営思想や価値観に基づく管理会計を構築する
    • (6)細則主義から原則主義へ ― 考える経理パーソンたれ
    • (7)制度よりも本業に対して関心を持て ― 制度オタクはいらない
  • 3.財務会計システムと管理会計システム、主役はどっち? ― "財管一致"問題を斬る!
    • (1)"財管一致"のウソと真実 ― 真意を理解しないと見誤る
    • (2)財務会計と管理会計はどっちが重要?
    • (3)"財管一致"ではなく"管財組替" ― 理想論だがこれがあるべき姿
    • (4)スマイルカーブ化する会計業務 ― 付加価値の高い業務へのシフトを検討せよ
    • (5)財務会計は積極的にアウトソース
    • (6)IFRS+XBRL+クラウド=決算業務のオフショア化
  • 4.あるべき管理会計のカタチ ― 真の経営参謀になるための仕組み
    • (1)カタチの重要性 ― 人は目に見えるカタチに従う
    • (2)強化・撤退すべき部門はどれか? ― 変動費と固定費を分ける
    • (3)火中の栗を拾わせるには? ― 管理可能性で分ける
    • (4)これがあるべき管理会計のカタチ ― 意思決定に役立つとはこういうこと
    • (5)顧客志向の管理会計 ― マーケティング的視点も必要
    • (6)SIベンダーの成功と失敗 ― 組織論との関係で見た管理会計
    • (7)JALも再建させたアメーバ経営の真髄 ― カタチだけ真似てもうまくいかない
  • 5.これからの経理部員に求められる5つのマインドとスキル ― 求められる資質は180度変わる!?
    • (1)最も欠かせないのは主体性=自分の頭で考える
    • (2)自分で考え判断するために欠かせない論理的思考力
    • (3)論理的に主張できるプレゼン力
    • (4)グローバル化への対応=英語力
    • (5)これからの会計を理解するための数学的素養
    • 【受講者の声】
    • ・大変明快な講義内容でした。技術的な管理会計の講義ではなく、経理部門の果たすべき役割とは何か、大きい視点での内容で大変良かったです。
    • ・経理として、改めて考え直す機会になりました。管理会計の色々なとらえ方を参考にさせていただきます。
    • ・理解しやすく参考になりました。
    • ・いま管理会計の仕事をしていますが、いかに財務会計に基づいて考えて仕事をしているかが分かりました。もっと自由に考えても良いという点に気づかされました。
    • ・実例をふまえた内容で関心を持って聞くことができました。
    • ・非常に為になったセミナーでした。
    • ・抽象的になりがちなテーマだと思いましたが、具体的に考えてみたいと思わせてもらえました。
    • ・カラーのレジュメは分かりやすい気がします。内容もまさに日頃のモヤモヤに切り込むものでした。
    • ・会計だけでなく幅広い考え方をわかりやすくご講義いただき、とても参考になりました。
    • ・これから管理会計の構築をしようとしていますが、明確な指標をいただきました。
    • ・とても分かりやすく、事例も豊富でよかったです。
    • ・考え方、もののとらえ方の1つとしてとても参考になりました。今後の仕事の中で活かしていければと思います。
    • ・論理的で明快、大変わかりやすく、示唆に富む内容でした。ありがとうございました。
    • ・分かりやすさ、熱意が素晴らしかったです。
    • ・非常に興味深い内容でした。

※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。

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20180618

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お問い合わせ先

みずほ総合研究所株式会社  人材育成事業部(みずほセミナー担当)
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-2-1  TEL 0120(737)132 FAX 0120(737)219

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