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自社ビジネスの担い手が従来型“正社員”でなくなる時代の

“未来型”要員・人件費マネジメントのすすめ

働き方多様化、AIで代替、RPAで削減、アライアンス・オフショア…“社員”をどうカウントする?

セミナーNo.19-10116

要員・人件費計画をきちんと立てて、戦略的にマネジメントをすることはいつの時代も難しいものです。近年、その難度がさらに上がってきています。働き方の多様化に加え、「AIで仕事が消滅する」「RPAを利用して業務改革を行う」「アライアンスなど外部と協業する」「オフショアなどを活用し生産性を高める」などが、要員人件費マネジメントを難しくしている主なトピックスです。これらの変化は、今後加速度的に進んでいくことが想定されています。この未来予想なくして、要員・人件費を戦略的にマネジメントすることはできません。本講座では、従来型の要員・人件費計画づくりを超えて、未来に起こる変化を織り込みながら、どのように要員・人件費をマネジメントしていく必要があるのか?について、最新事例を交えながら解説します。

対象 経営者、人事部門・経営企画部門の方々
開催日時 2020年1月20日(月) 13:00~17:00
会場 みずほ総合研究所 セミナールーム
東京都千代田区内幸町1-2-1 日土地内幸町ビル3F
参加費
ゴールド会員(旧特別会員) シルバー会員(旧普通会員) 左記会員以外
24,200円 26,400円 29,700円
 うち消費税(10%) 2,200円 2,400円 2,700円
★テキスト代を含みます。
★お取消等については、「お申込みの流れ」をご覧ください。

講師

岡本 努氏

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
執行役員 パートナー
組織変革・人事変革コンサルティング部門責任者
岡本 努 氏

略歴
神戸大学大学院経済学修士課程修了。トーマツ コンサルティング㈱(現デロイト トーマツ コンサルティング(同))入社、現在に至る。同社ヒューマンキャピタル(Human Capital)ユニット所属。人員・人件費計画策定および最適化マネジメントのほか、組織再編(M&A、PMI)における人材移管・人事統合計画の策定、組織・人事戦略策定、経営管理体系構築(BSC導入等)、業績管理制度設計、業務改革・BPR実行サポート、人事諸制度設計、リストラクチャリング実行サポート等、組織・経営管理・人事・プロセス領域に関わるコンサルティングを幅広く手がけている。

主著
「要員・人件費の戦略的マネジメント」(監修/労務行政)、「間接部門、管理職比率の分析法」(労務行政、2012年)、「要員計画・人件費計画立案法」(労務行政、2009年)、「経営コンサルティング」(生産性出版)「人事労務管理実務入門」(労務行政)以上共著を含む。ほか執筆・セミナー多数。

講義内容

  • 1."従来型"の考え方の限界
    • (1)「人的生産性を高める」とはどういうことか?
    • (2)「人的生産性が1.5倍になった!」は嬉しいことか?
    • (3)人と機械の境目
    • (4)自社のビジネスの担い手は自社の正社員ではない?
  • 2.従前からあった「人的生産性が向上した」の勘違い
    • (1)派遣社員を活用する
    • (2)契約社員・パートを活用する
    • (3)アウトソーシングを活用する
    • (4)シェアードサービスセンターを活用する
    • (5)そもそも売上原価にしてしまう
  • 3.ビジネスケースで"未来型"変化を概観する
    • (1)ベンチャー企業と組んでイノベーションをすると?
    • (2)RPAを使うと?
    • (3)AIを用いて戦略を立案すると?
    • (4)クラウドワーカーを使って業務を行うと?
    • (5)多様な働き方や雇用形態を認めていくと?
    • (6)シニア社員を積極活用すると?
  • 4.自社にとっての労働力が"拡張する"という考え方
    • (1)自社の社員とは何なのか?
    • (2)機械で人間の仕事は消滅するのか?
    • (3)人件費なのか?別のコストなのか?
  • 5.社員の働き方の多様化を要員計画に織り込む
    • (1)働き方改革が成功したら?
    • (2)短時間勤務制度を導入したら?
    • (3)週休3日・4日がアリになったら?
    • (4)給与水準の異なる職種を設けたら?
    • (5)通年採用で入社日がバラバラになったら?
    • (6)定年廃止で退職年齢がバラバラかつ予測できなくなったら?
  • 6."未来型"変化を定量化するためのヒント
    • (1)労働分配率、売上高人件費比率はもう使えない?
    • (2)1人は一人分ではない?
    • (3)"未来型"変化は、投資という発想で見通すことが大事
    • (4)インプットとアウトプットを図式化する
  • 7.未来型の要員・人件費最適化の7つのステップ+αとは
    • (1)要員・人件費最適化マネジメントの7ステップとは?
    • (2)過去から現状の要員・人件費分析を未来型でやり直す
    • (3)人材ポートフォリオの変化で、未来を見通してみる
    • (4)各ポートフォリオには、新しい人材や拡張労働力も加えてみる
    • (5)なりゆきの分析を未来型を見据えて複数パターンで見通す
    • (6)あるべき姿とは何にとってあるべきなのか?
  • 8.未来型のあるべき要員・人件費構造の描き方
    • (1)会社全体の分析に意味があるのか?
    • (2)グローバルなどわからない数字は放置しても大丈夫
    • (3)組織ごとではなく、利益構造単位にわける考え方
    • (4)複数シナリオの作り方(ビジネス成功確率とリソース確保実現確率)
  • 9.想定外のことにどう対処するか
    • (1)未来を見通しきることはできない
    • (2)想定外は想定内
    • (3)施策のカードはできるだけ多く持っておく
    • (4)経営陣に数字感覚を研ぎ澄ましていただく
  • 10.要員・人件費マネジメントを成功させるには
    • (1)数字がいつでもわかるという価値
    • (2)共通言語を作る
    • (3)ツーと言えば、カーとなるには
    • (4)どのボタンを押したら何が動くかがわかるには
  • 11.これから必要となる要員・人件費の管理会計の仕組み
    • (1)ルールにする
    • (2)言葉にする
    • (3)帳票にする
    • (4)誰でもわかるようにする
    • (5)その数字・言葉を日常使いにする

※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。

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20200120

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みずほ総合研究所株式会社  人材育成事業部(みずほセミナー担当)
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-2-1  TEL 0120(737)132 FAX 0120(737)219

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