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全ての領域を詳細解説!

2日間で学ぶ内部統制報告制度の基礎実務

評価範囲・文書化・評価の基本ステップから領域別実務ポイントまでを図解・事例をもとにやさしく解説

セミナーNo.19-11205

「新しく内部統制や内部監査担当を任ぜられた」「直接の担当ではないが基本的な知識は得ておきたい」「決算やIT統制について基本的な概要から評価実務の詳細まで知りたい」・・・本講座では、このような方々のご要望にお応えするべく、金商法が求める内部統制報告制度(J-SOX)の基本的しくみから、内部統制報告制度の基本的なステップ、全社統制から決算・財務報告プロセス、業務別統制、IT統制などの評価における実務ポイントや監査法人対応までを、一目瞭然の図解、書式例等をまじえ、経験豊かな講師が2日間にわけて解説いたします。

対象 新任内部統制・内部監査担当幹部・スタッフ
開催日時 2019年12月9日(月)~2019年12月10日(火) 10:00~17:00
会場 みずほ総合研究所 セミナールーム
東京都千代田区内幸町1-2-1 日土地内幸町ビル3F
参加費
ゴールド会員(旧特別会員) シルバー会員(旧普通会員) 左記会員以外
50,600円 55,000円 61,600円
★消費税、昼食代、テキスト代を含みます。
★お取消等については、「お申込みの流れ」をご覧ください。

講師

樋口 洋介氏

樋口公認会計士事務所 代表 / 株式会社わかば 代表取締役
公認会計士、CIA(公認内部監査人)
樋口 洋介 氏

略歴
1999年横浜国立大学経営学部卒業、2013年ビジネス・ブレークスルー大学大学院経営学研究科修了(MBA)。2000年監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)入所、2006年樋口公認会計士事務所設立、2009年株式会社わかば設立。「組織の機能不全の防止・発見・是正」を事業ドメインとして、上場企業を中心に、内部統制の整備・運用支援、内部監査の整備・運用支援、不正調査業務を提供している。
日本公認会計士協会 IT委員会 情報セキュリティ対応専門委員
ビジネス・ブレークスルー大学大学院 ティーチング・アシスタント

講義内容

☆当日の最新情報・動向を織り込むため、以下の内容を一部変更させていただく場合があります。

【1日目】 内部統制報告制度の概要と制度対応実務の全体
  • Ⅰ 内部統制の基礎
    • (1)「内部統制」とは → 誤りを防止・発見する体制をどう整えるか、COSOフレームワークとは
    • (2)金商法が求める内部統制 → 目的は財務諸表の信頼性確保、会社法との関係
    • (3)会社法が求める内部統制システム → 従来からあった義務を明文化
  • Ⅱ 内部統制報告制度の概要
    • (1)内部統制報告制度のしくみ → 経営者による評価、報告、監査人の監査など
    • (2)内部統制報告制度の枠組み → 有価証券報告書とセットで理解する
    • (3)評価対象の概要 → 何を評価すればいいのか
    • (4)評価方法の概要 → どのように評価すればいいのか
  • Ⅲ 評価範囲の検討の基本
    • (1)評価範囲の検討
    • (2)IFRSの任意適用や収益認識基準の影響
    • (3)制度対応最適化に向けた留意点
  • Ⅳ 文書化の基本
    • (1)文書化の目的と方法、成果物 → 過剰な対応を避けるためのポイント
    • (2)財務報告リスクについて
    • (3)コントロールの識別について
  • Ⅴ 整備状況評価の基本
    • (1)整備評価の目的・方法・留意点
    • (2)「デザインの評価」の実施方法と留意点
    • (3)「適用状況の検証」の実施方法と留意点
    • (4)評価結果のまとめ方
  • Ⅵ 運用状況評価の基本
    • (1)運用評価の目的・方法・留意点
    • (2)運用評価の対象とするコントロール(キーコントロール)の識別ポイント
    • (3)評価対象期間とロールフォワード
    • (4)サンプリング方法とサンプリング件数
    • (5)評価結果のまとめ方
  • Ⅶ 有効性判断の基本と事例
    • (1)内部統制報告書の記載項目・記載事項
    • (2)有効性判断の条件分岐
    • (3)金額的重要性と質的重要性
    • (4)開示すべき重要な不備と事例
【2日目】 IT統制と決算・財務報告プロセスの評価実務
  • Ⅰ IT統制の基礎
    • (1)IT統制の内容と必要性
    • (2)IT統制評価で活用できる指針等
  • Ⅱ IT全社統制の内容と評価
    • (1)文書化と評価のポイント
  • Ⅲ IT全般統制の内容と評価
    • (1)IT全般統制の評価範囲とリスクの考え方
    • (2)「開発・保守」の内容、文書化と評価のポイント
    • (3)「運用管理」の内容、文書化と評価のポイント
    • (4)「安全性確保」の内容、文書化と評価のポイント
    • (5)「外部委託契約の管理」の内容、文書化と評価のポイント
    • (6)その他の論点:RPAへの対応
  • Ⅳ IT業務処理統制の内容と評価
    • (1)IT業務処理統制の種類と内容
    • (2)IT業務処理統制の文書化と評価のポイント
  • Ⅴ 決算・財務報告プロセスの概要
    • (1)決算・財務報告プロセスの概要
    • (2)全社的な観点で評価する領域と個別に評価する領域
    • (3)実務における「決算業務の流れ」と制度における評価業務との対応
  • Ⅵ 全社的な観点で評価する領域の内容と評価
    • (1)「単体決算」の内容、文書化と評価のポイント
    • (2)「連結決算」の内容、文書化と評価のポイント
    • (3)「開示」の内容、文書化と評価のポイント
  • Ⅶ 個別に評価する領域の内容と評価
    • (1)「貸倒引当金」の内容、文書化と評価のポイント
    • (2)「固定資産の減損」の内容、文書化と評価のポイント
    • (3)「税効果会計」の内容、文書化と評価のポイント

※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。

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20191209

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みずほ総合研究所株式会社  人材育成事業部(みずほセミナー担当)
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-2-1  TEL 0120(737)132 FAX 0120(737)219

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