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監査業務・経理業務担当者 必見!

『おかしな数字』をパッと見抜くコツ

会計のプロが蓄積して来た、目からウロコのノウハウの基本を紹介

セミナーNo.19-21202

No.G-17

「会計上の監査はどこをどうチェックしたらよいかわからない」「会計に自信がないが不正・ミスを見抜くために最低限押さえるべきツボはどこか」・・・会計監査は内部監査業務の重要な一角でありながら、その具体的方法、効率的進め方についてお悩みの方も多いのではないでしょうか? 本講座では、かつてカリスマと呼ばれた会計人達が持っていた「おかしな数字をパッと見抜く」ためのノウハウや考え方を、各社の監査経験豊かな講師が、随所に事例やケーススタディを織り込みながら実務本位でわかり易く紹介・解説いたします。

対象 簿記は苦手だが、数字を読む基本スキルを習得されたい監査業務・経理業務担当幹部・スタッフ
開催日時 2019年12月18日(水) 10:00~17:00
会場 北浜フォーラム
大阪市中央区北浜1-8-16 (大阪証券取引所ビル3F)
参加費
ゴールド会員(旧特別会員) シルバー会員(旧普通会員) 左記会員以外
29,700円 31,900円 36,300円
★消費税、昼食代、テキスト代を含みます。
★お取消等については、「お申込みの流れ」をご覧ください。

講師

山岡 信一郎氏

㈱ヴェリタス・アカウンティング 代表取締役社長
公認会計士
山岡 信一郎 氏

略歴
1993年 慶應義塾大学経済学部卒業。94年 監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)入所、上場企業各社の法定監査、財務諸表監査をはじめ、株式公開支援業務、デュー・デリジェンス、不正調査、内部統制構築支援業務等に従事。2007年より現職。同年 弁護士の父と山岡法律会計事務所を開業。企業会計全般、内部統制・内部監査、IFRS(国際会計基準)等を中心に、各社のコンサルティングをはじめ社内研修、執筆、講演に活躍中。中央大学ビジネススクール講師(歴任)、(財)会計教育研修機構実務補習所講師(歴任)、上場企業の社外監査役も務める。豊かな経験を活かした実務本位のわかり易い指導には定評がある。

主著
「『おかしな数字』をパッと見抜く会計術」「企業会計における時価決定の実務」(共著)(いずれも清文社)、他に「旬刊経理情報」(中央経済社)等専門誌への論文多数。

講義内容

★最新の動向等により、以下の内容を一部変更させていただく場合があります。

  • 1.「おかしな数字」とは何か、なぜ起こるか
    • (1)「おかしな数字」には2種類ある → 「不正」「誤謬」VS.異常な数字
    • (2)「おかしな数字」が生まれる背景とは → 不正、単純ミス、異常または特殊な事象の発生
    • (3)おかしな数字と財務報告に係る内部統制との関係 → 内部統制の限界を知る
    • (4)不正はなぜ起こるか → 不正発生のトライアングルとは
    • (5)先ずは準備のケーススタディ → この損益計算書・販管費内訳のどこがおかしいか
  • 2.「おかしな数字」を見抜くために必須の会計上の最低限の知識 → これぐらいは知っておこう
    • (1)複式簿記の考え方を知っておこう → 貸借一致の原則、貸借対照表項目と損益計算書項目
    • (2)仕訳から取引が頭に浮かぶか → 取引と仕訳の相互関連、ケースで学ぶ
    • (3)決算書の作成プロセスを知っておく → 単体決算、連結決算の各プロセス
    • (4)「おかしな数字」を見抜く3つのアプローチ → 質問・分析・資料の閲覧
  • 3.質問のしかたで数字の正否がわかる → ヒアリング手法
    • (1)質問のタイプと使い分け方 → イエス/ノーで回答できる質問、できない質問
    • (2)質問の目的 → 事実の把握VS.リスクの把握
    • (3)質問例 → よい例、わるい例
    • (4)ケーススタディ → 在庫管理責任者からの回答から「おかしな数字」の発生するリスクを読む
  • 4.こんな資料を見れば「おかしな数字」がわかる → 資料閲覧法
    • (1)どのような資料を見るか → きれいに出来上がっている資料が見るべき資料とは限らない
    • (2)資料閲覧のポイント → どこを見てその資料が正しく作成されていると判断するか
    • (3)ケーススタディ → この販売実績推移表のどこをみるか、どこが問題か
  • 5.時系列等で比較すると異常値がわかる → 分析手法
    • (1)分析手法の基礎 → 前期比較・予算実績比較・月次推移比較
    • (2)前期比較の実際と留意点 → ケーススタディ
    • (3)予算実績比較で何がわかるか、留意点はどこか → ケーススタディ
    • (4)月次推移比較の実際と留意点 → ケーススタディ
  • 6.主要勘定科目別の「おかしな数字」はこうして見抜く
    • ~各科目別にチェックすべきポイントを簡単なケーススタディをまじえ解説~
    • (1)資産勘定:現金、預金、有価証券、売掛金、棚卸資産、有形・無形固定資産など
      ~水増しはないか、評価額は適切か、回収可能性は、在庫は適正か、減価償却費の計上は?etc~
    • (2)負債勘定:借入金、買掛金、引当金、偶発債務、税金関係など
      ~計上漏れはないか、引当額は適正か、税率差異分析とはetc~
    • (3)収益勘定:売上高、営業外収益、特別利益
      ~売上原価との対応は?、「その他」とは何か、特別項目の何が「特別」なのかetc~
    • (4)費用勘定:売上原価、販売費及び一般管理費、営業外費用、特別損失
      ~売上との対応は?、販売費及び一般管理費は正しい勘定科目で計上されているかetc~
  • 7.決算整理仕訳に潜む「おかしな数字」はこうして見抜く
    • (1)決算整理仕訳のタイプを知る
      • ①収益・費用の見越し・繰延
      • ②期末評価
      • ③見積処理
    • (2)見積りや判断を伴う事項のチェック → ケーススタディ
  • 8.連結財務諸表の「おかしな数字」はこうして見抜く
    • (1)連結のしくみがわかれば8合目 → 連結財務諸表の事例で学ぶ
    • (2)先ず押さえたい簡便なチェック法 → 簡単なチェックでもここまでわかる
    • (3)これができればさらに万全 → 「プルーフチェック」の実施方法(ケーススタディ)
  • 9.【ケーススタディ】公表された不正事例にみる「おかしな数字」の実際
    • ~実際に不正会計が行われた企業の財務諸表によるケーススタディ~

※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。

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20191218

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