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混迷の時代、ますます求められる内部監査の充実!

これだけは知っておきたい「内部監査」の基本と実践

毎回好評!自ら監査業務に携わって来た講師が明かす活きたノウハウ

セミナーNo.21-11011

厳しい経営環境下にある各社にとって継続企業(ゴーイング・コンサーン)としての存続能力の確保が喫緊の課題です。それは、従来型の一般的内部監査や財務報告に係る内部統制の評価だけでは達成出来ません。本講座では、グループ会社を不祥事や経営破綻等のリスクから守り、健全かつ継続的発展に導く「経営に貢献する実践的内部監査」の実施要領について、自ら監査業務と指導に携わって来た講師が、明快な理論と豊かな経験を基に、丁寧かつわかり易くご指導いたします。経営に貢献する実践的内部監査の要領を修得されたい方々や内部監査を活用されたい経営幹部の方々と監査役の方々のご参加をお勧めいたします。
<講師の最新の著書2冊を進呈>

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対象 新任または考えを整理されたい内部監査担当幹部・スタッフ、経営幹部
開催日時 2021年10月22日(金) 10:00~17:00
会場 みずほリサーチ&テクノロジーズ セミナールーム
東京都千代田区内幸町1-2-1 日土地内幸町ビル3F
参加費
ゴールド会員(旧特別会員) シルバー会員(旧普通会員) 左記会員以外
33,000円 35,200円 39,600円
 うち消費税(10%) 3,000円 3,200円 3,600円
★テキスト代を含みます。
★お取消等については、「お申込みの流れ」をご覧ください。

講師

川村 眞一氏

元・三菱商事㈱ 監査部部長
㈳ 日本内部監査協会講師
川村 眞一 氏

略歴
1970年三菱商事に入社。1980年から20年間の殆どを5ヶ国5社の海外事業投資会社でCEO等として勤務。2000年に監査部へ転籍。2001年より2007年まで監査部部長。2002年より現在まで日本内部監査協会の講習会で講師を務めている。実務家ならではの実践的でわかりやすい講義には定評がある。

主著
『現代の実践的内部監査(六訂版)』(2018.2)『取締役、監査役、監査部長等にとっての内部監査(改訂版)』(2018.9)『これだけは知っておきたい内部監査の基本(六訂版)』(2018.7)『これだけは知っておきたい内部監査の実務(三訂版)』(2018.5)『これだけは知っておきたい内部監査の手法①グループ会社の内部監査』(2009.9)『これだけは知っておきたい内部監査の手法②不正・異常性発見の内部監査』(2009.12)『内部統制と内部監査(増補版)』(2008.9)(いずれも同文舘出版)

講義内容

  • ☆最新の動向を織り込むため、以下の内容を一部変更させていただく場合があります。
  • Ⅰ.そもそも「監査」とは → 事実の確認・評価・判断と意見の提供
    • 1.語源が意味する監査の本質 → よく聴きよく視て事実を確かめること
    • 2.監査が自生した経緯とその機能 → 受委託関係と説明義務の理解が重要
    • 3.ますます高まる継続企業の重要性とその要件 → 破綻しては元も子もない
  • Ⅱ.4つのキー・ワード → 企業を取り巻く4つのキー・ワードとその関係を押さえる
    • 1.コーポレート・ガバナンス
      コーポレート・ガバナンスの概念の沿革、形態、本質
      監査等委員会設置会社とは
      スチュワードシップ・コードとコーポレートガバナンス・コードとは
    • 2.インターナル・コントロール(内部統制)
      内部統制の概念の沿革、COSO報告書の概念と核心、「プロセス」とは、
      内部統制の本質、改正会社法の規定事項
    • 3.リスク・マネジメント
      リスク・マネジメントの概念の沿革、本質、留意事項、「危機管理」との違い
    • 4.コンプライアンス
      コンプライアンスの概念の沿革、本質、「法令遵守」との違い
    • 5.4つのキー・ワードの相関関係
  • Ⅲ.モニタリング
    • 1.有効なモニタリングの重要性、内部統制を有効に機能させるための必須の要件
    • 2.継続企業に貢献する内部監査の重要性
    • 3.不正のトライアングルの排除の重要性
  • Ⅳ.経営に貢献する現代の実践的内部監査 → 基本がわかれば、するべきことがわかる
    • 1.経営に貢献する内部監査の3つの観点 → この理解が監査品質の向上に繋がる
    • 2.現代の実践的内部監査の概観 → 経営に貢献する内部監査は事業体の健康診断
    • 3.内部監査人の属性 → スタッフ、独立性、客観性とは
    • 4.内部監査の実効と実効を上げる3つの要件 → この理解が内部監査の実効を上げる
    • 5.監査リスク・ベースの監査の実施要領 → これが効率的かつ効果的内部監査の手法
    • 6.趨勢分析の監査手続の重要性 → これが異常性の感知と事業継続能力の判断に有効
    • 7.従来の一般的内部監査との違い → これを知ると、何がまずいかがわかる
    • 8.内部監査の実効を上げられない事由 → これを知ると、どうすればよいかがわかる
  • Ⅴ.経営に貢献する現代の実践的内部監査の業務
      • 1.実践的内部監査の基本的手続
        • ①予備調査
        • ②本格監査
        • ③意見表明
      • 2.内部監査における予備調査の重要性と実施要領
        • ①3段階の主要業務
        • ②予備調査の実施
        • ③統制リスクの識別
        • ④監査要点の設定
      • 3.実践的内部監査の具体的手続
        • ①予備調査の実施(関連書類の閲覧、分析、照合、比較、評価)
        • ②監査目標・監査要点・監査範囲等の設定
        • ③監査実施手順書・監査予備調書の作成
        • ④実地監査の実施(監査要点の当否の検証、監査証拠の入手、監査意見の形成)
        • ⑤監査調書の作成
        • ⑥監査結果通知書・監査報告書の作成
        • ⑦回答書の入手
        • ⑧フォロー・アップの実施
  • ☆上記の項目に沿ったテキストに3種類の参考資料を添付、講師の著書(2冊)を提供

※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。
※最少催行人員に達しない場合や諸般の事情により、開催を中止させていただく場合がございます。

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20211022

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