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制度見直しもふまえて更に効率アップ!

期末に向けての『内部統制の有効性評価』実践セミナー

ロールフォワード、再テストによる最終チェックから、期末総合評価、報告書作成まで

セミナーNo.30-1415

No.G-20

J-SOX・内部統制報告制度の期末評価に向けての対応が急ピッチです。本講座では、これから期末前後に向けて為すべき作業を総点検、①ロールフォワードや再テストの実施要領と不備の改善、②期末の総合評価の基本、③全社統制、業務統制、決算統制など、各統制別の不備の評価手順、④内部統制報告書の作り方までを、初年度来の教訓等を活かし、新会計基準対応等の最新情報にもキャッチアップ、実務本位の講義で定評ある講師が、設例・事例を随所に織り込んでわかり易くご指導いたします。

対象 内部統制・内部監査担当幹部・スタッフ
開催日時 2019年1月18日(金) 10:00~17:00
会場 みずほ総合研究所 セミナールーム
東京都千代田区内幸町1-2-1 日土地内幸町ビル3F
参加費
ゴールド会員(旧特別会員) シルバー会員(旧普通会員) 左記会員以外
28,080円 30,240円 34,560円
 うち消費税(8%) 2,080円 2,240円 2,560円
1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,160円の割引をいたします。
(テキスト代・昼食代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)

講師

佐々野 未知氏

コントロールソリューションズ㈱
代表取締役社長
公認会計士
佐々野 未知 氏

略歴
上智大学経済学部卒業。大原簿記学校講師、青山監査法人(当時)勤務を経て、1998年KPMGニューヨーク事務所に入社。2002年以降は、KPMG東京事務所(現あずさ監査法人)にて外資系企業の法定監査、デューデリジェンス、SOX法対応支援業務を担当する。現在は、経営コンサルタントとして、内部統制構築支援やIFRSコンバージョン支援に携わるとともに、各種実務セミナー講師としても活躍中。豊かな経験に最新の情報もふまえ、随所に事例・設例を織り込んだ実務本位の明快な指導には定評がある。

主著
「フローチャート式ですぐに使える 内部統制の入門と実践(第2版)」「内部統制の評価・活用ノウハウ ムリ・ムダ・ムラをなくしてIFRSs、ERMへ展開」(いずれも中央経済社)ほか多数。

講義内容

    • ☆当日の最新情報・動向を織り込むため、以下の内容を一部変更させていただく場合があります。
  • 1.「内部統制が有効」とは、これから期末までに何をすべきか、制度見直しの影響は
    • (1)めざすべきゴール → 内部統制報告制度の結論部分(4つの報告パターン)
    • (2)適用初年度来の報告結果に学ぶ → どんな不備が重要な欠陥とされたか
    • (3)これからの作業スケジュール → 期末までに為すべき作業、期末後に為すべき作業
    • (4)制度見直しのポイントと期末評価への影響 → 効率化にどう活かすか
    • (5)連結ベースでの有効性評価スキーム → グループ各社の作業、親会社の作業
    • (6)不備等の社内・会計監査人への報告 → 監査法人とのコミュニケーションが重要
  • 「ロールフォワード」「再テスト」「期末テスト」の実施要領
    • (1)期末時点でも有効か、変更はないか → ロールフォワード、アップデートテストの実施方法
      • ①必要な追加手続:重要な変更の把握 → 文書更新・整備状況の再評価 → 運用状況の再評価
      • ②実施手法:担当者への質問・確認、1件サンプルテスト、サンプルを拡大してテスト
    • (2)再テストによる不備の解消に抜かりはないか → 期末直前における留意点
    • (3)期末にしか評価出来ない統制への対処 → 期末テストと留意点
    • (4)期末ギリギリの不備の是正と留意点
  • 期末の総合的な有効性判断の基礎
    • (1)総合的な有効性判断の流れ → 判定フロー図
    • (2)「不備」とは、「開示すべき重要な不備」とは → どんな場合に重要と判定されるのか
    • (3)金額面からの検討:わが社なりの「基準値」の設定 → 「連結税前利益5%」の意味合い
    • (4)質的側面からの検討 → 4つの判断基準とは
    • (5)その他、「重要な不備」を示唆する4つの個別事象とは
  • 全社統制の有効性評価 → 全社統制に不備を残すな
    • (1)全社統制評価の点検 → 文書化例、評価手続と結果の記載例、制度見直しの活用場面
    • (2)全社統制の不備の評価手順 → "発生可能性"のみを検討、補完統制に注意
    • (3)全社統制評価における留意点 → 本当に徹底・周知されているか、モニタリングは
    • (4)全社統制が「開示すべき重要な不備」となるケースとは → 項目別判定基準例、防止ポイント
  • 業務統制の有効性評価 → 業務変更等への対応は万全か、ムダはないか
    • (1)ウオークスルーテストによる整備状況評価 → 制度見直しの活用場面、業務に変更があったら
    • (2)運用テストの評価対象キーコントロールの選定に抜かりはないか → 選定例
    • (3)評価手続・サンプリング等は適切か、ムダはないか、制度見直しの活用場面
    • (4)不備の判定に抜かりはないか → 単なる例外か逸脱か是正すべき不備か、補完統制はないか
    • (5)運用テスト結果の文書化に抜かりはないか → 2つのタイプの文書化例
    • (6)検出された不備の改善に抜かりはないか → 不備一覧と改善管理表の例
    • (7)業務統制の不備の評価手順 → 潜在的影響額の推計における留意点、評価事例
    • (8)業務統制が「開示すべき重要な不備」となるケースとは → 事例と防止ポイント
  • 要注意!決算・財務報告プロセス統制の有効性評価 → なぜ不備が多いのか
    • (1)全社決算統制の評価における留意点 → 文書化例、評価項目例、評価手続と結果の記載例
    • (2)個別部分の評価における留意点 → 決算マニュアル作成例
    • (3)決算統制の不備の評価手順 → 全社部分/個別部分、各場合の留意点
    • (4)決算統制が「開示すべき重要な不備」になるケースとは → 事例と防止ポイント
    • (5)決算の誤りが内部統制上の不備に当たらないケースとは
    • (6)新会計基準・IFRSへの対応 → 基準にキャッチアップ出来ているか
  • 期末評価で留意すべきその他の論点
    • (1)IT全般統制の不備の評価 → 「開示すべき重要な不備」につながるケースとは
    • (2)評価作業未了の場合はどうなるか → 重要な不備になるケース、ならないケース、意見不表明とは
    • (3)決算日が異なる子会社に関する留意事項
    • (4)子会社における重要な欠陥事例に学ぶ
  • 内部統制報告書の作り方 → 初年度来の記載例、報告書例に学ぶ
    • (1)内閣府令・ガイドライン等が求める記載事項・ひな型と記載上の留意点
    • (2)社内提出用評価結果報告書、変更確認書の作り方 → 事例
    • (3)初年度来の記載例、報告書例に学ぶ内部統制報告書の作り方~報告のパターン別に検討・例示~

※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。

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20190118

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みずほ総合研究所株式会社  人材育成事業部(みずほセミナー担当)
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-2-1  TEL 0120(737)132 FAX 0120(737)219

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