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ビジネスの現場ですぐに使える投資対効果の検討手法を1日でマスター

設備・事業投資における採算評価の基本と実践

採算評価の計算方法から正しい意思決定に導くための実践の仕方までをビジネスシミュレーションを交え実践解説

セミナーNo.19-11234

会社にとって、設備や事業への投資は「投機」であってはなりません。投資を客観的に検討するために、その投資対効果を定量面でもしっかり検討する会社が増えています。しかしながら、実務でどのように取り組んだらいいのかという情報は、入手が難しいのが実状です。そこで、経営企画部門にて投資評価を多数実践してきた「実務家会計士」が、先進的な手法を含めて、投資評価の一連の実務に必要な情報をわかりやすく解説します。知識や計算方法といった理論面に加えて、投資評価のよくある事例や経営者への報告など、実務に取り組むために必要な事柄まで扱います。これにより、明日から自社で投資対効果の検討を実際にはじめられるようになることを目指します。また、この講座の特色として、ビジネスシミュレーションも含みます。実務においては、複数のケースを検討するのが一般的ですが、案件を逃さないために、正確かつ手早くシミュレーションするための実践的なヒントをお伝えします。定量的な投資評価を新たに導入したい会社の担当者様、現在自己流で取り組んでおり改めて手法を学びたい方におすすめの講座です。

対象 経理・予算管理・経営企画の担当者・各部門責任者(実務経験1年以上を目安)
開催日時 2019年12月6日(金) 10:00~17:00
会場 みずほ総合研究所 セミナールーム
東京都千代田区内幸町1-2-1 日土地内幸町ビル3F
参加費
ゴールド会員(旧特別会員) シルバー会員(旧普通会員) 左記会員以外
28,600円 30,800円 35,200円
★消費税、昼食代、テキスト代を含みます。
★お取消等については、「お申込みの流れ」をご覧ください。

講師

梅澤 真由美氏

管理会計ラボ株式会社 代表取締役 公認会計士
梅澤 真由美 氏

略歴
監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)にて監査業務を担当。事業会社に転じ、日本マクドナルド㈱にて経理と予算管理の統合、ウォルト・ディズニー・ジャパン㈱にて日本および中国のファイナンス(予算管理および経営企画)業務の立上げを統括。経営財務分野の幅広い業務に通算10年間従事した。その後、管理会計ラボ㈱を設立し、実務家会計士の立場から主に管理会計分野のコンサルティング、セミナー講師、雑誌連載や書籍の執筆に活躍中。「現場感ある生きた会計」をモットーに、制度会計を活かした管理会計の仕組みの構築、経営者や社内各部門に対する会計を活用したコミュニケーションなど、管理会計実務の普及に取り組んでいる。静岡県出身、京都大学農学部卒業、オーストラリアボンド大学ビジネススクール修了(MBA)。

主著
「今から始める・見直す 管理会計の仕組みと実務がわかる本」(中央経済社)「元企業内会計士が教える 経理のためのエクセル基本作法と活用戦略がわかる本」(税務研究会出版局)

講義内容

【概論編】
    • 1.投資評価とは ― 私たちの検討が経営に活用されるためのポイント
      • (1)投資の位置づけ
      • (2)投資を評価する意味
      • (3)定量化がなぜ大事か
【理論編】
    • 2.押さえておきたいファイナンス理論の基礎 ― 概念はわかりやすいイメージで押さえる
      • (1)キャッシュフロー
      • (2)割引率
      • (3)差額原価、埋没原価、機会損失
    • 3.4つの指標の違いと採算評価の計算方法 【計算演習】 ― 実際に手を動かして肌で違いを感じる
      • (1)NPV(正味現在価値) ― 金額でみる
      • (2)IRR(内部収益率) ― 「利子」でみる
      • (3)ROI(投資対利益率) ― 利益率でみる
      • (4)回収期間 ― 期間でみる
      • (5)実務での使い分けとおすすめの方法
【実務編】
  • 4.よくある事例 【ケーススタディ】 ― 必要な情報と計算の当てはめ方を理解する
    • (1)管理業務を外部に委託するか、自社で引き続き行うか
    • (2)システムで自動化するか、人の手で行うか
    • (3)新たに営業支店を増やすかどうか
    • (4)主力商品の販売価格を変更するかどうか
  • 5.経営者への報告と活用 ― 経営者に投資対効果の検討を活用してもらうために
    • (1)報告資料フォーマット
    • (2)経営者への報告の方法とポイント
    • (3)事業部門との連携と活用
    • (4)定性情報の扱い方
    • (5)計算資料と報告資料の使い分け
  • 6.ビジネスシミュレーション ― 複数の場面が想定される実務での現実解
    • (1)ビジネスシミュレーションとは
    • (2)モデルつくりの準備と進め方
      • ①下準備:埋没、差額、変動固定費などの当てはめ方
      • ②モデルの組み方のポイント:入力欄作る
      • ③シートの構成
    • (3)活用されるモデルのフォーマット
      • ①他部門の人が活用できるかどうかでその後の自分の業務が変わる
      • ②色分けやシンプル化も大事
    • (4)間違いを防ぐチェック方法
      • ①モデルチェック
      • ②ベクトルチェック

※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。

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20191206

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お問い合わせ先

みずほ総合研究所株式会社  人材育成事業部(みずほセミナー担当)
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-2-1  TEL 0120(737)132 FAX 0120(737)219

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