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企業価値を高める事業再編・M&Aのために

基礎からわかる『事業価値・企業価値』評価の実務

財務分析の基本からFCF・WACCの算定、事業価値・企業価値評価とその向上策まで

セミナーNo.20-11115

No.F-10

新規事業や海外進出プロジェクトの検討、事業部門・企業全体のM&Aなど、事業価値や企業価値を評価する機会が増えています。本講座では評価の前提となる、企業の置かれている状況についての定性分析、財務比率の分析、また、実際の評価の際に必要になる資本コスト(WACC)、フリーキャッシュフロー、NPV、IRRの意味と内容あるいは計算方法を確認した上で、事業価値や企業価値・株主価値の評価方法を具体的なケースをもとにわかりやすく解説いたします。さらにそれらの評価を高めるための具体的な方策についても取り上げます。事業価値、企業価値・株主価値の評価やその向上策の策定に携わる、経営企画、財務、事業部門担当者などの方にお勧めの講座です。

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対象 経営幹部、経営企画・財務・事業部門担当者
開催日時 2020年11月9日(月) 10:00~17:00
会場 みずほ総合研究所 セミナールーム
東京都千代田区内幸町1-2-1 日土地内幸町ビル3F
参加費
ゴールド会員(旧特別会員) シルバー会員(旧普通会員) 左記会員以外
27,610円 29,810円 34,210円
 うち消費税(10%) 2,510円 2,710円 3,110円
★お取消等については、「お申込みの流れ」をご覧ください。

講師

西山 茂氏

早稲田大学ビジネススクール教授
公認会計士
西山 茂 氏

略歴
1984年早稲田大学政治経済学部卒。監査法人トーマツ入社、米国ペンシルベニア大学MBAコース修了(専攻:ファイナンス、アカウンティング)後、監査部門及び国際投資コンサルティング部門に所属、多くの企業の株式公開やM&A、会計監査等に関与。1995年に独立、2002年より早稲田大学。2006年より現職。学術博士(早稲田大学)。豊富な経験をふまえた実践的で明快な指導には定評がある。

主著
「入門 ビジネスファイナンス」「MBAアカウンティング改訂3版」「戦略管理会計改訂2版」「企業分析シナリオ第2版」「出世したけりゃ会計・財務は一緒に学べ」「改訂増補版 英文会計の基礎知識」「ビジネススクールで教えている会計思考77の常識」「「専門家」以外の人のための決算書&ファイナンスの教科書」他著書論文多数。

講義内容

☆随所に事例やケーススタディを織り込みます。

1 まずは外部環境と内部環境を整理しよう
  • (1)外部環境及び内部環境の分析(SWOT)
  • (2)3C分析
  • (3)市場の拡大予測
2 財務諸表の分析と事業計画 ― 過去から未来を読み解くには
  • (1)財務諸表の分析
    • ①ROE
    • ②ROA
    • ③収益性分析
    • ④効率性の分析
    • ⑤成長性の分析
    • ⑥安全性の分析
  • (2)事業計画の立て方
    • ①売上高予測
    • ②費用予測
    • ③運転資本予測
    • ④設備投資額予測
    • ⑤その他の項目の予測
3 フリーキャッシュフローの意味と計算方法を理解する
  • (1)なぜキャッシュフローを基準にするのか
  • (2)フリーキャッシュフローの意味と計算
  • (3)運転資本
4 割引率と資本コストの意味と計算方法を理解する
  • (1)金銭の時間的価値(金利とリスク)
  • (2)割引率の意味 ― 現在価値に割引くとは
  • (3)資本コスト(WACC)とは
    • ①株主の資本コストは高いのか
    • ②資本コストの高さは何で決まるのか
    • ③株主資本コストの計算
    • ④マーケットリスクプレミアム
  • (4)WACCの計算事例と計算上の注意点
  • (5)最適資本構成 ― WACCを低下させるには
  • (6)事業内容や地域による割引率の違い
5 投資プロジェクトの評価方法と事業価値の評価
  • (1)NPV(正味現在価値)
  • (2)IRR(内部収益率)
  • (3)回収期間(ペイバック)法
    • 【ケース】2つの投資案件、どちらが有利か
  • (4)NPVとIRRの関係
  • (5)キャッシュフロー予測の注意事項
  • (6)3つの手法を併用する方法
  • (7)シナリオ分析と感応度分析
  • (8)エクセルによるNPVとIRRの計算方法
    • 【ケース】Z社の生産ライン新設プロジェクトの評価
    • 【ケース】おもちゃの事業投資の評価
  • (9)投資プロジェクトの価値を高めるための5つの方策
6 企業価値・株主価値の評価とその向上策
  • (1)バランスシートアプローチ:時価純資産法
  • (2)マーケットアプローチ:類似会社比較法(PER、EBITDA)
  • (3)インカムアプローチ:DCF法
  • (4)残存価値の計算
    • 【ケース】企業価値・株主価値を評価してみよう
  • (5)DCF法から考える企業価値・株主価値の向上策
  • (6)買収金額の評価についての注意点
7 企業価値、事業価値の創造を管理する仕組み
  • (1)EVAの意味と活用 ― 株主・債権者のリターンの要求水準は
  • (2)BSCの意味と活用 ― 4つの視点から見る経営のバランス

演習がありますので電卓をお持ちください。

※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。

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20201109

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みずほ総合研究所株式会社  人材育成事業部(みずほセミナー担当)
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-2-1  TEL 0120(737)132 FAX 0120(737)219

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