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定年退職時、再雇用後の適切な対応のために

総務・人事担当者のための
定年前後の従業員に上手に伝える年金と公的保険の知識

説明機会が多い「年金・雇用保険・健康保険」の、定年前後に必要な知識と手続、伝え方を解説

セミナーNo.20-10433

在職老齢年金と高年齢雇用継続給付の知識をつけたい方・整理したい方にもおすすめです!
定年退職後には様々な手続きが必要となることから、定年前後の従業員に対しては年金や雇用保険・健康保険等について会社からの説明・助言が必要です。これまでの65歳までの継続雇用の定着や今後の70歳までの雇用機会確保への動きを前提に説明の機会が増え、その質も問われています。しかし、手続きの留意点だけでなく、60歳以降引続き働く場合の給与は老齢年金・雇用保険の受給との調整があること、65歳未満と65歳以上でもその調整方法は異なること等、年金、雇用保険、健康保険等の多岐にわたる説明事項を正しく伝えるのは簡単ではなく、誤解を生じさせないよう留意しなければなりません。本セミナーでは、「在職老齢年金」と「高年齢雇用継続給付」の併給調整のしくみ、年金受給や退職後の健康保険の選択のコツなど、定年前後の従業員がよく感じる疑問や関心の高い事柄について、事例や演習を交えて解説します。

対象 総務・人事部、年金・社会保険担当者
開催日時 2020年4月24日(金) 10:00~17:00
会場 みずほ総合研究所 セミナールーム
東京都千代田区内幸町1-2-1 日土地内幸町ビル3F
参加費
ゴールド会員(旧特別会員) シルバー会員(旧普通会員) 左記会員以外
28,600円 30,800円 35,200円
 うち消費税(10%) 2,600円 2,800円 3,200円
★昼食代、テキスト代を含みます。
★お取消等については、「お申込みの流れ」をご覧ください。

講師

小浜 ますみ氏

社会保険労務士法人名南経営
特定社会保険労務士
小浜 ますみ 氏

略歴
大学卒業後、百貨店勤務ののち、舟木経営労務事務所等の勤務を経て現職。社会保険の手続、就業規則等の規程作成・整備を手掛けながら、複雑多岐に亘る労務相談業務と労働諸法令のアドバイスを行い、日々顧問先企業の人事・労務のサポートをしている。豊富な実務経験を活かし、各自治体、商工会議所等での労務セミナー講師としても活躍中。そのわかりやすい講義は人気が高く、リピーターが多い講師。

主著
「管理職・職場リーダーのための人事・労務Q&A」(共著 中央経済社)「年金制度改正のポイント」(共著 新日本法規出版)「出向・転籍・労働承継の実務」(共著 新日本法規出版) ほか

講義内容

  • 1 今後の継続雇用制度の法改正動向
    • (1)65歳以上への継続雇用年齢の引上げ
    • (2)法制化の方向性とは?
    • (3)年金制度との関係はどうなる?
  • 2 定年前後の従業員に伝えるべき内容とは
    • (1)定年前社員への説明は定年退職後の状況に応じて違う
    • (2)区分別にみる定年前後の手続きスケジュール
    • (3)再雇用制度、年金、健康保険、雇用保険の説明のポイント
  • 3 定年前後の従業員へ説明する「老齢年金と高年齢雇用継続給付のしくみ」
    • (1)老齢年金のしくみを説明する際のポイント
    • (2)老齢年金のしくみ
      • ①老後の年金は何年かけなければいけないの?
      • ②64歳までの年金と65歳からの年金は違う
      • ③64歳までの年金、男性と女性では支給開始年齢が違う
    • (3)働きながら年金をもらう在職老齢年金とは?
      • ①64歳までの在職老齢年金額の算出方法
      • ②賞与の支払いがあると在職老齢年金額は変動する
      • ③厚生年金基金の加入期間がある場合の在職老齢年金
    • (4)老齢年金の繰上げ制度とは?
    • (5)雇用保険の高年齢雇用継続給付とは?
    • (6)在職老齢年金と高年齢雇用継続給付の併給のしくみ
    • (7)よくある質問と回答例
  • 4 在職老齢年金、高年齢雇用継続給付、賃金額のシミュレーション
    • (1)フルタイム勤務社会保険加入の場合
    • (2)週20時間勤務社会保険加入の場合
    • (3)短時間勤務雇用保険のみ加入の場合
    • (4)短時間勤務社会保険、雇用保険に加入しない場合
    • (5)従業員本人も会社もメリットがある設定とは
  • 5 在職老齢年金と高年齢雇用継続給付、実際に計算してみよう
    • (1)在職老齢年金を算出【実習1】
    • (2)在職老齢年金と高年齢雇用継続給付の併給【実習2】
  • 6 65歳以降も働き続ける場合の在職老齢年金
    • (1)65歳以降の在職老齢年金
    • (2)働き続ける場合は、年金を繰下げした方がお得?
  • 7 覚えておきたい定年退職後の手続きあれこれ
    • (1)定年退職後に加入する保険制度の種類
      • ①引き続き再雇用または他社へ再就職する場合
      • ②定年退職後働かない場合
      • ③我が国の医療保険・公的年金のしくみ
      • ④引き続き再雇用されるときの社会保険の特例
    • (2)定年退職後の年金・公的保険の説明のポイント
    • (3)手続き一覧で確認、手続きモレを防ごう
    • (4)年金を受給するときの手続き
      • ①年金見込額と年金加入履歴の確認方法は?
      • ②年金の請求手続きはいつ行うの?
    • (5)定年退職後の健康保険制度選択のコツ
      • ①任意継続被保険者、国民健康保険被保険者、特例退職被保険者とは?
      • ②保険料で損をしない選び方とは?
    • (6)定年退職後のハローワークの手続き
    • (7)リタイア後に年金をもらう場合のコツ
    • (8)よくある質問と回答例
  • 8 上手に伝えるための留意点
    • (1)定年退職後の従業員本人の状況に応じて必要事項を伝える
    • (2)チェックシート、各種資料を活用しよう

実習があります。電卓をお持ちください。

※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※社会保険労務士の方、社会保険労務士事務所に所属されている方、同業の方のご参加はご遠慮ください。

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20200424

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みずほ総合研究所株式会社  人材育成事業部(みずほセミナー担当)
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-2-1  TEL 0120(737)132 FAX 0120(737)219

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