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年末調整事務のしくみと流れがよくわかる

はじめての『年末調整』実務入門

年末調整の基礎知識から各種控除等の基礎・計算方法・演習まで、初心者の方にもわかりやすく具体的に解説

セミナーNo.24-11001

初めて年末調整事務に取り組む場合でも、あらかじめそのしくみと流れを理解しておけば、実務もスムーズに進みます。特に近年は、社員から収集する申告書等や周知・理解してもらう事項も大幅に増えているため、処理に当たっては細心の注意が必要となります。また、本年に限り、所得税の定額減税制度の適用があるため、給与計算で行った源泉徴収事務に加え、年末調整でも様々な確認が必要です。本セミナーでは、今年初めて年末調整を行う方や基本を確認したい方を対象に、年末調整に必要な知識と計算の手順を、段階をふんで解説し、計算問題や様々なケースを設定した演習をポイントごとに行いながらわかりやすくご指導します。

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お申し込みの流れ
対象 年末調整実務ご担当者(初心者の方、基本を確認したい方)
開催日時 2024年10月10日(木)~2024年10月11日(金) 10:00~17:00
※2日間ご参加いただくセミナーです
会場 TKP新橋カンファレンスセンター
東京都千代田区内幸町1-3-1 幸ビルディング
参加費
MMOneゴールド会員 MMOneシルバー会員 左記会員以外
49,500円 53,900円 60,500円
 うち消費税(10%) 4,500円 4,900円 5,500円
★テキスト代を含みます。

★MMOne会員企業さまの場合、「ゴールド会員」「シルバー会員」価格にてお得にご利用いただけます。  MMOneの詳細はこちら

講師

田村 豪司氏

あすか会計事務所 税理士
田村 豪司 氏

略歴
横浜国立大学経済学部卒。大学在学中より「資格の学校TAC」にて税法非常勤講師として勤務。並行して複数の会計事務所勤務を経験し、2006年、税理士登録して開業。実務に精通し、多種多様な企業の決算申告業務からコンサルティング業務まで幅広く活躍中。実務に即したわかりやすい講義と丁寧な質問対応に定評がある。

主著
地方税の実務(TAC出版/共著)

講義内容

  • Ⅰ 年末調整に必要な知識と心得
    • 1.年末調整とは何か、なぜ必要なのか
      • (1)年末調整の対象となる人、ならない人
      • (2)年末調整実務の流れとステップ
      • (3)実務スケジュールの再確認
      • (4)事務を滞りなく進めるコツ
    • 2.所得税の基礎知識と徴収事務
      • (1)所得税の構造
      • (2)対象となる所得とは
      • (3)基本用語の確認(意義等)
    • 3.年末調整を始める前に
      • (1)年末調整のスタートとゴールとは
      • (2)必要書類の確認
  • Ⅱ 年末調整をやってみよう
    • 〔1〕準備
      • 1.源泉徴収簿の記載内容の確認
        • (1)総支給金額
        • (2)社会保険料等の控除額
        • (3)算出税額
        • (4)中途就職者からの源泉徴収票の提出
          • ※前職分の源泉徴収票が提出されない場合
    • 2.各申告書を配布・回収するときの注意点
  • 〔2〕各種控除についての確認 ~年末調整の第1関門~
    • 1.『所得金額調整控除申告書』
      • (1)給与所得控除
      • (2)所得金額調整控除
      • (3)給与所得控除後の給与等の金額(調整控除後)
    • 2.『扶養控除等(異動)申告書』
      • (1)扶養控除
      • (2)障害者控除
      • (3)寡婦控除
      • (4)ひとり親控除
      • (5)勤労学生控除
      • (6)源泉徴収簿への転記
      • (7)早見表の使い方
      • (8)確認しておきたいポイント
        • ①同一生計とは?
        • ②同居とは?
        • ③合計所得金額の判定は?
        • ④扶養か否かの判定は?
    • 3.『基礎控除申告書』
      • (1)基礎控除
    • 4.『配偶者控除等申告書』
      • (1)配偶者控除
      • (2)配偶者特別控除
    • 5.『保険料控除申告書』
      • (1)生命保険料控除
      • (2)地震保険料控除
      • (3)社会保険料控除
      • (4)小規模企業共済等掛金控除
    • 6.『住宅借入金等特別控除申告書』
      • (1)住宅借入金等特別控除の概要
      • (2)申告書と証明書の確認事項
      • (3)転勤と単身赴任の場合の取り扱い
    • 7.『年末調整に係る定額減税のための申告書』
  • 〔3〕税額の計算 ~年末調整の核心~
    • 1.所得控除の合計額
    • 2.差引所得金額及び算出所得税額
    • 3.住宅借入金等特別控除及び年調所得税額
    • 4.定額減税制度に基づく所得税の特別控除額
    • 5.年調年税額(所得税額と復興特別所得税額の合計額)
    • 6.超過額または不足額の算定
    • 7.還付額または徴収額の精算
    • 8.年末調整のやり直しが必要な場合とは
  • 〔4〕源泉徴収票の作成 ~年末調整の総仕上げ~
    • 1.源泉徴収票(給与支払報告書)の作成
    • 2.源泉徴収票の提出範囲
    • 3.給与支払報告書の提出
  • Ⅲ 1月の源泉徴収事務
    • 1.扶養控除等申告書の取りまとめ
    • 2.源泉徴収簿の作成
    • 3.法定調書の作成・提出
  • Ⅳ 総合演習 (給与・賞与の集計から源泉徴収票の作成まで、年末調整の一連の流れを確認)

※実数計算があります。電卓をお持ちください。

※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。
※最少催行人員に達しない場合や諸般の事情により、開催を中止させていただく場合がございます。

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20241010

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