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ASEANでのビジネス戦略の見取図を描く

ASEAN子会社管理に必要な知識と実務

現地駐在員が本社に言えない本音への対応法

セミナーNo.30-1224

すでにASEANに進出した企業の中には、景気や物価・為替の変動、人件費の上昇、政権交代に伴う政策の変更、現地地場企業や外資系企業との競合といった事態に直面しているところも出てきています。加えて、「現地企業の懐に入っていけない」「優秀な駐在員や現地社員が辞めてしまう」等、思い通りに子会社を運営できず頭を抱える担当者も多いようです。本セミナーでは、まず本社側が最低限把握しておきたいASEANのビジネス環境について国別で概観し、後半に、いかに現地と連携を取っていけばよいのか、ASEAN子会社を管理するための実践的なテクニックを伝授いたします。
<みずほ総合研究所が今年出版した『図解 ASEANを読み解く 第2版』を進呈します!>

対象 ASEAN諸国に拠点のある企業の海外事業部門、本社経営企画部門、リスク管理部門の方、これから現地に赴任する方
開催日時 2018年8月28日(火) 10:00~17:00
会場 みずほ総合研究所 セミナールーム
東京都千代田区内幸町1-2-1 日土地内幸町ビル3F
参加費
ゴールド会員(旧特別会員) シルバー会員(旧普通会員) 左記会員以外
30,780円 32,940円 37,260円
 うち消費税(8%) 2,280円 2,440円 2,760円
1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,160円の割引をいたします。
(昼食代、テキスト代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)

講師

小林 公司

みずほ総合研究所 アジア調査部 上席主任研究員
小林 公司 

略歴
1994年早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。2004年ロンドン大学大学院金融経済学修士。1994年富士総合研究所入社。2000年まで経済調査部にて日本経済、米国経済の調査担当。2000~2003年在英国日本大使館専門調査員。2003~2006年みずほ総合研究所経済調査部にて欧州経済の調査担当。2006~2008年農林水産省出向、大臣官房情報分析室にて農業白書を担当。2008年みずほ総合研究所アジア調査部。2008~2014年シンガポール駐在。2015年より現職。

主著
「全解説ミャンマー経済」(共著、日本経済新聞出版社)、「図解ASEANを読み解く」(共著、東洋経済新報社)「ASEAN経済統合の実態」(共著、文眞堂)、「躍動・陸のASEAN、南部経済回廊の潜在力」(共著、文眞堂)、等。

杉田 浩一氏

株式会社アジア戦略アドバイザリー 代表取締役
杉田 浩一 氏

略歴
ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス経済学修士課程卒。15年間にわたり複数の外資系投資銀行にて、海外進出戦略立案サポートや、M&Aアドバイザリーに携わる。2000年から09年まで、UBS証券会社投資銀行本部M&Aアドバイザリーチームに在籍。また09年から12年まで、米系投資銀行のフーリハン・ローキーにて、在日副代表を務める傍ら東南アジアにおけるM&Aアドバイザリー業務に従事。12年より現職。

主著
「実践ミャンマー進出戦略立案マニュアル」(ダイヤモンド社)
「チャイナショックで荒れ狂うアジアのビジネス・リスク」(B&Tブックス)、他

講義内容

  • ★講義内容には最新の情報を盛り込むため一部を変更させていただく場合があります。予めご了承ください。
Ⅰ【概観編】(小林、10:00~12:40)
  • 1.まずはASEAN全体を理解する
    • (1)ASEAN経済の概要
    • (2)日本企業の投資先としてのASEAN
    • (3)ASEANと世界経済の関係(対米関係、対中関係)
    • (4)ASEANの魅力(FTAネットワーク、中間層拡大、インフラ整備)
    • (5)ASEANのリスク(経済リスク、地政学リスク、自然災害リスク)
  • 2.ASEAN主要国の重要チェックポイント
    ― 概況、経済・投資環境、有望分野と進出事例、カントリーリスク
    • (1)インドネシア
    • (2)シンガポール
    • (3)タイ
    • (4)ベトナム
    • (5)フィリピン、マレーシア、ミャンマー
Ⅱ【管理実務編】(杉田氏、13:40~17:00)
  • 1.駐在員の現場から見る東南アジア子会社の実態
    • (1)ある統計からみた駐在員の悩み ― 日本企業東南アジア駐在員のメンタルヘルス事情
    • (2)海外子会社管理における多くの考察論点
    • (3)「ソフトイシュー」が子会社管理の9割
  • 2.海外子会社の直面する危機の実例
    • (1)事件簿1:信頼していた現地社員による横領
    • (2)事件簿2:うっかりしがちな贈賄
    • (3)事件簿3:意外なところにある詐欺の落とし穴
  • 3.「お前(O)、来て(K)、やってみろ(Y)」の構造を解析する
    • (1)OKYがなぜ多いのか
    • (2)本社と現地子会社とのコミュニケーションギャップの要因とは
    • (3)なぜ優秀な駐在員ほどやめたいと思うのか?
  • 4.成功する海外子会社の共通する3つの特徴
    • (1)良いスパイラルと悪いスパイラル
    • (2)悪いスパイラルの原因はどこに?
    • (3)現地化をするというのは簡単だが...
  • 5.現地企業の懐に入るには?
    • (1)日系企業の生態系だけで生息する日系企業
    • (2)なぜ現地企業の懐に入っていけない?
    • (3)海外では逆転が可能 それはなぜか
  • 6.海外子会社管理の帰趨は現地従業員にかかっている
    • (1)日本企業は現地で本当に人気がないのか?
    • (2)意外と有効な「昭和の日本企業」?
    • (3)心が通じていない管理はザル管理
  • 7.海外M&Aがうまくいかない理由とは
    • (1)日本企業は海外M&Aが苦手?
    • (2)海外M&Aにおけるリスクとは
    • (3)PMIは海外M&A成功のポイント

※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。

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20180828

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お問い合わせ先

みずほ総合研究所株式会社  人材育成事業部(みずほセミナー担当)
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-2-1  TEL 0120(737)132 FAX 0120(737)219

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