初めて人事の仕事をする方・基本を見直したい方のための
人事担当者の基礎知識≪人事のしくみ編≫
複雑な人事諸制度の要点を理解し、連関・全体像が俯瞰できるように解説します
セミナーNo.26-10603
変化の激しい時代だからこそ、小手先のテクニックではない「人事の原理原則」の理解が不可欠です。本セミナーでは、要員管理から報酬、評価、組織開発に至るまで、人事部門が担うべき役割を1年間の業務フローに沿って体系的に解説します。要員管理から等級や報酬、評価などの諸制度、人材育成や組織開発まで、各制度がなぜ存在するのか、それぞれの業務が経営や従業員にどう影響するのか、『点』を『線』で結びます。変革期にある日本の雇用システムを背景に、今、人事担当者に求められる「本質的な基礎力」を持ち帰っていただきます。
| 対象 | 新しく人事担当になられた方 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 開催日時 | 2026年6月9日(火) 10:00~17:00 | |||||||||
| 申込期間 |
2026年6月2日(火)まで ※受講料入金期限: 2026年6月4日(木) |
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| 会場 | TKP新橋カンファレンスセンター 東京都千代田区内幸町1-3-1 幸ビルディング |
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| 参加費 |
★お取消等については、「お申込の流れ」をご覧ください。 ★MMOne会員企業さまの場合、「ゴールド会員」「シルバー会員」価格にてお得にご利用いただけます。 MMOneの詳細はこちら |
講師

㈱オフィスあん 代表取締役
㈱人事のまなび場 代表取締役
社会保険労務士
経営学修士(MBA)
国家資格キャリアコンサルタント
松下 直子 氏
略歴
神戸大学卒業後、江崎グリコ㈱に入社。新規開拓の営業職、報道担当の広報職、人事労務職を歴任。2004年に独立し、社会保険労務士、人事コンサルタントとして顧問先の指導にあたる。 「人事屋」であることを生涯のライフワークと決意し、経営者や人事担当者の支援に意欲的に向き合うかたわら、人事パーソン交流の場づくりや人事情報の発信など、幅広く人材育成に携わっている。
主著
『問題社員未満との付き合い方』(日本法令)、『採用面接で「採ってはいけない人」の見きわめ方』『部下育成にもっと自信がつく本』(同文舘出版)、 『超解OJTで面白いほど自分で考えて動く部下が育つ本』(あさ出版)、『OJT讓員工成為即戦力』(※あさ出版の『超解OJT』中国語繁体字<台湾>版)、『困った部下のタイプ別育成術』(労務行政)、『部下の実力を高める実践OJT』(DVD/PHP研究所)ほか
講義内容
- 1.人事の意義を知る
- (1)伝統的な人事領域と、今、急速に求められる人事領域
- (2)人事担当者の顧客と使命と成果を考えよう
- (3)人事担当者の資質を考えよう
- (4)各論の前に、人事制度の全体像を俯瞰しておこう
- 2.人事担当者の仕事12カ月
- ⇒4月~3月で「いつ」「なにを」「なぜ」取り組むのか俯瞰しながら、各基礎知識を学びます。
- ①報酬制度と人件費管理の基礎知識
- ・総額人件費の管理と個別の管理のバランス
- ・賃金と職責、成果のバランス
- ・ジョブ型と同一労働同一賃金の考え方
- ②要員管理・採用の基礎知識
- ・適正要員の考え方
- ・人材の質と量のバランス
- ・人材不足時代における採用実務のポイント
- ③配置異動・昇格昇進の基礎知識
- ・昇格昇進の運用と管理職登用の妥当性の追求
- ・人事異動のメリットとデメリット
- ・キャリア・デザインと65才超雇用の考え方
- ④目標管理・人事評価の基礎知識
- ・人事評価制度と、育成制度・報酬制度との連動
- ・納得性をあげる人事評価の運用ポイント
- ・目標設定とフィードバックの考え方
- ⑤人材育成・組織開発の基礎知識
- ・モチベーション論とリーダーシップ論の変遷
- ・人材育成体系の作り方と育成の方法論
- ・強くてしなやかな組織のつくり方
- 3.これからの人事担当者に向けてのメッセージ
- (1)人事のプロフェッショナルを目指そう
- (2)最後に問われるもの
※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。
※最少催行人員に達しない場合や諸般の事情により、開催を中止させていただく場合がございます。








